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店舗利用・公共料金支払いなどがお得!ポイント還元率が高いクレジットカード22選

店舗利用・公共料金支払いなどがお得!ポイント還元率が高いクレジットカード22選

クレジットカードを利用する1番大きいメリットと言えば、ポイントが貯まることです。支払金額に応じてポイントの付与を受けられるとお得に感じられます。

クレジットカードの支払いでポイントをたくさん貯めたい、という人はなるべく還元率の高いカードを選びたいのではないでしょうか。キャッシュレス化が進み、支払い方法のみならずクレジットカードの種類も数え切れないほど存在する現代。クレジットカード選びで悩まれる方も多いでしょう。

本記事では、ポイントをたくさん貯めたい人におすすめしたいクレジットカードのみをご紹介します。クレジットカード選びでポイントを重視したい人におすすめの内容ですので、ぜひクレジットカードを絞るためにも参考にしてください。

本記事の内容は、ポイントを貯めやすいクレジットカードの特徴や種類、さらに貯めたポイントをもっと増やすための手段などクレジットカードの「ポイント」に特化しています。お探しのクレジットカードや条件などがきっと見つかるでしょう。

数あるクレジットカードの中からおすすめの22枚を紹介します。ぜひ、自分にあったクレジットカード選びの参考にしてみてください。

ポイントをお得に使えるクレジットカードの特徴

クレジットカードで支払うメリットは、ポイントをお得に使ったり貯めたりできることです。数あるクレジットカードの中からどのような特徴があるカードを選べば良いのかわからない、という方は必見です!

このセクションでは、ポイントをお得に使ったり貯めたりすることができるカードの特徴について詳しく解説します。カード選びの基準としてぜひ参考にしてみてください。

還元率は1.0~1.25%以上のものがおすすめ

クレジットカードにはカード会社によってポイント付与の仕組みがあります。カードの利用金額に応じて、ポイントが還元され、さまざまな商品や金券などと交換できます。これは、現金払いにはないクレジットカード払い特有のメリットです。

お買い物をしたときに、金額に応じてポイントが付与されると次のお買い物で使えたり、節約にも繋がったりとお得感を感じられます。現金払いからクレジットカードに変えるだけで、超簡単な節約生活が始められることも魅力の1つ。

クレジットカードを選ぶときに大切なのは、「ポイント還元率」。一般的なクレジットカードのポイント還元率は、0.5%程度と言われています。

クレジットカードの中には、1.0~1.25%以上の還元率となっている高還元率カードというカードがあります。さらに高還元率カードは、以下の2種類に分けられます。

  • どこで利用しても一律の高還元率のカード
  • 特定の利用方法でポイントが2倍~5倍になるカード

一般的なクレジットカードと高還元率カードを5年、10年と使い続けた場合、どれくらいの差が出るのかが気になる方も多いでしょう。わかりやすく表にまとめると、こちらの結果となりました。

クレジットカードA:還元率1%(100円(税込)につき1ポイント獲得できる)
クレジットカードB:還元率0.5%(200円(税込)につき1ポイント獲得できる)

利用年数(合計利用額)クレジットカードA 獲得ポイントクレジットカードB 獲得ポイント
1年間(200万円)2万円分1万円分
5年間(1,000万円)10万円分5万円分
10年間(2,000万円)20万円分10万円分

利用年数および合計利用額が増えるにつれて、クレジットカードAがより多くのポイントを獲得できることが分かります。1年間で2万円分ポイントが得られると、欲しいものを買えたり、更にポイントを増やして大きなお買い物をしやすくなったりします。

クレジットカードを新たに作ろうとしている方は、できるだけポイントが貯まりやすいカードを選びたいのではないでしょうか。そこで、ポイント高還元率クレジットカードの選び方のコツをご紹介します。

①ポイントの価値

ポイント還元率の高いクレジットカードの中には、1ポイント1円の場合や5円相当のものまであります。ポイントの価値を見極めるためには、「ポイントの還元率と付与率」も必ず抑えておきたい条件の1つです。

例えば、10,000円の商品を購入するとして、以下2種類のカードがあります。

  • 10ポイント付与されるAカード
  • 100ポイント付与されるBカード

この情報だけをみればBカードの還元率が高いと感じるでしょう。しかし、ポイントの還元が以下だった場合、10,000円の商品を購入するとAカードは1,000円、Bカードは500円還元されるということになります。

  • Aカードは1ポイント=100円
  • Bカードは1ポイント=5円

付与率が高いBカードよりも還元率の高いAカードの方が結果的に得をするということが判明するのです。

付与率利用金額に対して付与されるポイントの割合
還元率利用金額に対して還元される金額(相当商品)の割合

どんなに付与率が高くても1ポイントの価値が低ければ還元率は低くなってしまいます。

付与されるポイントの数ではなく、ポイントを現金換算した時の価値を見極めることで、本当に還元率の高いクレジットカードを選べるでしょう。

②ポイントの使いやすさ

ポイント還元率の高いカードであっても、ポイントが使いづらくては不便です。そこで、以下の3点をベースにポイントの使いやすさについても比較し評価しましょう。

  • ポイントやマイルの有効期限
  • 交換・チャージせずに使用可能か
  • 利用に必要な最低ポイント

せっかく貯めたポイントも有効期限内に使わなければ、失効になってしまうので有効期限は必ずチェックすることがおすすめです。また、最低交換ポイント数のハードルが高い場合、交換がしにくいため気づいたら有効期限が切れていた。ということもあります。

クレジットカードを選ぶ際には、還元率の他にポイントの使いやすさもぜひしっかりチェックしてほしいです。

③年会費

年会費が無料のカードでも高還元率カードは数多くあります。一方で、年会費がかかるカードは還元率以外に、ステータスや付帯保険、特典やサービスがあり、還元率だけでは判断できない場合も。
還元率の高さだけでなく、年会費と付加サービスを含めて検討しましょう。

コストを最小限にしたい人やクレジットカード初心者は年会費永年無料の中からクレジットカードを選ぶことがおすすめです。

クレジットカードは、ポイント還元以外にもさまざまな特典やオプションがあり、悩んでしまう人も多いでしょう。そこで、還元率以外に注目したポイントを以下にまとめました。

ポイントの有効期限が長いもしくは無期限か

先述したとおり、ポイントを頑張って貯めても有効期限が短いカードではポイント失効の恐れがあります。そのため、ポイントの有効期限を確認し、できるだけ長いものや無期限のカードを選ぶことが大切です。

公共料金や保険料の支払いもポイント付与に対応しているか

クレジットカードだけではなく、自身が契約している公共料金もポイント付与に対応しているか必ずチェックしましょう。公共料金は自治体によっては、クレジットカードで支払えないこともあります。

実際にクレジットカードで支払える公共料金はこちら▼

電気・ガス・水道などの光熱費

大手電力会社・ガス会社であれば、ほとんどがクレジットカード払いに対応しています。電気代とガス代をまとめて契約することで割安になるプランも出ているため、クレジットカードのポイント付与以外にもメリットがある場合もあります。

また、水道代もクレジットカード払いができる自治体もあります。例えば東京都の場合、23区と多摩地区の一部でクレジットカード払いに対応しており、東京都水道局の公式WEBサイトから申し込みが可能です。

電力会社やガス会社と連携しているクレジットカードもあり、使用金額が多い人にはおすすめのカードです。

電話料金やインターネット接続料

多くの人が使用しているスマホや携帯電話の電話料金や通信費も決して少額ではありません。これらの支払いをクレジットカード払いにすることで、獲得ポイントをさらに上乗せできるでしょう。

近年、税金や保険料もクレジットカードで決済できるようになり、ますますポイントが貯めやすくなっています。クレジットカードで支払える税金や保険料を一部ご紹介します。

  • 所得税
  • 法人税
  • 自動車税
  • 社会保険料(国民健康保険、国民年金)
  • 生命保険料
  • 損害保険料
  • 自動車保険料

税金は年間を通して大きな金額になりやすいため、クレジットカードで支払うことでポイントも多く獲得しやすいです。しかし、手数料が発生したり領収証が発行できなかったりする場合もあるので、調べてからクレジットカード払いを選択しましょう。

ポイントの二重取りができるか

ポイントの二重取りというのは、クレジットカードで支払いをする時に電子マネーやQRコード決済と組み合わせることでより多くのポイントを獲得することです。ポイントを二重取りする方法は、クレジットカードと電子マネーやQRコード決済、プリペイドカードなどの組み合わせが基本です。

電子マネーやQRコード決済を利用できる店舗は増加傾向にあり、ポイントの二重取りがしやすい環境になってきています。代表的な電子マネーは、SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系電子マネーでしょう。

