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FMVスポーツ 水泳ライターの記事一覧
水泳 中級者・上級者向け クロールをより速く泳ぐためのポイントである『スイッチ』『キャッチ』の練習法を紹介!|競泳 自由形 ドリル コツ 肩 肘

水泳 中級者・上級者向け クロールをより速く泳ぐためのポイントである『スイッチ』『キャッチ』の練習法を紹介!|競泳 自由形 ドリル コツ 肩 肘

クロールをより速く泳ぐためにどういった練習をすればよいのでしょうか?初心者用の練習方法はよく紹介されていますが、中級者・上級者向けの練習方法って初心者向けに比べると情報が少ないですよね。 そんな方のために、今回は中級者・上級者向けの練習方法をお伝えします! 速く泳ぐためのポイントは『スイッチ』 左右の肩と肘が一直線上に...
競泳 女子バタフライ パリ期待の大学生 三井愛梨選手のウォーミングアップを公開|法政大学 練習 バランスボール

競泳 女子バタフライ パリ期待の大学生 三井愛梨選手のウォーミングアップを公開|法政大学 練習 バランスボール

競泳女子バタフライで今注目されている、法政大学1年生の三井愛梨選手。2023年の日本選手権水泳競技大会で優勝を飾り、福岡で行われた世界水泳選手権では初出場ながら5位という成績を残しました。 本稿では末尾の動画をもとに、今、非常に勢いのある三井選手のトレーニング内容のうち、ウォーミングアップ部をにフォーカスして紹介します...
競泳 世界水泳 7大会連続メダル獲得 瀬戸大也選手 練習環境の変化|オーストラリア 東海大学

競泳 世界水泳 7大会連続メダル獲得 瀬戸大也選手 練習環境の変化|オーストラリア 東海大学

2月にドーハで行われた世界水泳選手権大会で、男子400m個人メドレー銅メダルを獲得した瀬戸大也選手。なんとこれで世界水泳7大会連続のメダル獲得です。 瀬戸選手はここ数年で2度、練習環境を大きく変えています。今回は瀬戸選手のインタビュー動画をもとに、練習環境の変化や今後に向けての意気込みについてみていきます。 2022年...
競泳 世界水泳 日本勢初 200mバタフライ金メダル獲得 本多灯選手の歴史を振り返る|水泳 ドーハ

競泳 世界水泳 日本勢初 200mバタフライ金メダル獲得 本多灯選手の歴史を振り返る|水泳 ドーハ

2月にドーハで行われた世界水泳選手権大会。男子200mバタフライで本多灯選手がこの種目では初となる金メダル獲得の快挙を成し遂げました! 今回の世界選手権での日本勢のメダル獲得数は本多選手の金メダルと、瀬戸選手の銅メダルの2つ。アジア勢の中でもやや遅れを取り始めている印象がありますが、本多選手はそんな日本を引っ張っていっ...
水泳 平泳ぎのキック 正しい方向に水を蹴るためのポイントは「足首」 足首に注目した練習法を紹介!|ドリル 競泳

水泳 平泳ぎのキック 正しい方向に水を蹴るためのポイントは「足首」 足首に注目した練習法を紹介!|ドリル 競泳

平泳ぎは4泳法の中でも独特なキックの形をしています。足の裏でしっかり水を蹴ることができないと前には進めません。また、蹴る方向も重要になります。その鍵は「足首」。足首をうまく使うことでキックが変わりますよ! 今回はそんな足首に焦点をあてた練習法を紹介します! アンクルキック(動画1:59~) このドリルでは足首のみを動か...
水泳 平泳ぎ キックで大切なことは足の裏で水を押せているかどうか 足の裏の感覚を養う練習法を紹介

水泳 平泳ぎ キックで大切なことは足の裏で水を押せているかどうか 足の裏の感覚を養う練習法を紹介

平泳ぎは4泳法の中でも独特なキックの形をしています。キックはそもそも形が難しいですが、キックがきれいにできたからと言って、全員が前にスムーズに進むかというと意外にそうではありません。平泳ぎの難しさの1つは、キックの形がいくらキレイにできていても、足の裏で水を押せていないと前には進めません。そう、ポイントは足の裏の感覚。...
水泳 クロールの入水は親指から ポイントは肩甲骨 手のひら入水をしているうちはクロールはうまくならない|自由形 初心者 楽に速く泳ぐ

水泳 クロールの入水は親指から ポイントは肩甲骨 手のひら入水をしているうちはクロールはうまくならない|自由形 初心者 楽に速く泳ぐ

クロールでの入水で意識していることはありますか?まわしてきた手が水中に戻る時、手の角度や入れ方でその人の全体の泳ぎ方が変わります。実は非常に重要なんです。 この入水がうまくできないと、なかなかクロールをスムーズに泳ぐことが難しくなります。逆に、この入水が上手な方は、他の泳法も上手な方が多いです。 では、どのような入水が...
競泳 パリ選考 瀬戸大也選手 400m個人メドレー 派遣標準記録突破できず代表落ち|水泳 国際大会代表選手選考会

競泳 パリ選考 瀬戸大也選手 400m個人メドレー 派遣標準記録突破できず代表落ち|水泳 国際大会代表選手選考会

2024年3月17日から24日にかけて、国際大会代表選手選考会が開催されました。競泳で日本代表になるには、この大会で2位以内に入ること、尚且つ、派遣標準記録を突破すること、この2点が条件となります。 国際大会代表選手選考会、2日目となる3月18日に行われた男子400m個人メドレーに出場した瀬戸大也選手は2位に入るも、派...
奇跡の復活 病気を乗り越え3大会連続国際大会出場決定 池江璃花子選手|水泳 バタフライ 自由形 白血病

奇跡の復活 病気を乗り越え3大会連続国際大会出場決定 池江璃花子選手|水泳 バタフライ 自由形 白血病

競泳選手の中でも長年注目され続けている池江璃花子選手。競技成績が注目されていることはもちろんですが、白血病からの復活で、さらに有名になりました。闘病期間を挟んでの3大会連続国際大会出場は奇跡としか言いようがありません。 池江選手の強さとは何なのでしょうか。本稿では池江選手のこれまでの功績を振り返った後、池江選手の強さに...
競泳 200m自由形 日本人初 世界水泳銀メダリスト 松元克央選手が泳ぎの中で意識しているポイントを紹介

競泳 200m自由形 日本人初 世界水泳銀メダリスト 松元克央選手が泳ぎの中で意識しているポイントを紹介

競泳の泳法の中で、花形と言われる自由形。国際試合での自由形における日本人のメダル獲得数は他の泳法に比べて少なく、約70年間メダルから遠ざかっていた時期もあるほど、世界との差が大きい種目です。そんな自由形で、2019年銀メダルを獲得したのが松元克央選手。 2019年世界水泳200m自由形で表彰台に上りました。2021年に...
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