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短距離走 | FMVスポーツ

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陸上競技 短距離 後半の失速を招く原因は? 失速しないために止めたいこと3つ! 上半身の前傾・後傾 最後まで加速しようとする意識 地面を蹴る動作|100m 200m スプリント

陸上競技 短距離 後半の失速を招く原因は? 失速しないために止めたいこと3つ! 上半身の前傾・後傾 最後まで加速しようとする意識 地面を蹴る動作|100m 200m スプリント

陸上競技の100m走や200m走で、後半伸びないとか後半の失速が大きいという課題を持っている選手も多いのではないでしょうか。この失速は一体何が原因で招かれるのでしょうか。 ちなみに、100m以上になると失速をしないということはほぼ不可能です。だいたい50〜60m付近でトップスピードになり、どんな選手でもそこから緩やかに...
短距離走 小学生1〜2年生対象 足が速くなる3つのコツ 楽しい練習法を紹介! バランス能力・反応能力アップ!|子ども 小学校 運動会 徒競走 先生 親

短距離走 小学生1〜2年生対象 足が速くなる3つのコツ 楽しい練習法を紹介! バランス能力・反応能力アップ!|子ども 小学校 運動会 徒競走 先生 親

小学生の頃は走るのが速いだけですごくかっこよく見えたり、クラスの人気者になったり、「足が速い」ことに対しての周りからの敬意が高かったように記憶しています。走るのが遅いからと言って特に困ることはないのですが、子どもに劣等感や苦手意識は持たせたくないですよね。できるなら足が速いに越したことはありません。 ということで、今回...
短距離走 足を速くするためのテクニック 足先の固定力 スーパーパーで足先を鍛える|接地 地面からの反発 100m 陸上

短距離走 足を速くするためのテクニック 足先の固定力 スーパーパーで足先を鍛える|接地 地面からの反発 100m 陸上

世界レベルの100m走の選手が全員筋肉ムキムキなのを見ても分かる通り、足を速くするためにある程度の筋力が必要です。でも、筋力があるからと言って全員足が速いわけではないですよね? どれだけ力があってもそんなに足が速くない人はいます。その違いは何なのでしょうか? 今回は足を速くするために必要な足先の固定力について記載します...
陸上競技 短距離 肩甲骨が変わると走りが変わる!短距離選手のための肩甲骨ストレッチ

陸上競技 短距離 肩甲骨が変わると走りが変わる!短距離選手のための肩甲骨ストレッチ

速く走るためにどうしても足の動きの改善にばかり目がいきがちですが、短距離走では上半身も大切です。上半身の中でも特に肩甲骨の動き、柔らかさは走り全体への影響度が大きく、短距離選手において肩甲骨の柔らかさは必須です! 肩甲骨の動きを阻害している原因として多いのは、胸がかたまっていて巻き肩のようになっていること。その他にも三...
坂道ダッシュは足を遅くする?9割が逆効果!?足を速くするために行う坂道ダッシュはスプリントテクニックが前提!|短距離 部活 坂ダッシュ

坂道ダッシュは足を遅くする?9割が逆効果!?足を速くするために行う坂道ダッシュはスプリントテクニックが前提!|短距離 部活 坂ダッシュ

陸上部だけでなく、他の競技でも、練習で坂道ダッシュをしたことがあるのではないでしょうか?走る長さや本数にもよりますが、上り坂を走るのでだいたいはキツイ練習になりがち。なぜここに練習に適した坂道があるのか、坂道を恨んだ人もいるでしょう。 坂道を恨むぐらい頑張って坂道ダッシュをやってきた人にとってはつらい情報ですが、実は坂...
陸上競技 短距離 冬季練習の重要性とトレーニング概要 大切なことは事前の目標設定 11〜12月鍛錬期→1〜2月追い込み期→2〜3月移行期|練習方法 スケジュール フォーム レベルアップ 冬

陸上競技 短距離 冬季練習の重要性とトレーニング概要 大切なことは事前の目標設定 11〜12月鍛錬期→1〜2月追い込み期→2〜3月移行期|練習方法 スケジュール フォーム レベルアップ 冬

短距離選手にとって冬季はあまり好きではない方が多いのではないでしょうか?そう、それは鍛錬の時期とも言われる程のきついきつい冬季練習が待っているから。 しかし、この冬季練習が翌年の結果を決めていると言っても過言ではないくらい、1年の中で本当に大切な時期。冬季にどれだけ意味のあるトレーニングを積めるかで翌シーズンが大きく変...
短距離選手に必要な股関節の柔軟性は骨盤と足を独立させて動かせること そのために自宅でできる動的ストレッチを紹介!|陸上競技 鍛える方法 ポジション トレーニング 練習

短距離選手に必要な股関節の柔軟性は骨盤と足を独立させて動かせること そのために自宅でできる動的ストレッチを紹介!|陸上競技 鍛える方法 ポジション トレーニング 練習

柔軟性と言われると、前後に足を開脚できたり、Y字バランスで足が頭の上まで上がったり、そういったバレリーナのような柔軟性を思い浮かべる方が多いと思います。 しかし短距離選手に必要な柔軟性はその柔軟性ではありません。むしろ、バレリーナのような柔軟性は短距離選手にとっては不利に働くことも多くあります。 ではどういった柔らかさ...
陸上競技 短距離 意外と知らないスパイクのピンについて解説!|ニードルピン 金色と銀色 平行ピン 三段と二段

陸上競技 短距離 意外と知らないスパイクのピンについて解説!|ニードルピン 金色と銀色 平行ピン 三段と二段

陸上競技の短距離選手であれば皆さん持っているスパイク。足裏の前足部にのみピンがついている形状で、アップシューズと違ってしっかり地面を捉えてくれる感覚があります。 ほとんどの学校は土のグラウンドのため、練習の時の時は先が尖ったピンを使い、競技場のオールウェザーで走る時は、先が尖っていない平行ピンに付け替えます。 当たり前...
陸上競技 短距離 見た目では分からないスパイクの買い替え時期|劣化 アッパー プレート タイミング ピン

陸上競技 短距離 見た目では分からないスパイクの買い替え時期|劣化 アッパー プレート タイミング ピン

陸上競技の短距離走で使用するスパイク、どのくらいのタイミングで買い替えていますか?見て分かるほど壊れたり破れたりしていれば、当然買い替えると思いますが、そうでなければ買い替えるきっかけがありませんよね。 しかし、短距離走は0.1秒を争う競技です。唯一使用する道具であるスパイクの良し悪しはタイムに直接的に影響します。 今...
ウエイトトレーニングはパフォーマンスを下げるのか? デカくても足が速くなるために強い体幹は必須|陸上競技 短距離 筋トレ 腹筋 全身の連動 ハリー・アイキネス

ウエイトトレーニングはパフォーマンスを下げるのか? デカくても足が速くなるために強い体幹は必須|陸上競技 短距離 筋トレ 腹筋 全身の連動 ハリー・アイキネス

陸上競技 短距離選手ならウエイトトレーニングを取り入れている人が多いと思います。それは体の土台を作るため。世界で活躍する100m走の選手はみんなムキムキですよね。 しかし、ウエイトトレーニングをやれば足が速くなるというものではありません。とある高校生は誰よりも筋トレを頑張った結果、足が遅くなってしまったそう。こういう落...
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