他にもnanacoやWAONなど大手商業施設が発行する電子マネーも幅広い年代層に人気があります。

上記に挙げた電子マネーは、現金をチャージして使用するプリペイドタイプの電子マネーであるため、使い過ぎなどの心配がなく安心して使用できるのが魅力の1つ。これらのプリペイドタイプの電子マネーは、最近ではコンビニATMなどでもチャージできるので、活用しやすい決済方法です。

しかし、ここではあえてクレジットカードを利用した電子マネーへのチャージをおすすめします。理由は、クレジットカードと電子マネー両方のポイントを獲得することができるからです。

一見、手間がかかりそうと思われますが、電子マネーへのチャージ金額を指定できたり、スマホで完結できたりとメリットも多く存在します。クレジットカードでチャージをすることで、指定したチャージ金額分のポイントを得ることができ、電子マネーで決済した時には電子マネーの利用ポイントが付与されるため、大変お得な使い方です。

おすすめは、クレジットカードと同じ会社のQRコード決済を組み合わせること。ただし、クレジットカード会社によってQRコード決済との組み合わせ方が、紐づけなのかチャージなのかを確認しておく必要があります。

一方で、この方法によるポイントの二重取りに待ったを掛けるクレジットカード会社も出てきており、チャージでのポイント付与を減率したり、中止したりしています。しかし、ポイント二重取りがしづらくなってきた中でもチャージによるポイント付与を継続しているクレジットカードも複数ありますので、比較検討することが大切です。

ポイント以外の特典チェックも忘れずに

クレジットカードの中には、ポイント以外にも特典が充実している種類のカードもあるので要チェック。同じ金額を支払うのであれば、付帯サービスや特典を使ってお得な待遇を受けたいですよね。

付帯サービスや特典の満足度が高いカードはこちら▼

表は横にスクロールできます→

カードイオンカードセレクトエポスカード三井住友カード(CL)アメリカン・
エキスプレス®・グリーン・カード
年会費無料無料無料月会費1,100円(税込
主な特典や付帯サービス●WAONオートチャージの利用でポイント2重取り
●毎月20日&30日の「お客さま感謝デー」では5%オフ
●ショッピングセーフティ保険
●ポイントUPサイト利用でポイント還元率最大30倍
●対象店舗でボーナスポイント、割引
●海外旅行傷害保
●対象のコンビニ・飲食店などでのスマホのタッチ決済利用でポイント最大7%還元※1
●最短10秒で審査終了※2
●年会費は永年無料
●空港ラウンジ
●海外旅行傷害保険
●マイルへの移行
※1 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※1 最大7.0%ポイント還元:ポイント還元率は通常のポイント分を含みます。
スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済での支払いが対象です。iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外となります。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿し支払いただく場合があります。 その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、利用される店舗によって異なる場合があります。
※2 即時発行ができない場合があります

参考サイト:三井住友カードの特典・優待・サービスを徹底解説!おすすめカードも紹介

特定の店舗などでポイント還元率が増加したり、割引になったりするカードは、日々の生活場面でお得を感じやすいです、一方で空港のラウンジが使えたり、海外旅行傷害保険が付いてきたりするクレジットカードは、旅行が多い方におすすめです。

ポイントをマイルへ移行することもできるので、空港利用が多い人は選択肢の1つに入れておくと検討しやすくなるでしょう。また、マイルだけではなく他社のポイントに変えられるかもチェックしておくとポイントの使いやすさを比較できます。

ポイント還元率重視の方におすすめのクレジットカード

ここからはポイント還元率重視の方におすすめのクレジットカードをご紹介します。とにかくポイントを貯めたい方はぜひチェックして欲しい内容です。

表は横にスクロールできます→

カード名 還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
JCBカード W
(ダブル)
1.0%~10.5%
※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
永年無料 JCB QUICPay 家族カード
ETCカード
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
Suica
PayPayカード 1.0~5.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
モバイルSuica
SMART ICOCA
家族カード
ETCカード
Apple Pay
楽天ペイ
dカード 1.0~4.5% 永年無料 VISA
Master
iD 家族カード
ETCカード
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
Apple Pay
iD
三井住友カード 0.5~7.0% 永年無料 VISA Master iD 家族カード
ETCカード
海外旅行傷害
保険
Apple Pay Google Pay iD
リクルートカード 1.20% 永年無料 VISA Master JCB モバイルSuica
nanacoモバイル
ICOCA
楽天Edy
家族カード
ETCカード
旅行損害保険 Apple Pay Google Pay 楽天ペイ
LINEクレカ(P+) 0.5~5.0% 永年無料 VISA LINE Pay「 チャージ&ペイ」 家族カード
ETCカード
海外旅行傷害
保険
LINE Pay Apple Pay Google Pay
Tカード Prime 1.0~1.5% 無料 Master ETCカード 海外旅行保険
国内旅行保険
Apple Pay Google Pay
PayPay
ライフカード 0.5~1.5% 無料 VISA
Master
JCB
家族カード
ETCカード
海外アシスタンスサービスカード会員保障制度 Apple Pay
Google Pay
モバイルSuica
モバイルPASMO
楽天Edy
au Payカード 1.0〜2.0% 1,375円 VISA
Master
家族カード 海外・国内旅行あんしん保険
お買い物あんしん保険
Apple Pay
Google Pay
au PAY
Orico Card THE POINT 1.0~2.0% 無料 Master
JCB
電子マネー各種(※) 家族カード
ETCカード
トラベルサポート Apple Pay
Google Pay
iD
QUICPay
JALカード 1.0~2.0% 2,200円 VISA
JCB
Master
ダイナース
AMEX
QUICPay
WAON
家族カード
ETCカード
海外旅行保険
国内旅行傷害保険
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
WAON

JCBカード W (ダブル)

表は横にスクロールできます→

還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード付帯保険スマホ決済
1.0%~10.5%
(※1)
永年無料JCBQUICPay家族カード
ETCカード
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
(※2)
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
Suica
※1:最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
※2:海外利用分のみ付帯

ポイント還元率が常時1%と高めな上、若い年代や学生でも利用しやすいお店がパートナー店として多く、利用すると最大でポイント10倍となります。JCBカードWは、18〜39歳限定入会のため注意しましょう。しかし、入会後に40歳を迎えた場合も継続して使用できます。

価格.com クレジットカードカテゴリ人気ランキング 2022年下半期・2023年上半期ポイント高還元率カード部門 第1位と実力派のクレジットカード。国内・海外どこで使っても常にポイント2倍、パートナー店で使用すると最大21倍とざくざくポイントを貯められます。

貯めたポイントは、Amazonパートナーポイントプログラムやスターバックス カードチャージで使用できたり、キャッシュバックしてカードの支払いにそのまま使用できたりと利便性も高いです。クレジットカード初心者にもおすすめの安心・便利な通知機能も付帯しています。

JCBカードの中にはWのような年齢制限がない一般カードもあります。JCBカードSの詳細はこちらです。

表は横にスクロールできます→

還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード付帯保険スマホ決済
0.5~5.0%永年無料
(税込)(※)
JCBQUICPay家族カード
ETCカード
海外旅行傷害保険
ショッピング保険
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
Suica
※WEB入会限定で初年度年会費無料。MyJチェックの登録、年間合計50万円以上の利用があれば、翌年の年会費も無料で利用することができます。

JCBから発行されているスタンダードなクレジットカードがJCBカードSです。国際ブランドJCBのプロパーカードであるため、他のJCB提携カードとは異なる特典が魅力。

例えば、新規入会&利用などで最大22,000円相当キャッシュバック(~2024年3月31日)など入会するだけで得られる特典もあります。先述したJCBカードWと比較すると還元率がやや低いですが、国際ブランドであるJCBが発行するカードであるため、安定した還元率と特典を求める人にはおすすめのカードです。

PayPayカード

表は横にスクロールできます→

還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード付帯保険スマホ決済
1.0~5.0%
(※)
永年無料VISA
JCB
Master
モバイルSuica
SMART ICOC
家族カード
ETCカード
Apple Pay
楽天ペイ
※ポイント付与は1会計ごとで、利用金額200円(税込)につき1%還元。1会計199円以下の決済はポイント付与の対象外。

バーコード決済アプリPayPayと相性抜群のPayPayカードは、PayPayクレジット(旧あと払い)に設定することで基本還元率が最大1.5%までアップするという、ポイントを貯めるためのクレジットカードです。

PayPayカードの最大の魅力は、常時還元率が1.0%という点。さらに、年会費も永年無料とランニングコストも発生しません。Yahoo!ショッピングやLOHACOで利用すると、追加で3%分のPayPayポイントを獲得できるため、ストアポイントを含めた合計還元率は5%にアップします。

また、貯めたPayPayポイントは、コンビニやスーパー、ドラッグストア、飲食店など、全国360万カ所を超えるPayPay加盟店で「1ポイント=1円」として利用できるので利便性も高いです。

