マカフィー公式ブログ
提供:マカフィー株式会社
サイバー攻撃への不安には基本的な対策を徹底的に
2026年10月27日
相次ぐ不正アクセス。身近なサービスが被害に
2026年10月に入り、個人情報の流出・漏えいのニュースが続いています。飲食、小売、証券、ポイントサービスなど、日常的に使うサービスでも不正アクセスによる被害が公表されています。
サイバー攻撃の手口は日々巧妙化しており、これまで不正アクセスや個人情報の流出の被害が公表されていない企業やサービスであっても、安心とはいえません。
デジタル大臣も国民一人一人の対策を呼び掛け
こうした状況を受け、デジタル庁の古川俊治大臣は10月6日の記者会見で、国民に自衛策を呼び掛けました。大臣は、流出するのは氏名や住所だけとは限らず、IDやパスワード、クレジットカード情報、運転免許証などにも及ぶ場合があると指摘しています。そして、なりすましや不正送金、詐欺といった二次被害につながる恐れがあると警鐘を鳴らしました。
そのうえで、次の3つの対策が示されました。
- パスワードの使い回しをやめる
- 多要素認証を設定する
- 不審なメールやSMSに注意する
大臣は、サイバー攻撃は企業や組織だけの問題ではなく、基本的な対策を徹底すれば多くの被害は防げるという考えも示しています。
出典:デジタル庁古川大臣記者会見 古川大臣記者会見(令和8年10月6日)|デジタル庁(2026年10月6日)
不正アクセスから発生が想定される個人への被害
企業がどれだけ対策を講じていても、利用者が自分でコントロールできない場所から情報が流出することはあり得ます。流出した場合、次のような影響が発生することが考えられます。
- パスワードの使い回し:1つのサービスから流出したIDとパスワードで、別のサービスにも不正ログインされる恐れがあります。
- フィッシング:実在の企業や行政機関を装ったメールやSMSでIDやパスワードを盗み取る被害が増えています。
- 気づきにくい流出:流出は企業の発表で初めて知る場合があり、その時点ではすでに悪用が始まっている可能性もあります。
マカフィー リブセーフで基本的な対策を
FMVに入っているマカフィーリブセーフを活用して、個人情報が侵害されるリスクの低減に役立つ対策ができます。
| 活用できる機能 | マカフィーでできること |
|---|---|
|
IDモニタリング※1で個人情報の侵害可能性を把握 |
IDモニタリングで、登録したメールアドレスなどの情報がダークウェブに出回っていないかを監視します。侵害の可能性が見つかったときは、登録先とパスワードの変更を案内します。 |
|
詐欺SMS検知で不審なメッセージに注意する |
詐欺SMS検知は、AIを活用し不審なメッセージや危険なリンクをお知らせします。 ※スマートフォンへマカフィーアプリのインストールが必要です。 |
|
複数デバイスの保護で、パソコンだけではなくスマートフォンやタブレットも対策 |
マカフィーリブセーフは複数のデバイスで利用できます。ご家庭で利用されている全てのデジタルデバイスで利用し※2、より安全な環境を整えましょう。 |
|
ウェブアドバイザーで不審なサイトへのアクセスを避ける |
ウイルスやフィッシング詐欺の危険性があるサイトへの誤アクセスや、不審なファイルをダウンロードしないように備えます。 ※ブラウザへの設定が必要です。 |
※1 マカフィー ID モニタリング サービスは、ID・個人情報の盗難を防止するためのツールとリソースを提供しますが、個人情報の安全性を完全に保証するものではありません。
※2 オペレーティング システムの種類等によってはご利用いただけない機能があります。詳細については、対応デバイスの 動作環境をご確認ください。
各種機能はFMVパソコンに入っているマカフィーにユーザー登録していると利用可能です。機能の設定はパソコンのマカフィー管理画面からスタートすると簡単です。
スマートフォンでもマカフィー アプリを利用しましょう
IDモニタリング機能はスマートフォンからも侵害状況を監視できます。個人情報の侵害リスクが見つかった場合に外出先でも確認でき、速やかに対応することができます。
<イメージ:IDモニタリング>


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