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打撃練習 軸足に体重を感じながら行う歩きティーバッティング

打撃練習 軸足に体重を感じながら行う歩きティーバッティング

先日、筆者も歩きながらの素振りと歩きながらのティーバッティングをやってみましたが、軸足にしっかりと体重が乗っている感覚が残った状態でスイングしやすいと感じました。身体が前に突っ込むことなく、体重が乗ったスイングをすることができました。なので軸足にしっかりと体重が乗ったタメができず、体重が早い段階で前に乗ってしまい、身体...
内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

エラーする多くのパターンは、捕りにくいバウンドで捕球していることが多いです。捕りやすいバウンドは「ショートバウンド(上がり始め)」と「落ち際のバウンド」の2か所です。逆に捕りにくいバウンドは「ハーフバウンド(上がり途中)」となります。いかに捕りやすいバウンドに合わせて足を運ぶかが、エラーを防ぐ第一歩になります。 練習の...
打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

元オリックスの吉田選手(現ボストン・レッドソックス)と言えば、身長173cmとプロ野球界の中では身体が小さい選手でありながらも、豪快なスイングでホームランを量産する(16年は新人ながら10本塁打)注目株の選手です。まずはその豪快なスイングで打ったホームランをご覧ください。 動画引用元:大ブレイクの予感 エグい豪快フルス...
打撃練習 ボールの引き付け 腰を回さずに行うティーバッティング

打撃練習 ボールの引き付け 腰を回さずに行うティーバッティング

今回は北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手が行っているティーバッティングを紹介します。中島選手の特長は、 軽快なグラブ捌きと判断力に優れた走塁、コースに逆らわないシュアなバッティングが持ち味で、スローイングも正確性が高い。 (中略) また、際どいコースのボールをカットしファウルにする技術を持ち2015年には両リーグ...
打撃練習 バッティングフォームでトップからインパクトまでをコンパクトにする練習

打撃練習 バッティングフォームでトップからインパクトまでをコンパクトにする練習

コンパクトなスイングが出来ていない主な原因は、バッティングフォームにおいてトップの位置からインパクトまで、バットのヘッドの動きが外回りとなっているからです。ヘッドの動きが外回りになる選手は、クセになっている選手が多く、意識だけでは矯正しきれないことが多いです。 ヘッドの動きが外回りになる、いわゆる大振りを矯正するために...
打撃練習 開きが早かったり前への突っ込み防ぐ練習

打撃練習 開きが早かったり前への突っ込み防ぐ練習

バッティングフォームにおいて、開きが早かったり、投手側へ突っ込みが早かったりすると、体重移動がスムーズに行われていないため、強い打球が打てなかったり、空振りが多かったりする場合があります。開き・突っ込みというキーワードは、正しいフォームにおいて永遠のテーマかもしれないですね。 この開きと突っ込みを防止するために「股関節...
打撃練習 身体の突っ込みを防止する後ろからティーバッティング

打撃練習 身体の突っ込みを防止する後ろからティーバッティング

先日、学童の大会を観に行きました。その大会は、各市区町村を勝ち上がってきたレベルの高い大会で、最近の小学生は身体も大きく、ピッチャーが投げる球も速く、バットスイングもとても速いな、という印象がありました。 そんなレベルの高い大会ながらも、身体は大きくなく投げる球もそこまで速くない投手が、内野ゴロを上手く打たせて勝利へ導...
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