PayPayカードには、ワンランク上のPayPayカードゴールドというカードがあり、年会費は11,000円(税込)かかりますが、常時還元率が1.5%と高還元率。Yahoo!ショッピング・LOHACOでのお買い物でいつでも+2%の他、ソフトバンクやY!mobileを使用している場合、最大10%のポイント付与が受けられます。

使用しているスマホやWi-Fiのキャリアがソフトバンクユーザーの場合、とてもお得にポイントが貯まります。ポイントだけではなく、ゴールドカードは国内主要空港ラウンジが使用できたり、旅行保険が付帯されていたりと特典も充実。空港利用や旅行の頻度が高い方にもおすすめのクレジットカードです。

dカード

表は横にスクロールできます→

還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード付帯保険スマホ決済
1.0~4.5%永年無料VISA
Master
iD家族カード
ETCカード
(※1)
海外旅行傷害保険
(※2)
ショッピング保険
Apple Pay
iD
※1:年会費550円(税込)、年1回以上のETC利用で翌年無料
※2:29歳以下のみ自動付帯

ド・電子マネー「iD」の機能が1つになっており、dポイントの加盟店だけでなく、加盟店以外で利用した場合でも、ポイント還元を受けられます。

いつものお買物で100円(税込)ごとに1%のポイントが付与され、dカード特約店ではさらに特約店ポイントが付与される高還元率なカード。dカード特約店であれば、dカード決済とdカードを提示することでポイントを2重取りもでき、さらにポイントを効率よく貯められます。

特約店であるマツモトキヨシでは、100円(税込)ごとに3%、スターバックスやドトールでは、100円(税込)ごとに4%特約店ポイントがゲットできます。

dカードGOLDは、年会費11,000円(税込)ですが、対象のドコモのご利用料金でポイント10%還元やケータイ補償、お買物あんしん保険、海外旅行保険などの付帯サービスも充実。ドコモユーザーは特にポイントを貯めやすいカードの設計になっています。

三井住友カード

スタンダード、ゴールド、プラチナのポイント付与率を比較表などを用いて表記。

三井住友カードのクレジットカードには、三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・三井住友カード プラチナプリファードの3種類があります。ポイント付与率など比較しながら特徴をご紹介します。

表は横にスクロールできます→

カード還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険スマホ決済
三井住友カード(NL)0.5~7.0%永年無料Visa
Mastercard
iD(専用)(※3)家族カード
ETCカード
(※1)
海外旅行
傷害保険
Apple Pay
Google Pay
iD
三井住友カード ゴールド(NL)0.5~7.0%初年度:5,500円(※2)
Visa
Mastercard
iD(専用)(※3)家族カード
ETCカード
(※1)
海外旅行
傷害保険
Apple Pay
Google Pay
iD
三井住友カード
プラチナプリファード
1.0~10.0%33,000円VisaiD(専用)(※3)家族カード
ETCカード
(※1)
海外旅行
傷害保険
Apple Pay
Google Pay
iD
※1:年会費550円(税込)のところ年1回以上のETC利用で無料
※2:通常5,500円(税込)のところ年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
※3:iD払いはポイント最大7%還元の対象外

三井住友カードは、対象のコンビニや飲食店などで利用することで高還元率になりやすいカードであるため、クレジットカード1枚のみを使用する場合は特約店が多い三井住友カード(NL)がおすすめ。ステータスは3種類ありますが、一定の条件をクリアすることで三井住友カード ゴールド(NL)も翌年以降年会費無料で使用できます。

上の表だけではステータスを決めづらいでしょう。そこで、上の表に記載のない各種の特典で比較してみてください。

表は横にスクロールできます→

カード新規入会特典常時特典損益分岐点
三井住友カード(NL)最大22,600円相当プレゼント(※1)
期間:2024/4/22-2024/6/30
対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元(※2)
三井住友カード ゴールド(NL)最大9,000円相当プレゼント(※1)
期間:2024/1/1-2024/4/21
■対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元(※2)
■毎年10,000ポイント還元(※3)
■国内空港ラウンジサービス無料
年間100〜150万円
利用(※4)
三井住友カード
プラチナプリファード
最大58,000円相当プレゼント(※5)
期間:2024/1/1-2024/4/21
■対象のコンビニ・飲食店で最大7%ポイント還元(※2)
■毎年最大40,000ポイント還元(※6)
■国内空港ラウンジサービス無料
■プリファードストアで利用すると通常ポイント1%に加え、追加ポイントをプレゼント
年間150万円以上
利用(※4)
※1:すべての条件達成で最大22,600円相当をプレゼントします。こちらから期間などチェックしてください。
※2:Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、5%ポイント還元。スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うと、さらに2%を上乗せし、7%ポイント還元されます。
商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗、および指定の還元率にならない場合があります。
ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、Vポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。”
【その他注意事項】
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※3:毎年、年間100万円のご利用が必要となります。
※4:クレカ積立なし・40万円特典利用なしの場合
※5:①入会月の3カ月後末までに40万円以上のご利用で、プラス40,000ポイントプレゼント②キャッシュレスプランの新規入会&利用で5,000円相当のVポイント③新規入会&スマホのタッチ決済3回ご利用で最大5,000円分Vポイントギフトコードプレゼント④SBI証券口座開設プラン&NISAでさらにポイントアップ!証券取引キャンペーンで最大15,000ポイント
※6:毎年、前年100万円のご利用ごとに、10,000ポイントをプレゼント(最大40,000ポイント)。

新規入会特典や常時特典を比較すると、三井住友カード プラチナプリファードが最もポイント還元や付帯サービスが多く、お得感を感じやすいでしょう。一方で年会費が33,000円発生するため、カードを頻繁に使用しない方には、お得感を感じづらいかもしれません。

年間150万円以上をカードで決済する方は、特典が豊富な三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。
三井住友カード(NL)は、日本の金融市場における長い歴史と信頼性を持つ三井住友ブランドなので初めてクレジットカードを持つ人には安心なカードの1つです。

リクルートカード

表は横にスクロールできます→

還元率年会費国際ブランド電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード付帯保険スマホ決済
1.20%永年無料VISA
Master
JCB
モバイルSuica
nanacoモバイル
ICOCA
楽天Edy
家族カード
ETCカード
(※)
旅行損害保険Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
※:リクルートカード(Mastercard / Visa)新規発行手数料が1,000円(税別)、年会費無料
  リクルートカード(JCB)新規発行手数料、年会費共に無料

年会費無料で、常時1.2%と高還元率なクレジットカード。手続きも簡易的で、決済するだけで良いので使いやすいカードです。また、ポイントもPontaポイントやdポイントに交換できるのもおすすめポイント。日々のお買い物、外でのお食事、美容院、旅行などポイントの使い道が豊富です。

具体的には、ポンパレモールでのお買い物で4.2%、じゃらんでの宿泊予約なら3.2%のポイント還元。リクルートのネットサービスを利用することが多い人は、ポイントを貯めやすいカードです。

ゴールドカードなど上位カードはなく、ポイントを安定して貯めたい方に相性の良いカードです。また、ポイント還元率の安定性を基に2枚持ちの2枚目として使用することも良いでしょう。

Visa LINE Payクレジットカード(P+)

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
0.5~5.0% 永年無料VisaLINE Pay
「 チャージ&ペイ」
家族カード
ETCカード
(※)
海外旅行
傷害保険
LINE Pay
Apple Pay
Google Pay
※:年会費550円(税込)、初年度年会費無料、利用時は翌年無料/再発行1,100円(税込)

Visa LINE Payクレジットカード(P+)は、三井住友カード が発行するLINE Payと相性抜群のクレジットカードで、「チャージ&ペイ」という便利な後払いサービスが特徴のカードです。

「チャージ&ペイ」とは事前にLINE Pay残高をチャージしなくてもお支払いができるとても便利なサービス。LINE Payにカードを登録し、チャージ&ペイで利用するだけでLINEポイントが5%還元されます。(上限500ポイント、月間10,000円分の利用まで)

LINE PayはPayPay加盟店でも利用できますし、公共料金や税金の請求書支払いにも利用可能です。Apple PayやGoogle Payへの登録もできるので使いやすいカードと言えるでしょう。

Tカード Prime

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
1.0~1.5% 無料(※) Master ETCカード 海海外旅行保険
国内旅行保険
Apple Pay
Google Pay
PayPay
※:年1回以上のご利用で翌年度も無料、ご利用が無い場合は1,375円(うち消費税は125円)

日曜日に決済を行うだけでTポイントの還元率が1.5%にアップし、モバイルSuicaのチャージも還元率が上がる対象なので、週末に買い物をまとめてする人におすすめしたいカード。Tポイント提携先ではカード提示とカード支払いでWにポイントが貯まり、最高2,000万円の海外旅行傷害保険も利用付帯されています。

TSUTAYAの入会金と更新料がカードを持ってるだけで無料になるため、TSUTAYAを多く利用する人は2枚持ちの2枚目として持っておくことも良いでしょう。コンビニの中では、ファミリーマートでTポイントを貯めることができるため、ファミリーマートで頻繁にお買い物をする人にもおすすめです。

ライフカード

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
0.5~1.5% 無料 VISA
Master
JCB
家族カード
ETCカード(※)
海外アシスタンスサービス
カード会員保障制度
Apple Pay
Google Pay
モバイルSuica
モバイルPASMO
楽天Edy
※:初年度年会費無料、次年度以降1,100円(税込)

入会初年度ポイント1.5倍、お誕生月ポイント3倍とお得にポイントを貯められるカードです。ポイント還元率は基本的に0.5%ですが、利用金額に応じてポイントが貯まりやすくなる制度や、海外旅行をサポートする海外アシスタントサービスが特徴的なクレジットカード。1年間の利用金額に応じて翌年度のポイントが最大2倍に。使えば使うほどポイント還元率がアップします!

