【AVIOT TE-Q3R】想像以上を手のひらに：VGP金賞が認めた、業界最小級*ハイレゾ級イヤホンの衝撃

現代社会において、ワイヤレスイヤホンはもはや単なるガジェットではありません。通勤・通学、作業中の集中、リラックスタイム、そしてオンラインでのコミュニケーション。あらゆるシーンで私たちの生活を支える、大切なパートナーです。しかし、本当にその音質、機能、そして携帯性に心から満足していますか？

もし、あなたが「もっと静かに、もっとクリアに、もっと自由に音楽を楽しみたい」と願うなら、日本のオーディオブランドAVIOTが放つ最新作 「TE-Q3R」 が、その願いを叶えるかもしれません。このイヤホン、ただの新製品ではありません。なんと、オーディオビジュアル機器の総合アワードである 「VGP2026」で企画賞と金賞をダブル受賞したという、まさに実力派。その驚くべき性能と、想像を超えるコンパクトさの秘密に迫ります。

日常を劇的に変える！VGP金賞受賞「AVIOT TE-Q3R」の驚くべき実力

「こんなに小さくて、本当に高音質なの？」「ノイズキャンセリングは効くの？」そんな疑問を抱く方もいるでしょう。しかし、「TE-Q3R」は、その常識を軽々と覆します。VGP金賞という権威ある評価を得たこのイヤホンは、あなたのリスニング体験を次のレベルへと引き上げるでしょう。

コンパクトさの常識を覆す「TE-Q3R」の魅力とは？

AVIOTのQシリーズは、これまでも累計出荷数約33万台を誇る人気シリーズです。その最新モデルである「TE-Q3R」の第一印象は「とにかく小さい！」。ノイズキャンセリング機能とワイヤレス充電に対応した完全ワイヤレスイヤホンとして、業界最小クラス*を実現しているというから驚きです。

「小さければ機能はそこそこ？」いえいえ、そんなことはありません。ハイレゾ再生、アダプティブノイズキャンセリング、3Dスペーシアルオーディオ、ワイヤレス充電など、最新の機能をこれでもかと詰め込んでいます。まさに「小さくてもあきらめない」というキャッチフレーズがぴったりの製品ですね。

1. 驚異のコンパクト設計：ポケットにもすっぽり収まる

この小ささ、どうやって実現したと思いますか？その秘密は、チャージングケース内の構造を根本的に見直した「バーティカルレイアウト」にあります。これは、イヤホンの収納角度と部品配置を工夫することで、無駄なスペースを徹底的に排除した技術。従来モデルと比較して約28％もの小型化に成功しているとのこと。

実際に数値で比較すると、その差は歴然です。例えば、チャージングケースの幅は、従来モデルのΦ17.6mmからΦ16.0mmへとスリムに。これは、シャツのポケットや小さなポーチにもすっぽり収まるサイズ感で、どこへでも気軽に持ち運べます。

2. 小さいだけじゃない！「聴く」を極める高音質・多機能

「TE-Q3R」は、ただ小さいだけではありません。音楽鑑賞はもちろん、日常のあらゆるシーンで最高のパフォーマンスを発揮できるよう、多岐にわたる機能が搭載されています。

アダプティブノイズキャンセリング：周囲の騒音レベルに合わせて自動でノイズ抑制効果を最適化。電車の中では強力に、オフィスでは自然に、といった具合に、常に快適な静寂を提供してくれます。ノイズキャンセリング特有の圧迫感が苦手な方にもおすすめしたい、ナチュラルな使い心地です。
LDAC™対応でワイヤレスでもハイレゾ音源：対応コーデックには、SBC、AACに加え、LDAC™も採用。これは既存技術の約3倍ものデータ量を送信できるソニーが開発した高音質コーデックです。まるで有線イヤホンのような、音場の広がりや繊細な表現をワイヤレスで楽しめます。ハイレゾ音源の豊かな情報量を余すことなく堪能できるのは、音楽好きにはたまらないポイントです。
3Dスペーシアルオーディオで臨場感あふれる体験：AVIOT独自の頭外定位アルゴリズムを搭載した3Dスペーシアルオーディオモードに切り替えれば、まるで目の前で演奏されているかのような立体的な音場が広がります。音楽だけでなく、映画やゲームの世界にも深く没入できること間違いなしです。
JAPAN TUNED：日本の感性に響くサウンド：AVIOTが掲げる「JAPAN TUNED」は、日本人の耳に最も心地よく響くサウンドを目指すというこだわり。中低音域のパワフルなグルーヴ感と、高域のクリアな解像感を両立させ、立体的でリアルな音質に仕上げられています。日本の音楽や言語文化に慣れ親しんだ私たちにとって、まさにかゆいところに手が届くチューニングと言えるでしょう。

