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短距離走 | FMVスポーツ

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足が速くなるための自宅でできる自重トレーニング ハムストリングス編|短距離 50m走

足が速くなるための自宅でできる自重トレーニング ハムストリングス編|短距離 50m走

気温が下がってきて、なかなか屋外での練習が億劫になる季節。地域によっては雪が積もって屋外で練習ができないという人もいるでしょう。 今回は自宅でできるトレーニングを紹介します。トレーニングは一朝一夕では結果は出ませんが、コツコツ積み上げることで確実に身体は変わります。走るフォームも大切ですが、その前に身体の土台を作る必要...
足が速くなるためのジャンプトレーニング3種 スクワットジャンプ・スプリットジャンプ・シザースジャンプ|短距離 50m走

足が速くなるためのジャンプトレーニング3種 スクワットジャンプ・スプリットジャンプ・シザースジャンプ|短距離 50m走

自宅でもできる足が速くなるためのトレーニングとして、今回はジャンプ種目を紹介します。 15秒間しっかりジャンプをして45秒休むというサイクルを繰り返し行うトレーニング法です。 それでは早速種目を紹介します。 1.スクワットジャンプ スクワットとジャンプ動作を組み合わせた種目です。 <やり方> できるだけ深く、速くしゃが...
未就学児にやって欲しい 自然と足が速くなるトレーニング『ケンケン』|幼稚園 子供 練習 短距離 50m走

未就学児にやって欲しい 自然と足が速くなるトレーニング『ケンケン』|幼稚園 子供 練習 短距離 50m走

幼稚園や小学校の運動会で誰もが一度は経験する短距離走。 足が速いからと言ってえらいわけでも何でもないですが、速い遅いの差が如実に表れるため、足が遅い子にとっては劣等感を感じやすいことは否めません。苦手意識を持たずに楽しんで欲しい、そのために足が速い方がよいと考える親御さんも多いでしょう。 今回は、これをやれば自然と足が...
2024年国際大会 競技日程と注目競技 必見の日本代表選手や見どころを詳しく解説|パリ 結果 メダル

2024年国際大会 競技日程と注目競技 必見の日本代表選手や見どころを詳しく解説|パリ 結果 メダル

2024年の国際大会が間もなく開催され、多くのスポーツファンが熱い期待を寄せています。フランス・パリで行われるこの大会には、世界中から集まるトップアスリートたちが集結し、合計32競技329種目のメダルイベントが開催されるため、白熱した戦いが繰り広げられること間違いありません! 本記事では、陸上、水泳、体操といった人気競...
50m走6秒台へ!足が速くなるコツ!ポイントは「加速」|短距離 小学生 50メートル 練習法

50m走6秒台へ!足が速くなるコツ!ポイントは「加速」|短距離 小学生 50メートル 練習法

2017年に桐生祥秀選手が100mで10秒の壁を破ってから、サニブラウン・A・ハキーム選手、小池祐貴選手、山縣亮太選手もそれに続きました。 少し前は日本人選手が、短距離の世界の舞台で上位に食い込むなんて考え難かった時代。今は選手層も厚くなり、大きな期待を集める種目に変わりましたね。 世界レベルで活躍している選手が増える...
明日が運動会でも大丈夫!10分で劇的に足が速くなる方法

明日が運動会でも大丈夫!10分で劇的に足が速くなる方法

小学校から高校まで何かと付きまとう50m走。足の速さに自信がない人は、体力測定や運動会など、みんなの前で走ることを考えると憂鬱ですよね。 でも、小学校低学年の5〜8歳は「プレゴールデンエイジ」、高学年の9〜12歳は「ゴールデンエイジ」と言われており、恐ろしいほどのスピードで動きを習得できる年代です。やればやるだけ伸びま...
短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離 スタートダッシュが速くなる 階段を使ったトレーニング 跳ね返す力を養う|フォーム改善 股関節 お尻

短距離を速く走るために、今回は階段を使った練習を紹介します。 平坦な地面で走るよりも階段を使った方がタイミングを習得しやすいため、近くに階段がある方は是非試してみてください。 階段といっても段の高さや幅、階段の前後の環境はそれぞれです。車や自転車とぶつからないよう十分に安全を考慮して行ってください。 ①両足ジャンプ+着...
速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

速く走るためのハイレベルな体幹トレーニング3選 レッグローテーション・Vシットアップ|陸上競技 腹筋 下腹部

短距離に限らずですが、パフォーマンスアップするうえで強い体幹は必要不可欠です! そして、競技力をアップさせるための体幹は、ただかためればよいというものではありません。体幹部をしなやかに動かすこともでき、且つ安定させることもできる、そんな体幹に鍛える必要があります。 そのための第一歩として、とにかくたくさんの種類の体幹ト...
陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

陸上競技 サニブラウン・アブデル・ハキーム選手の速さの秘密は肩甲骨! 肩甲骨の可動域を出すためのエクササイズも紹介|短距離 100m 200m

これまで何十年もの間、陸上競技の短距離走において、日本人が世界レベルの大会の決勝に進出する、つまり世界のベスト8に入るなんてことはありませんでした。期待もほとんどされていなかったのではないでしょうか。 しかし、近年は私たちに期待を持たせてくれる選手が多くいます。2017年桐生選手が10秒の壁を日本人で初めて突破してから...
陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技 100m走 多田修平 ロケットスタートができる秘訣は背骨のコントロールする能力|短距離 前傾 脊柱

陸上競技の中でも100m走は花形です。近年では日本国内のレベルも非常に上がってきています。100m国内トップ選手と言えば、日本人初の9秒台を出した桐生祥秀選手、現在の日本記録保持者である山縣亮太選手、世界陸上で日本人初の決勝進出を果たしたサニブラウン・アブデル・ハキーム選手。そして、追い風参考ですが桐生選手よりも実は先...
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