  • 50万円以上でポイント1.5倍
  • 100万円以上でポイント1.8倍
  • 200万円以上でポイント2倍

さらに、ライフカード会員限定のショッピングモール「L-Mall」経由でお買い物すればポイントが最大で25倍貯まります。ポイントは最大5年間貯めることができ、獲得したポイントは1年目終了時に自動繰越され、2年間有効さらに、毎年繰越手続きをすることにより、ポイント有効期間は最大3年間延長できます。

ライフカードには数種類ありますが、ポイントの還元率が良く特に人気のカードをご紹介します。

  • ライフカードゴールドBe
    ゴールドカードならポイント1.5倍~で誕生月はポイント3倍に。年会費11,000円(税込)でVISAもしくはMasterから選択可能。
  • 学生専用ライフカード
    満18歳以上満25歳以下が対象のカード。海外での利用総額の3%をキャッシュバックされる嬉しいサービスも付帯。

ライフカードは、審査が比較的容易なデポジット型カードも提供しており、初めてのクレジットカードを探している人、サブカードとして利用したい人におすすめのカードです。

au Payカード

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
1.0〜2.0% 1,375円
(※1)
VISA
Master
au PAY
(※2)
ETCカード
家族カード
海外・国内旅行あんしん保険
お買い物あんしん保険
Apple Pay
Google Pay
au PAY
※1:初年度無料、年1回カード決済かauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費無料
※2:ゴールド限定特典としてチャージ金額の1%ポイント付与

紀伊国屋書店やCOCO’S、かっぱ寿司などのau PAY ポイントアップ店で利用するとポイント還元率が1.5%から2%以上になり、Pontaポイントをメインに利用している方ならauユーザーではなくてもお得に利用できます。

au PAYマーケットでは、最大7%のポイント還元を受けることができ、ざくざくポイントを貯めたい人は検討したいカード。また、年会費無料で高速道路をご利用のたびにPontaポイントがたまるau PAY カードのETCカードも追加カードで申し込みできます。

au PAYカードには、年会費11,000円(税込)のゴールドカードもあります。au PAYゴールドカードは通常の還元率が高く、利用金額に応じてPontaポイントが獲得できます。一般的なクレジットカードと比較しても、その還元率は高水準に位置しており、auユーザーでなくてもポイントを効率よく貯められるカードです。

ゴールドカードを利用すると、au利用料金が最大10%還元される特典もあり、auユーザーにとって大きなメリットがあります。さらに、au PAY残高チャージ+コード支払いで1.5%還元とポイント二重取りも可能です。

au PAYカードは、日常的な買い物やサービス利用でポイントを獲得できるため、ポイントを多く貯めたい人向け。貯めたPontaポイントは多くの店舗やオンラインサービスで利用可能であり、その使い勝手の良さも魅力の一つです。

Orico Card THE POINT

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還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
1.0〜2.0% 無料 Master
JCB
電子マネー各種(※) 家族カード
ETCカード
トラベル
サポート
Apple Pay
Google Pay
iD
QUICPay
※:オリコではnanaco、Edyへのチャージはポイント付与対象外

ポイント還元率が高く、専用のオリコモールを経由してAmazonや楽天市場でお買い物をするとお手軽に1%以上のポイントを貯めることができるクレジットカードです。通販に強く、最大3%のポイント還元を受けられます。

入会後6ヵ月間はポイント還元率が2倍にアップし2%になるため、少額から高額なお買い物まで幅広くポイントを貯められるでしょう。さらに、いつものネットショッピングを、オリコモール経由にするとオリコポイントが0.5%以上付与されます。

ネットショッピングの対象例はこちら▼

  • Amazon
  • Yahoo!ショッピング
  • 楽天
  • 一休.com
  • じゃらん

Orico Card THE POINTには3種類のカードの中から選べます。種類と特徴は以下をご確認ください。

  • THE POINT UPty
    還元率は常に1%以上で入会後6ヵ月間はポイント還元率が2%にアップ。年会費無料のネット通販をよく利用する人におすすめしたいカード。
  • PREMIUM GOLD
    年会費1,986円(税込)で付帯保険や優待サービス、さらなるポイント特典があるプレミアムカード。オリコモール特別加算として通常0.5%のところ1%の還元を受けられる。
  • THE GOLD PRIME
    還元率は常に1.0%以上でワンランク上の充実した付帯サービスを受けられるカード。年会費は初年度無料で次年度以降の年会費は11,000円(税込)。

貯めたポイントは500ポイントから他社のポイント等にリアルタイムで変換できることもメリットの1つ。様々なポイントやギフト券と交換できます。

主なポイント交換先はこちら▼

  • Amazon gift card
  • WAONポイント
  • dPOINT
  • nanaco
  • JAL
  • ANA

JAL、ANAへのマイル移行手数料も不要なので、旅行や空港利用が多い人もポイントが貯めやすく、使いやすいカードになっています。

Orico Card THE POINTは、オンラインショップなどのネット通販を頻繁に利用し、年会費無料で高還元率を求める人、また電子マネーの利用が多い人に特におすすめできるクレジットカードです。

JAL普通カード

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還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
1.0~2.0% 2,200円
(※)
VISA
JCB
Master
ダイナース
AMEX
QUICPay
WAON
家族カード
ETCカード
海外旅行保険
国内旅行傷害保険
Apple Pay
Google Pay
QUICPay
WAON
※:入会後1年間無料、提携ブランドを問わず、退会後1年以内に再入会された方、既にJALカード会員の方、JAL アメリカン・エキスプレス®・カードは対象外。

マイルは、JALのポイントプログラムで貯めることができるポイントの一種。通常は航空券の購入やフライトの利用に応じてマイルが付与され、これらのマイルは航空券のアップグレード、無料航空券、または他の報酬やサービスの交換に利用することができます。

JALカードは、フライトやショッピングでJALマイルが貯まるJALのスタンダードカード。JALを多く利用する方必見のカードです。JALカードには、利用に応じてマイルが付与されるシステムがあり、JALを頻繁に使用する人や旅行のためにマイルを貯めたい人は持っていたいカードの1枚。

JALカードには4種類あり、それぞれ年会費やマイルのボーナス特典が異なります。

  • 普通カード
    年会費が初年度無料でショッピングなどでもマイルを貯めることが可能。基本的な機能とサービスを提供するスタンダードなカード
  • CLUB-Aカード
    年会費11,000円(税込)の普通カードよりご搭乗時の獲得マイル数がアップし、付帯保険も充実しているカード。入会後初めての搭乗時に5,000マイル付与され、毎年初回搭乗ボーナスも2,000マイル付与されるマイルをたくさん貯めたい人向けのカード。
  • CLUB-Aゴールドカード
    年会費17,600円(税込)のCLUB-Aカードに提携カード会社のゴールドサービスを兼ね備えたカード。入会搭乗ボーナスや毎年初回搭乗ボーナスはCLUB-Aカードと変わらないが、ショッピングマイルが100円で1マイル貯まる還元率の高いカード。搭乗ごとにフライトマイルが25%付与されることも魅力の1つ。
  • プラチナ
    年会費34,100円(税込)のJALカード最高位のカード。CLUB-Aゴールドカードの機能に加え、各提携カードのプラチナサービスも利用可能。アドオンマイルが100円で2マイル分付与されるなど、プラチナ限定の特典が目白押し。空港利用が多い人には特におすすめの1枚。

JAL・MasterCardとJMB WAONカードを2枚セットで登録すると、JALカードからWAONチャージができるJMB WAON クレジットチャージが利用できます。 クレジットチャージされた金額は最大100円=1マイル、さらにWAONで支払うと200円=1マイルが貯まります。クレジットチャージとWAONの利用でマイルの二重取りができる組み合わせです。

