FMVスポーツ

メニュー - FMVスポーツ - Page 46( 46 )

Tagged
アフターケア 本当のケアは? アイシングとストレッチを使い分けるコツ!

アフターケア 本当のケアは? アイシングとストレッチを使い分けるコツ!

今回ご紹介する動画は、「野球後のストレッチと筋膜リリース」についてです。 筆者は先日、野球人のカラダを考える学会に参加しました。 そのプログラムの中に、「アイシングとストレッチ(軽運動)のどちらが練習後の肩のケアに効果があるのか」について講義がありました。 結論から言うとどちらが良いかという結果は出ていません。 ですが...
打撃練習 強いスイングするために割れを感覚を掴む

打撃練習 強いスイングするために割れを感覚を掴む

打撃において「割れ(ワレ)」という言葉を良く耳にしませんか?割れというのは、トップを作る時に、腕はキャッチャー方向に引っ張り、踏み出す足はピッチャー方向に出しますが、この時、上半身と下半身で反対方向への動きをしてる状態こそ【割れ】と言います。 筆者がこの割れについて、最も割れを意識しているバッティングフォームを探したと...
守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

守備練習 龍谷大平安 様々なパターンのキャッチボールで送球精度を高める

当サイトで何度も口にしてますが「キャッチボールをウォーミングアップとしない」というのは重要です。もちろん初球から全力で投げるのは危険ではありますが、ある程度肩が温まってきたら、守備の課題、送球の課題に対して、キャッチボールを真剣に取り組む必要があります。 あまり強くないチームほど、キャッチボールにダラダラ感があるのは、...
打撃練習 西岡剛 この球を当てられなかったら命取られる

打撃練習 西岡剛 この球を当てられなかったら命取られる

今回紹介する動画は、大阪桐蔭の先輩後輩にあたる、読売ジャイアンツの中田翔選手が、元阪神タイガースの西岡剛選手からバッティングを指導されている動画です。西岡選手の打撃論は本当に勉強になりますので、一見の価値ありです。 西岡選手は中田選手に色々教えてますが、筆者的には以下の西岡選手の言葉が非常に刺さりました。 (中田選手の...
ストレッチ 肩甲骨の動きを引き出す肋骨の動かし方

ストレッチ 肩甲骨の動きを引き出す肋骨の動かし方

【肩甲骨の可動域の広さは球速アップや怪我予防に関連する】 このトピックスに関してはいま多くの野球人にとって常識になっています。 「えっ、初めて聞いた・・・」という方のために解説すると、球速アップに関与するといわれるピッチングフェイズ加速期の最大外旋(肩をしならせる動き)。この動きは肩関節外旋(肩を外に捻じること)の動き...
守備練習 失点進塁を許さない 落ち着いてアウトにする挟殺プレーのコツ

守備練習 失点進塁を許さない 落ち着いてアウトにする挟殺プレーのコツ

今回紹介する動画は、挟殺プレーです。 挟殺はなるべく少ない数で終わらせたいですよね。 挟殺プレーになった時点で、守備側は有利な立場であることを忘れず、落ち着いてプレーすることが大切です。 挟殺プレーでの悪い例としては、 ・投げるタイミングが悪い ・下がりながら捕球している ・送球のコントロールミス という例が多く、結果...
打撃練習 冬練習におすすめ ネッティーで苦手を克服するための練習方法

打撃練習 冬練習におすすめ ネッティーで苦手を克服するための練習方法

今回ご紹介する動画は、「冬季におすすめの打撃練習」です。オフシーズンに入ると、室内練習や基礎練習が多くなると思います。また、冬の練習が苦手という選手は多いかと思い明日が、冬の練習の成果は必ずシーズンが始まると目に見えて返ってくるものだと感じます。 今回は、ティーバッティングの練習バリエーションが増えるように、練習方法や...
自宅練習 今だからこそ! 室内で差をつける練習方法とポイント

自宅練習 今だからこそ! 室内で差をつける練習方法とポイント

今回ご紹介する動画は「室内で差をつける練習メニュー」についてです。今回は、室内で1人でできる練習メニューをピックアップしました。 室内で差をつける練習メニュー 室内で行える練習メニューは以下になります。 今回ご紹介するメニューは以上です。動画内では他に もありますが、マンションに住んでいる方等の騒音を考慮して説明を割愛...
内野守備練習 宮本慎也 ゴロ捕球に大事なのは右足の使い方

内野守備練習 宮本慎也 ゴロ捕球に大事なのは右足の使い方

まず守備で一番大事なことは、とにかく視野を広く持つこと。打球に対しての一歩目とか色々ありますけど、まずは視野を広くして、色々なところが見れるようにすることが一番大事だと思います。 その中で、ゴロへの入り方。まずはボールに対して少し右側から入る、バウンドを合わせるための右足の使い方、というのをやってみましょう。 という言...
守備練習 フットワークのトレーニングも兼ねた一人で出来るゴロ捕球練習

守備練習 フットワークのトレーニングも兼ねた一人で出来るゴロ捕球練習

ゴロ捕球に大切なフットワークと捕球体勢を一人で出来る練習を紹介します。練習内容は、マーカーを5つ用意して、等間隔で真っ直ぐ5つ並べます。マーカーを捕球する箇所と想定し、マーカーまで足を運び、マーカーで捕球体勢に入り、スローイングまで行う練習です。これを5つのマーカー全て行い1ターンとします。 この練習の大事なポイントは...
Return Top