スタンスゴルフの基本スタンス練習 真っすぐ構えるだけが基本ではないゴルフの基本構え ボールに対し、クラブを構え、飛球線に対し平行に立ち、腰かけるように少し腰を落とし、前傾姿勢をとり、足を肩幅に開きます。 自然と腕を下し、少しシャフトが寝るように足の位置を調整します。 このボールに対する立ち方をアドレスといい、足の位置をスタンスといいます。 しかし、これも自身の体の状態に応じて調整をし...
基本スイングドライバー ミスショットを減らす 3つのポイントドライバーは、長尺であるがゆえに的確にインパクトするのが難しいクラブです。 今回は、そんなドライバーのミスを少しでも減らすことのできる打ち方をご紹介します。 ぜひ練習の参考にしてみてくださいね。 打ち方 ドライバーは14本のクラブの中で、一番長いクラブです。 長いクラブなので、バックスイング、インパクト、フォローなど、...
トップナイスショットの近道 正しいアドレスの作り方とポイント正しいアドレスの作り方をご存知でしょうか。 そもそも構えに癖がついてしまっている人は、意外と多いのです。 人前で恥ずかしいフォームにならないように、この機会に自分のアドレスを見直してみましょう。 悪い例 以下が、アドレスの悪い例です。 前傾姿勢を取ってはいるけれど、ヒザが前へ出過ぎている 猫背になり過ぎて、上半身に力が...
スタンスアドレス練習~ボール位置とアドレス(スタンス)の関係腕並みに曲がる要因 腕はクラブを持ち、ボールに直接コンタクトするので、曲がりの要因なのは容易に想像つきますね。 でも、もう一つ、曲がる要因があります。 スタンスです。 上から見たときに、インサイドイン、アウトサイドインという軌道がありますが、それは飛球線に対し平行に立つスクエアなスタンスでも有効ですが、右足を引き、やや...