ポイントの有効期限なしで使えるクレジットカード

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カード 還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
みずほ マイレージクラブ 1.00% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMERICAN EXPRESS
Suica
iD
QUICPay
ETCカード Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス ®・カード 0.5~3.0% 1,100円 AMERICAN
EXPRESS
QUICPay ETCカード
家族カード
オンラインプロテクション Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
セゾンカードデジタル 0.5~1.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMERICAN
EXPRESS
Suica
PASMO
QUICPay
ETCカード Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
UCカード 0.5~1.0% 1,375円 VISA
Master
ETCカード
家族カード
オンライン・プロテクション Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
モバイルSuica

クレジットカードには有効期限が付きもの。有効期限を過ぎてしまい、ポイントが失効してしまった、ということは避けたいです。ポイントの有効期限を気にすることなく期限なしで使えるクレジットカードも存在します。

ポイントが有効期限なしの永久不滅ポイントが付帯されているカードもおすすめ。ポイントの有効期限がないので、目的に応じてコツコツとポイントを貯められます。永久不滅ポイントは家族で合算して貯めることもでき、家族旅行など大きな支出があるタイミングで使用することができるのは、大きなメリットです。

家族カードのポイントは1枚のカードにポイントを集約することができるので、家族でクレジットカードのポイントを貯めたい人にも適しています。

永久不滅ポイントを使用できるおすすめのクレジットカードをご紹介します。

みずほ マイレージクラブ

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還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
1.00% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMERICAN
EXPRESS
Suica
iD
QUICPay
ETCカード
家族カード
(※)
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
※UC Mastercardのみ家族カード取扱あり

みずほマイレージカードの魅力は、なんと言っても月のカード利用額1,000円につき1ポイント貯まる永久不滅ポイント。パートナー企業での買い物ではポイントが最大6倍貯まります。

貯めたポイントを他社のギフトやマイルに変えられるサービスも充実しており、みずほマイレージクラブカード会員限定のポイント交換として下記のポイントに交換できます。

  • UCギフトカード
    永久不滅ポイント1,000ポイントでUCギフトカード5,000円分
  • ANAの「マイル」
    永久不滅ポイント200ポイント(200ポイント単位)でANAの「マイル」600マイル分
  • ビックカメラのポイントへ交換(他のUCカードも可能)
    永久不滅ポイント200ポイント(200ポイント単位)でビックカメラの「ビックポイント」1,000ポイント分

みずほマイレージカードには、一般カードを含めて全部で5種類のカードラインナップがあります。

  1. みずほマイレージクラブカード/ANAのクレジットカード
    永久不滅ポイントをお得にANAマイルに交換できるカード。
  2. みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
    Suicaに入金(チャージ)することにより、JR東日本のSuicaエリアのほか、全国の相互利用可能エリアでIC乗車券や電子マネーとして利用可能。
  3. みずほマイレージクラブカードセゾンアメリカン・エキスプレス・カード・ベーシック
    海外旅行傷害保険が充実しており、空港を頻繁に使用する人におすすめのカード。
  4. みずほマイレージカード一般
    国際ブランド3種類の中からカードを選べ、シンプルなタイプが好みの人におすすめ。
  5. みずほマイレージカードゴールド
  6. 安心と快適さを求める人におすすめのワンランク上のカード。年会費は11,000円(税込)。

みずほマイレージカードは、みずほ銀行が提供するカードであるため、ATM手数料が0円や、キャッシュカードと一体型であるためカードを1枚にまとめられるなど、銀行が提供するカードのならではの便利さがあります。

みずほ銀行をメインバンクやサブバンクにしており、永久不滅ポイントを貯めたい人におすすめの1枚ではないでしょうか。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス ®・カード

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還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
0.5~3.0% 1,100円
AMERICAN
EXPRESS
QUICPay ETCカード
家族カード
オンラインプロテクション Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD
※初年度無料、前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料

セゾンパールアメリカンエキスプレスカードは、QUICPayとの相性が良く、QUICPayを利用すると最大2%相当のポイント還元が受けられます。また、永久不滅ポイントも4倍となるため、QUICPayを利用したい人にはお得なカードです。

セゾンアメリカンエキスプレスカードには、パールを含めると6種類あり、ビジネスシーンで使用したい人におすすめのビジネスカードもあります。

  1. セゾンパール・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    信頼性の高いアメックスブランドでありながら年会費が安いため、効率よくポイントを貯めながらステータスも保持できるクレジットカード
  2. セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    登記簿がなくても審査ができ、年会費が永年無料のビジネスカード。スタートアップなど、初めてのビジネスカードを検討している方におすすめ。
  3. セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    さまざまなビジネスサポートが受けられるため、海外出張が多い個人事業主にお勧めのカード。
  4. セゾンローズゴールド・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    日本初の月会費制クレジットカード。月額980円(税込)。毎月スターバックスで利用できる500円分のチケットがもらえる点もおすすめ。
  5. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    国内主要空港の空港ラウンジとホノルル国際空港のラウンジを無料で利用できるなど、旅のサポートが充実したクレジットカード。永久不滅ポイント優遇として、国内1.5倍、海外2倍。
  6. セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス ®・カード
    セゾンアメックス最高クラスのプラチナカード。プラチナ会員様専用のコンシェルジュ・サービスがあり、ポイント還元率も高いためマイルが貯まりやすいカード。

アメックスが発行しているプロパーカードはステータスが高く、年会費も高いため手が届かない人も多い中、セゾンアメックスは年会費が手頃な上にアメックスの特典を受けられます。永久不滅ポイントも貯まるので、アメックスと永久不滅ポイントを条件にしている人はおすすめのカードと言えるでしょう。

セゾンカードデジタル

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還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
0.5~1.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMERICAN
EXPRESS
Suica
PASMO
QUICPay
ETCカード Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iD

セゾンカードデジタルは、永久不滅ポイントも魅力的ですが、完全ナンバーレスで最短5分で発行されるため、すぐに使用したい人におすすめのカードです。とにかくスピーディーに支払いをしたい人にも選ばれやすいカードの1つ。

デジタルカードのため、紛失時の不正利用のリスクも低いです。また、着せ替えを自由にできることもデジタルカードの良い点と言えます。お気に入りのカードデザインに変えることもでき、楽しめます。

カード番号、利用明細はアプリで確認。電子決済、利用停止もスマホで簡単に手続き可能なため、スマホ1台に支払いと管理を集約したい人は選択肢の1つに入れておくことをおすすめします。

UCカード(一般)

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド 電子マネー対応
(ポイント付与対象)
追加カード 付帯保険 スマホ決済
0.5~1.0% 1,375円 VISA
Master
ETCカード
家族カード
オンライン・プロテクション Apple Pay
Google Pay
QUICPay
iDモバイル
Suica

永久不滅ポイントが貯まる、UCカードの一般カードです。一般カードには、(株)クレディセゾンとユーシーカード(株)の2種類があり、発行元が異なりますが永久不滅ポイントはどちらも付帯しているサービスです。

UCカードには、UCカードゴールドという種類もあり、年会費11,000円(税込)で一般カードのサービスに加え、対象店舗を特別価格で利用できる特典もあります。

UCカードを使ってセゾンポイントモールを利用すれば、永久不滅ポイントが通常の最大30倍も貯まります。貯まったポイントは好きな商品や提携ポイントへインターネットから簡単に交換することができるため便利です。ANAマイルやJALマイルへの変換もできるなどポイントの利用用途はさまざま。永久不滅ポイントを貯めながらポイント利用の選択肢をゆっくりと考えられるでしょう。

複数のセゾンカード・UCカードをお持ちの場合、同一名義で株式会社クレディセゾン発行のカードを対象に、永久不滅ポイントが自動的に合算されることも知っておくと、ポイントが貯めやすくなります。発行元の確認は、カード裏面を確認してみてください。

特定店舗のポイントがもらえるクレジットカード

表は横にスクロールできます→

カード名 還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
セブンカード・プラス(nanacoポイント) 1.0~2.0% 永年無料 JCB Apple Pay セブンイレブン
イトーヨーカドー
デニーズ
アリオ
セブンネット
ビューカード(JREポイント) 0.5~3.0% 524円(税込) JCB
VISA
Master
Apple Pay
楽天ペイ
Suica
えきねっと
VIEW
ショッピング
ステーション
ビックカメラSuicaカード(JREポイント) 0.5%~10.0% 524円(税込) JCB
VISA
Apple Pay
楽天ペイ
ビックカメラ
ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシゴールドポイント) 1.0%~11.0% 無料 VISA 楽天ペイ ヨドバシカメラ
Amazon Mastercard(Amazonポイント) 1.0%~2.0% 永年無料 Master Apple Pay
Google Pay
Amazon
楽天カード 1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
楽天
イオンカード(WAONポイント) 0.5~1.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AEON Pay
Apple Pay
イオンiD
イオン