3. どんな耳にもフィット！長時間でも快適な装着感

イヤホン本体は、医療用グレードのシリコン素材を用いたイヤーピースと、小型・軽量ながらも理想的なフィット感を追求した新設計。耳の小さい方から一般的なサイズの方まで、多様な耳の形状に合う快適な着け心地を目指しています。長時間装着していても疲れにくいというのは、通勤・通学やリモート会議など、現代のライフスタイルにおいて非常に重要なポイントですよね。XS、S、M、Lの4サイズイヤーピースが同梱されているので、自分にぴったりのサイズを見つけやすいのも嬉しい配慮です。

4. 小さくても頼れるスタミナ＆ワイヤレス充電

「こんなに小さいのにバッテリーは大丈夫？」と心配になりますよね。ご安心ください。

イヤホン単体で最大約11.5時間、ケース併用で最大約42時間という驚異のロングバッテリーを実現。
さらに、10分の充電で約90分再生できる急速充電にも対応しているので、急な外出前でもサッと充電して持ち出せます。
そして、個人的に非常に便利だと感じるのがワイヤレス充電への対応。充電パッドの上に置くだけでスマートに充電できるので、ケーブルを探す手間が省けてデスク周りもスッキリします。

5. ファッションのアクセントになる美しいデザインとカラー

イヤホンは耳につけるものだからこそ、デザイン性もこだわりたいですよね。「TE-Q3R」は、ジュエリーのような上質な質感をまとったデザインが特徴です。多層塗装やラバー仕上げ、金属蒸着パーツを組み合わせることで、高級感を演出。同時に、持った時の滑りにくさや傷への強さといった機能性も両立させています。

カラーバリエーションは、ブラックオニキス、ラピスブルー、レッドスピネル、パールホワイト、ラベンダージェイド、ピンクオーツの全6色展開。あなたのファッションやライフスタイルに合わせて、お気に入りの一本を選んでみてはいかがでしょうか？

6. その他の便利な機能群

「TE-Q3R」は、基本性能の高さだけでなく、使い勝手を向上させるための細やかな機能も充実しています。

AI技術を活用した高品質通話：周囲のノイズを除去し、クリアな音声を届けます。
IPX4相当の生活防水：突然の雨や汗でも安心。（イヤホン本体のみ）
マルチポイント対応：スマホとPCなど、2台のデバイスに同時接続可能。
外音取込モード：イヤホンを外さずに周囲の音を聞けるので、会話や移動中に便利。
低遅延モード：動画視聴やゲームプレイ時の音ズレを抑制。
片耳モード：片耳だけでも使用可能。

これだけの機能が、このコンパクトなボディに詰まっているとは驚きを隠せません。

価格とコスパ：VGP金賞モデルがこの価格!?

さて、これだけの高機能とVGP金賞というお墨付きを得ている「TE-Q3R」。気になる価格は…

11,990円（税込）

正直、この価格には驚きました。LDAC対応のハイレゾ音源再生、高性能なアダプティブノイズキャンセリング、3Dスペーシアルオーディオ、そしてワイヤレス充電まで備え、さらに業界最小クラスのコンパクトさを実現していることを考えると、非常に高いコストパフォーマンスだと言えます。一般的な高機能ノイズキャンセリングイヤホンが2万円を超えることを考えると、AVIOTの「TE-Q3R」は価格破壊とも言える一台ではないでしょうか。

どこで買える？予約・発売情報

この「TE-Q3R」は、2025年12月18日（木）10:00より予約開始、2025年12月20日（土）から順次発売されます。

ラピスブルー、ブラックオニキス、パールホワイト：2025年12月20日（土）発売
レッドスピネル、ラベンダージェイド、ピンクオーツ：2025年12月26日（金）発売

購入方法はこちら：

AVIOT ONLINE MALL：https://shop.aviot.jp/products/te-q3r/
AVIOT 各ECモール公式ストア：Amazon（https://amzn.to/3LITcaH）、楽天市場、Yahoo!ショッピング
全国の家電量販店およびライフスタイルショップ （取り扱い有無は店舗へお問い合わせください）

最新機能をいち早く手に入れたい方は、ぜひ予約開始日をチェックしてくださいね。

AVIOTってどんなブランド？「あると人生変わるモノ」を目指して

ここで少し、AVIOTというブランドについて深掘りしてみたいと思います。AVIOTは2018年にプレシードジャパン株式会社から誕生しました。ブランド名の由来は「Audio-Visual・Internet Of Things」。つまり、オーディオビジュアル機器とIoT（モノのインターネット）を融合させ、より身近で簡単に使える製品を提供したいという想いが込められています。

2023年からは「A Visionary Innovation On Technology」という意味も加わり、「テクノロジーの力で革新をもたらし、お客様の理想を具現化する」という、より広範なビジョンを掲げています。

「あると人生変わるモノ」をお客様に届けたい。そんなブランド哲学が、まさにこの「TE-Q3R」にも凝縮されていると感じました。日本のブランドだからこそできる、きめ細やかな音作りとユーザー体験への配慮は、私たち日本のユーザーにとって大きな魅力となるでしょう。

AVIOT公式サイト：https://aviot.jp/
AVIOT公式X (旧Twitter) ：https://twitter.com/AVIOT_JP
AVIOT公式Instagram：https://www.instagram.com/aviotjapan/