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山梨学院・菰田陽生投手 二刀流の怪物に注目 152キロ右腕×長打力の可能性とは|センバツ プロ注目選手 甲子園 ストレート 投球フォーム

山梨学院・菰田陽生投手 二刀流の怪物に注目 152キロ右腕×長打力の可能性とは|センバツ プロ注目選手 甲子園 ストレート 投球フォーム

第98回選抜高校野球大会が3月19日に開幕。全国の強豪校が集う中、ひときわ注目を集めているのが山梨学院高校の菰田陽生投手です。投打二刀流として高い評価を受けており、メジャー球団からも熱視線が注がれる逸材として大会前から話題となっています。

菰田陽生投手のプロフィール

菰田投手は千葉県御宿町出身。194cm・101kgという恵まれた体格を誇る大型選手で、出生時の体重は4580gと規格外のフィジカルを持ち合わせています。

投げては最速152キロのストレート、打っては高校通算33本塁打と、まさに“二刀流”の象徴的存在です!

投手としての特徴 ― 角度とパワーを兼ね備えた本格派

菰田投手の最大の武器は、長身を生かした角度のあるストレートです。

高いリリースポイントから投げ下ろされるボールは打者にとって見づらく、スピード以上の威力を感じさせます。

さらに、

  • フォークで縦の変化
  • スライダーで横の揺さぶり

を組み合わせ、三振を奪う力に優れたパワーピッチャーです。

冬場は特に投手中心の練習に取り組み、ストレートの“キレ”を重点的に強化してきました。

打者としての魅力 ― 長打力とインパクト

打者としても非常に高いポテンシャルを持つ菰田選手。

センバツ1回戦では一回に左越えのソロ本塁打を放ち、そのパワーを証明しました。

  • 長身から生まれるスイングアーク
  • 体重を活かした打球の強さ
  • 打球速度の高さ

これらが揃っており、将来的には“打てる投手”ではなく、どちらでもトップを狙える選手として評価されています。

菰田投手に関してはこちらの動画からチェックしてみてください。

参照元:【ドラフト注目候補】 「甲子園で借りを返す」 菰田陽生(山梨学院) 高校ラストシーズンを独占密着

アクシデントと試練

しかし大会ではアクシデントも発生しました。

1回戦で一塁手として出場した際、守備で走者と接触し負傷。左手首付近の骨折と診断され、途中交代となりました。

この離脱はチームにとっても大きな痛手ですが、それ以上に菰田選手自身にとって試練となります。

ただ、こうした経験が今後の成長につながる可能性も大いにあります。

メジャーも注目する逸材

菰田投手にはすでにメジャー10球団以上が視察に訪れており、そのポテンシャルは世界レベルで評価されています。

  • 194cmの長身
  • 150キロ超のストレート
  • 二刀流としての可能性

これらはすべてMLBでも通用する要素であり、今後の進路にも注目が集まります。

今後、投手として進むのか、打者として覚醒するのか、あるいは二刀流を貫くのか。

高校野球界だけでなく、日本球界、そして世界がその成長に注目しています!

こちらの動画では今大会の注目選手を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください!

参照元:宮本慎也が語る!2026春のセンバツ高校野球の見どころ&注目選手!!

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後藤諒子
野球歴16年、ソフトボール歴6年。
経歴▼
全日本大学女子野球選手権大会:準優勝
全国高等学校女子ソフトボール選抜大会:出場
国民体育大会ソフトボール群馬県代表
野球の現役時代は1番ショート、ソフトボールでは1番セカンドを担っていました。好きな野球選手は、アライバの井端弘和選手です!指導者として子どもたちに野球の魅力を伝えるため、未就学児や小学生向けの野球教室に携わらせていただいていました。中学・高校の保健体育の教員免許も取得。現在は1児の母として女子野球や草野球に参加している。
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