冒頭で高還元率カードの還元率は1.0~1.25%以上とご紹介しましたが、特定の店舗で買い物などの“条件を満たす”と還元率が何倍にも跳ね上がるカードが存在します。

常時高還元率に加えて、特定店舗で使用するだけでさらにたくさんのポイントが付与されるのは嬉しいことです。ここで気になるのが、どのカードを使えばお得になるのか、特定店舗はどれなのか、についてではないでしょうか。

特定店舗のポイントを効率よく貯めるためのおすすめのクレジットカードをご紹介しますので、参考にしてみてください。

導入文を作成。各カード、系列店でもポイントがもらえる場合はそちらも記載してください。(マクドナルドで使うとポイントが貯まる、など)

カードが数枚(スタンダードとゴールド)がある場合は、比較表や箇条書きで還元率を記載していただけると良いかと思います。

セブンカード・プラス(nanacoポイント)【PR】

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
1.0~2.0% 永年無料 JCB Apple Pay セブンイレブン
イトーヨーカドー
デニーズ
アリオ
セブンネット

セブンイレブンやイトーヨーカドーといったセブン&アイのお店で利用すると200円(税込)で2nanacoポイントの還元率1.0%になるカードです。ボーナス商品を購入すると還元率が5.0%を超える場合もあります。

既にnanacoカードを持っている人は、セブンカード・プラスに切り替えるだけで更にnanacoポイントが貯めやすくなるため、効率的にポイントを貯めていくと良いでしょう。

コンビニの中でもセブンイレブンを多く使う人や、日用品や食料品をイトーヨーカドーで買う人にとっては特にnanacoポイントが貯まりやすいです。貯めたnanacoポイントは、1nanacoポイント=1円として電子マネーに交換し、全国のセブン&アイグループのお店をはじめ、全国のnanacoマークのある加盟店で使えます。

この1枚を持っておくとポイントだけではなく、毎月、8日・18日・28日の「ハッピーデー」で食料品、衣料品、住まいの品のほとんどが全品5%割引。イトーヨーカドー限定の特典ですが、ポイントが貯まる上に5%OFFということで、大変お得になります。

また、セブンカード・プラスはnanacoのオートチャージ機能に対応している唯一のカードで、カード2枚持ちの1枚に選ぶことも良いでしょう。

ビューカード(JREポイント)

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
0.5~3.0% 524円(税込) JCB
VISA
Master
Apple Pay
楽天ペイ
Suica
えきねっと
VIEW ショッピング ステーション
※初年度無料、前年に1円以上のカードご利用で翌年度も無料

ビューカードは、JR東日本グループが発行している、Suica・鉄道などが便利でお得に使えるクレジットカードです。Suicaやえきねっとの利用でポイントが貯まりやすいことから、電車をよく使う人には特におすすめしたいカードの1枚です。

カード提示でポイントが貯まるJRE POINT加盟店もあり、アトレやエキュートなどが対象。駅ビルなどでお買い物をする人にもおすすめです。

年間のご利用額に応じてボーナスポイントがプレゼントされるビューサンクスボーナスという特典もあります。

ビューカードは以下の2種類があります。

  1. 「ビュー・スイカ」カード
    通勤通学に便利でスタンダードな1枚。年会費が524円だが、月平均3,000円以上(36,000円/年)のオートチャージ、もしくはモバイルSuicaへのチャージで年会費を上回るポイントを獲得。定期券を購入する人は、年11,000円以上で年会費を上回るポイントの付与を受けられる。
  2. ビューゴールドプラスカード
    年会費は11,000円(税込)だが、月平均12.5万円以上(年間150万円)のご利用で年会費が実質無料に。利用額に応じて貰えるボーナスポイントが変動し、最大で12,000ポイント獲得できる。モバイルSuica定期券購入で6%還元、モバイルSuicaグリーン券購入で10%還元、えきねっとの新幹線eチケットで、チケットレス乗車をすると10%還元とポイントがどんどん貯まるカード。

ビューカードは上記2種類の他にも以下のような提携カードがあります。

  1. ルミネカード
    ルミネやニュウマンでのお買い物がお得になる。
  2. JALカードSuica
    マイルが貯まりやすく、マイルに交換可能なカード
  3. ビックカメラSuicaカード
    1円以上の利用で年会費無料、ビックカメラでお得に使えるカード

クレジットカードの使用シーンが多い提携店舗に特化した提携カードもおすすめです。

ビックカメラSuicaカード(JREポイント)

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還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
0.5%~10.0% 524円(税込) JCB
VISA
Apple Pay
楽天ペイ
ビックカメラ

ビックカメラを利用すると基本10%のビックポイントが付与されるSuicaのオートチャージ機能付きカードです。ビックカメラのお買い物にチャージしたSuicaを利用すると基本10%のビックポイントに加えて、JRE POINTも最大1.5%の最大11.5%のポイント還元を受けることも可能。

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラ・コジマ・ソフマップ以外の買い物・食事・公共料金の支払いでも、ビックポイントとJRE POINTを両方貯められます。実質1%相当のポイント還元(ビックポイント0.5%+JRE POINT0.5%)で普段から効率的にポイントを貯めていくと良いでしょう。

ビックカメラSuicaカードもビューカードの1つであるため、モバイルSuicaへのチャージで1.5%のポイント還元を受けられます。他にも以下のようにポイントの還元や付与を受けられます。

  • モバイルSuica定期券5%還元
  • モバイルSuicaグリーン券5%還元
  • えきねっとの新幹線eチケットで、チケットレス乗車をすると5%還元
  • JRE POINT加盟店でお買い物をする際、カードを提示すると100円(税抜)につきJRE POINTが1ポイント貯まる

ビックカメラでのお買い物で、購入金額の10%がビックポイントとして、コジマでのお買い物で現金と同率のポイントがビックポイントとして貯まるビックカメラSuicaカード(JREポイント)。

ビックカメラやコジマ、JR線をよく利用する方に特におすすめしたいカードです。

ゴールドポイントカード・プラス(ヨドバシゴールドポイント)

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
1.0%~11.0% 無料 VISA 楽天ペイ ヨドバシカメラ
ヨドバシ・ドット・コム
石井スポーツ
アートスポーツ

入会費と年会費が無料、ヨドバシグループで利用することで多くのポイントを貯められるカード。ヨドバシカメラグループでのお買い物の場合、通常のクレジットカード利用だと8%還元、現金払いだと10%のところ、ゴールドポイントカード・プラスで支払うとポイント還元率が最大11%になります。ヨドバシグループ以外のお店で利用してもVISA加盟店であれば1.0%のポイント還元を受けられます。

ポイントだけではなく、ヨドバシグループでご購入した商品が破損・盗難などの損害に遭ってしまった場合、購入日から90日間(一部商品は180日間)、1事故100万円まで補償される特典も付いています。その他にも代表的な特典をまとめましたので、こちらをご確認ください。

  • 日本通運お引越しサービス
    お引越の基本料金が、割引+ポイント還元でダブルでお得。
  • ハーツレンタカー
    世界最大のネットワークを誇る「ハーツレンタカー」を優待割引料金で利用可能
  • Visa優待特典
    ビザ・ワールドワイド主催のキャンペーンや優待など。
  • ニッポンレンタカー
    基本料金から約5%割引。

ヨドバシユーザーであれば持っておいて損はないカード。ネットショッピングでもamazonや楽天、yahooショッピング等に負けずヨドバシドットコムは送料無料と便利です。

Amazon Mastercard(Amazonポイント)

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還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
1.0%~2.0% 永年無料 Master Apple Pay
Google Pay
Amazon

Amazonで利用するとAmazonポイントが1.5%貯まるカードです。Amazonプライム会員の場合、Amazonの利用で2.0%のポイント還元を受けられます。

Amazonではなくコンビニ(全国のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)での利用分についても高還元率な利用金額200円につき1.5%のポイントを獲得できます。

スマートフォンにカードを設定することで、Visaのタッチ決済、Mastercardタッチ決済、「iD」マークのあるお店などでスピーディーにお支払いが可能。Mastercardタッチ決済も付帯しています。

Amazon Mastercardの特徴は、Amazon Prime会員ではなくてもAmazonや特定のコンビニを利用すると1.5%の高還元率ポイントを還元できることです。特定店舗ではない店舗での支払いも常時1%の還元率です。

Amazonの利用頻度が高い人やAmazon専用のカードを探している人にとって、特に相性の良いカードと言えるでしょう。Amazonは、世界最大のオンラインショップなので欲しいものを買うためにすぐにポイント利用したい人や、特定の店舗を絞れない人にとってもAmazon Mastercardで貯めたポイントを利用しやすいです。

楽天カード(楽天ポイント)

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還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
1.0~3.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AMEX
Apple Pay
Google Pay
楽天ペイ
楽天

一般的に“ネットショッピングの雄”といえば楽天カード。年会費は無料で、楽天市場内の買い物なら還元率は2%と高還元率です。選べる国際ブランドも4種類と豊富なラインナップ。常時1%還元で8種類の中から自分に合うクレジットカードを選べます。

  1. 楽天カード
    年会費無料のカードで楽天市場での利用でポイントが3倍になるため、楽天市場で頻繁にお買い物をする人におすすめ。
  2. 楽天PINKカード
    年会費無料のカードで女性向けサービスが豊富、海外旅行サポートも充実しているため、女性から人気を得ているカードです。
  3. 楽天ゴールドカード
    年会費2,200円(税込)で誕生月はポイントアップ。年間2回まで空港ラウンジ無料利用、ETCカード年会費無料なので国内旅行を楽しむ方におすすめ。
  4. 楽天プレミアムカード
    楽天市場の利用でさらに楽天プレミアムカード特典分3倍のポイントが付与される、ポイントをざくざく貯めたい方におすすめの1枚。年会費は、11,000円(税込)。楽天市場での特典として選べる3つの特典コース(楽天市場コース、トラベルコース、エンタメコース)があり、高還元率と多様な特典を重視する人向けのカード。
  5. 楽天銀行カード
    キャッシュカード機能付帯で楽天銀行の普通預金金利が2倍。楽天銀行の口座を持ち、楽天市場を利用する人におすすめ。
  6. 楽天ANAマイレージクラブカード
    楽天ポイント1%、ANAマイル0.5%が貯まるマイルを貯めたい方におすすめのカード。楽天関連サービスでのポイントアップ、マイルを貯める選択肢あり。
  7. 楽天カード アカデミー
    楽天市場で3倍以上、楽天ブックス4倍、楽天トラベル3倍のポイントが付与される学生向けのカード。特に楽天を使用する頻度が高い学生は、ポイントを貯めやすい1枚。
  8. アルペングループ楽天カード
    アルペングループで100円毎に1〜5ポイント貯まるカード。楽天ポイントとアルペンポイントのWポイントを獲得できる。アルペングループをよく利用する人におすすめ。

全国の楽天ポイントカード加盟店では、カードの提示と利用でポイントがダブルで貯まるので、楽天ユーザーは持っておきたいカードです。貯まったポイントは1ポイント=1円として支払いに利用できるほか、毎月の電気・ガスなどの光熱費やスマホ代金への利用も可能です。また、ポイント運用、旅行時のホテルアップグレードなど多種多様な楽天グループサービスにも使えるため、ポイントを使いやすいカードとなっています。

楽天市場では定期的にお買い物マラソンなどのイベントが開催されており、イベント期間中にお買い物をすると、場合によっては10%以上の高還元率になることもあります。楽天ポイントを貯めたい方向けの、一番スタンダードなカードです。

イオンカード(WAONポイント)

表は横にスクロールできます→

還元率 年会費 国際ブランド スマホ決済 特定店舗例
0.5~1.0% 永年無料 VISA
JCB
Master
AEON Pay
Apple Pay
イオンiD
イオン

イオングループ対象店舗を利用するとWAON POINTがいつでも基本の2倍になるカードです。ポイントがお得に獲得できるほか、毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は、お買い物代金が5%OFFと割引特典も受けられます。

イオンカードには50種類ものカードがあり、特定店舗を多く利用する人は、豊富な種類の中から自分に合ったカードを探せます。代表的なカードの一部をご紹介します。

表は横にスクロールできます→

カード名 還元率 年会費 国際ブランド
イオンカードセレクト 0.5%~1.3% 無料 VISA/JCB/Master
イオンSuicaカード 0.5%~1.3% 無料 VISA/JCB/Master
ベネッセ・イオンカード(WAON一体型) 0.5%~1.3% 無料 VISA/JCB/Master
ウエルシアカード 0.5%~1.5% 無料 VISA/JCB/Master
コジマ×ビックカメラカード
(コジマポイントカード・WAON一体型)
0.5%~1.3% 無料 JCB/Master
イオンゴールドカード 0.5%~1.0% 無料 VISA/JCB/Master

基本的には0.5%~1.3%のポイント還元を受けられます。対象の店舗を利用することでポイント3倍など、お得にポイントを貯められるカードが多く、利用頻度の高いグループのカードを持っておくと効率よくポイントを貯められるでしょう。

ポイントの2重取りにおすすめ!クレジットカード×アプリの組み合わせ

クレジットカードとスマートフォン決済アプリの組み合わせは、現代人にとって非常に便利なオプションです。ポイントの二重取りは、ポイントを貯めやすくお買い物も楽しくなります。

簡単にポイント二重取りする方法は、手持ちのクレジットカードと同じ会社のバーコード・QRコード決済を組み合わせることです。ここでは、組み合わせにおけるポイント還元率、特典などをご紹介します。

dカード×d払い

dカードとd払いを組み合わせることで、通常のポイント還元率以上のポイント還元を受けることができます。dカードは基本的に1%のポイント還元率を提供していますが、d払いを利用することでさらに追加のポイントが得られるキャンペーンが頻繁に実施されています。

例えば、特定のキャンペーン期間中には、合計で最大3%以上のポイント付与を受けられることも。さらに、d払いの支払い方法をdカードにすると3重取りも可能になります。

3重取りする方法はこちら▼
  1. d払いのお支払い方法にdカードを設定
    d払いでの支払いを行う際に、dカードを支払い方法として設定する。
    お支払金額に応じて100円(税込)につき0.5ポイント。
  2. dポイントカードを提示
    d払い対応のお店で買い物をする際、dポイントカードを提示することで、100円につき1ポイントのdポイントが獲得できる(ポイント還元率1%のお店の場合)​​。
  3. d払いでの支払い
    d払い対応のお店でd払いを利用すると、お買物代金に応じて100円につき0.5ポイントのdポイントが貯まる(200円につき1ポイント)。

 dポイントは幅広いサービスや店舗で利用可能であり、この組み合わせを利用することでポイントを効率的に貯めることができるため、dポイントを頻繁に使う人や使いたい人におすすめの組み合わせです。

PayPayカード×PayPayアプリ

PayPayポイントを二重取りするためには、SoftBankかY!mobileのまとめて支払いを利用する必要があります。このやり方でポイントを2重取りするやり方は、以下の手順を参考にしてください。

PayPayアプリの設定

PayPayポイントを二重取りするためには、SoftBankかY!mobileのまとめて支払いを利用する必要があります。このやり方でポイントを2重取りするやり方は、以下の手順を参考にしてください。

PayPayアプリの設定

  1. SoftBankまたはY!mobile回線を使用しているスマートフォンで、PayPayアプリを開く
  2. PayPayアプリの「ホーム」画面から「チャージする」を選択
  3. 「チャージ方法の選択」で「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて払い」を選ぶ
  4. 利用規約を確認した後、「同意して設定する」を選択
  5. 必要に応じて、「チャージPASS」の設定をスキップ(「チャージPASSなしで設定する」を選択)。
  6. 最後に、設定を確定するために「設定する」を選択

支払い方法の変更

  1. ワイモバイルやSoftBankの各マイページにログインする
  2. 支払い方法をクレジットカードに変更

SoftBankのまとめて払いに登録するクレジットカードには制限がありません。どのクレジットカードを設定してもポイントは付与されるため、できるだけポイントの還元率が高いクレジットカードを設定することがおすすめ。

ここでPayPayカードを設定することでポイント2重取りが実現します。ポイントを2重取りした場合の獲得ポイント数を計算してみましょう。

たとえば、PayPayの支払いが月3万円(税込)、SoftBankの月額費用で7,000円(税込)でPayPayの還元率が1.5%、クレジットカードの還元率が1%の場合を想定すると、2重取りで獲得できるポイント数は、次のとおりです。

  • PayPayカードでの支払いに対する獲得できるPayPayポイント数:450ポイント
    30,000×1.5%=450
  • SoftBankのまとめて払いで獲得できるクレジットカードのポイント数:770ポイント
    (30,000+7,000)×1%=370

ポイント2重取りをした場合、合計820ポイントの付与を受けられますが、もし2重取りをしなかった場合は、520ポイントとなります。月間で300ポイントの差ですが、年間にすると3,600ポイントの差になるため、お得感が変わってきます。そのため、SoftBankやY!mobileユーザーは特に検討したい組み合わせと言えるでしょう。

楽天カード×楽天ペイアプリ

楽天カードの一般的なポイント還元率は、1.0%です。楽天ペイアプリを利用すると、加えてアプリ利用によるポイントが付与されます。これにより、楽天カードでの支払いと合わせて、二重のポイント還元を受けることができます。

二重取りにおすすめの方法はこちら▼
  1. 楽天ポイント加盟店での利用
    楽天ポイントカードの加盟店でポイントカードを提示すると、楽天ポイントを貯めることが可能。また、支払い時に楽天ペイを使用すると、楽天ポイントカード提示分と楽天ペイでの決済分で、それぞれのポイントが獲得でき、ポイントを二重取りすることができる。
  2. Suicaへのチャージ
    楽天ペイの中で楽天カードを使ってSuicaにチャージすることで0.5%分のポイントを獲得できる。チャージ額の上限は1回あたり2万円、ポイントチャージの上限は1カ月10万ポイント。ポイントを使ったチャージはポイント付与の対象外。毎月楽天ペイのアプリ上でキャンペーンへのエントリーが必要。
  3. キャンペーンへの応募
    楽天ペイではキャンペーンが頻繁に実施されており、条件を満たすと還元率アップなどの特典を受けられることも。短期間開催されるものもあれば、常時開催されているキャンペーンもあるため、定期的にキャンペーン情報をチェックすることが大切。

2重取りで獲得できるポイント数は、次のとおりです。

  • ポイント2重取りした場合
    例えばコンビニで1,000円支払う場合、通常の還元率が1,0%なので10ポイント獲得できます。楽天ペイにチャージすると0.5%が還元されるので、支払う前に楽天カードから楽天ペイにチャージして支払えば、トータルで1.5%の還元率になります。
    1,000円の1.5%で15ポイント獲得可能になります。
  • ポイント2重取りではない場合
    1,000円の支払いを楽天カードで決済すると10ポイント獲得できます。

5ポイントの差ですが、10,000円の支払いでは50ポイントの差があり、支払総額が増えれば増えるほど、2重取りしているかしていないかでは差が生まれます。同じ金額を支払ってポイントを多くもらえる方が楽しくポイントを貯められるでしょう。

楽天ブックス、楽天トラベルなど、楽天グループの他のサービスでも、楽天カードを使うことで追加のポイントを獲得できる場合があります。楽天ポイントを効率よく貯めたい人は、楽天カードの楽天ペイアプリの組み合わせで日々の支払いをするのがおすすめです。

リクルートカード×楽天Edy(電子マネー支払い)

リクルートカードと楽天Edyアプリの組み合わせは、高いポイント還元率と便利なモバイル決済で日々の買い物をよりお得に、かつスムーズにできることがメリットです。リクルートカードは、常に高いポイント還元率を提供しており、100円の利用につき1.2%程度のポイントが付与されます。

リクルートカードと楽天Edyの組み合わせでポイントを2重取りする方法はこちら▼
  1. リクルートカードの利用
    リクルートカードで支払いを行う際、通常の還元率でポイントが付与されます。
  2. 楽天Edyアプリでのチャージ
    リクルートカードを楽天Edyアプリに登録し、Edyのチャージに利用します。これにより、チャージ時にもリクルートポイントが付与されます。
  3. 楽天Edyでの支払い
    楽天Edyでの支払いにより、Edyポイントが得られます。

楽天経済圏にいると、楽天カードをつかって楽天Edyへチャージする方法(還元率0.5%)が一般的にお得ではないかと感じますが、一部のリクルートカードでは、楽天カードよりも高い還元率(1.2%)が受けられます。リクルートカードから楽天Edyにチャージする場合と、楽天カードを使って楽天Edyにチャージする場合のポイント還元率はこちらです。

  • リクルートカードから楽天Edyチャージ
    →対象カード・対象条件であればチャージ額の1.2%のポイントもらえる
  • 楽天カードから楽天Edyチャージ
    →チャージ額の0.5%の楽天ポイントがもらえる

リクルートカードから楽天Edyにチャージする方がポイント還元率は良くなりますが、3点注意が必要です。

  1. リクルートカードでもらえるリクルートポイントは、Pontaポイントやdポイントへ交換できますが楽天ポイントに変換は不可。
  2. リクルートカードでも、楽天Edyチャージによるポイント加算ができるのは、VISAとMaster Cardの2種類です。
  3. 電子マネーチャージは、利用金額合計が月3万円までポイント加算対象で、3万1円以上はポイント加算対象外。

リクルートカードを使えば楽天Edyへのチャージ還元率も高く、楽天カードと比較しても還元率が高いです。dポイントやPontaポイントにポイントを変換できることから、楽天ポイント以外のポイントも利用する人にとって、大きなメリットがありそうです。

ポイントをざくざく貯めるためのクレジットカードの使い方

高還元率クレジットカードや永久不滅ポイントが特徴のクレジットカード、ポイント二重取りする方法などをご紹介しました。ここからは、更に効率よくポイントを貯めるためのクレジットカードのおすすめの使い方についてご紹介します。

クレジットカードを作ったものの、どんな支払いにクレジットカードを使ったら良いのかわからない人や、クレジットカード初心者の方はぜひ参考にしてみてください。

固定費はクレジットカードで支払う

使用するクレジットカードを絞ったら、固定費の支払いがクレジットカードでできるのかを検討しましょう。固定費とは、毎月決まって一定額発生する費用のことです。例えば、住居費や通信費、水道・光熱費、保険料、自動車費、その他年会費や月会費などが固定費にあたります。

固定費は、金額が大きなものが多いため、クレジットカード払いをした場合のポイントもたくさんもらえます。固定費の支払いにクレジットカードを利用することで、毎月の支出がポイント獲得のチャンスに変わります。

家賃

一部の不動産会社やサービスでは、家賃のクレジットカード払いが可能です。これを利用すると、家賃支払いでもポイントが貯まります。なお、住宅ローンの支払いにはクレジットカードは利用できません。

公共料金

電気、ガス、水道などの公共料金も、多くの場合クレジットカード払いが可能です。自動引き落としをカードに設定することで、手間なくポイントを獲得できます。

保険料

生命保険や自動車保険などの保険料の支払いをクレジットカードにすることで、高額な支払いをポイント獲得の機会に変えることができます。

税金

固定資産税や所得税など、一部の税金もクレジットカードで支払いが可能な場合があります。地方自治体によって異なるため、確認が必要です。

貯まったポイントを更に大きくするならポイント運用

貯めたポイントをさらに増やす一つの方法が、ポイント運用です。クレジットカードのなかには、運用によってポイントを増やせるものがあります。

ポイント運用は、投資なので、ポイントが増えることも減ることもあります。しかし、たとえ減ったとしても自分のお金が減ることはなく、身銭を切らずに投資がスタートできますし、増えればポイントをもっとたくさん使うことができるのでおすすめの増やし方。ポイント運用のアプリなどを使って、運用するポイント数を決めるだけであとは置いておくだけ。手軽にお金を掛けずに始められることが最大の魅力です。

ポイント運用におすすめのクレジットカード

  • 楽天カード
    楽天ポイントは楽天市場などでの買い物に加え、楽天証券を通じて投資信託の購入にも使用できます。
    年会費無料で、楽天市場での利用において高いポイント還元率を提供しています。
  • Tポイントプラスカード
    Tポイントは、Yahoo! JAPANのサービス内で運用オプションを提供しています。
    Tポイントは多くの店舗やオンラインサービスでの支払いにも利用可能です。
  • リクルートカード
    リクルートポイントは、ポイント運用プログラムに参加することで、投資信託などに運用することが可能です。
    高いポイント還元率と年会費無料が魅力的です。
  •  SBIカード
    SBIポイントはSBI証券を通じて、投資に利用できます。金融サービスとの連携が強く、投資に興味がある方に特におすすめです。
  • アメリカン・エキスプレス・カード
    メンバーシップ・リワードポイントは、航空マイルやホテルポイントなどへの交換、さらには投資にも使用できます。幅広い交換オプションと高級カードのサービスが特徴です。

上記のクレジットカードは、ポイント運用のオプションが充実しているため、投資に興味のある方やポイントをより増やしたい方におすすめです。
先述したとおり、ポイント運用はポイントが減るというリスクが伴います。運用前にはしっかりとリスクを理解し、自己責任で行うことが重要です。

ポイント還元率が高いクレジットカードまとめ

クレジットカード支払いをしたときにポイントが貯まりやすいおすすめのクレジットカードについてご紹介しました。ポイントが貯まりやすいだけではなく、貯まったポイントが使いやすいかどうかやポイントの用途も踏まえて自分に合ったクレジットカードを選ぶことが大切です。

還元率の高いカードを集中的に利用すれば、1年であっという間に多くのポイントをお得に手に入れられるでしょう。

※価格及び特典は2023年11月時点のものです。

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