FMVスポーツ

FMVスポーツ 筋トレライターの記事一覧( 15 )
上腕二頭筋の強化 常に部位に負荷が乗っていることを意識して バーベルカール

上腕二頭筋の強化 常に部位に負荷が乗っていることを意識して バーベルカール

今回紹介する動画は、バーベルを使った上腕二頭筋のトレーニングである「バーベルカール」の正しいフォームについてです。色んな器具を使ってトレーニングを行うと、トレーニングの鮮度が高くなってモチベーションも上がりますよね。色んなパターンを知っておくのは、とても良いことだと思います。 上腕二頭筋については、様々なスポーツで活躍...
大臀筋の強化 より速く走るために ニーリング ヒップトレーニング

大臀筋の強化 より速く走るために ニーリング ヒップトレーニング

今回紹介する動画は「ニーリング ヒップトレーニング」の正しいフォームについてです。ニーリング ヒップトレーニングはお尻を集中的に鍛えるためには、オススメのトレーニングですので、ぜひ参考にしてください。 大臀筋については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、足を前に出して引く動作(伸展)や足を左右に振る動作(内転・外転)...
大胸筋の強化 胸の上部を狙ったインクラインベンチプレス

大胸筋の強化 胸の上部を狙ったインクラインベンチプレス

今回紹介する動画は「インクラインベンチプレス」の正しいフォームについてです。インクラインベンチプレスは、大胸筋の上部を狙ったベンチプレスで、胸板の厚いカッコイイ胸筋を目指す方はもちろん、スポーツ選手も広い大胸筋を部分部分で鍛えていくのも効果的です。 大胸筋については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、腕を外から内側に...
下腿三頭筋の強化 方向転換(カッティング)をスムーズに ドンキー・カーフレイズ

下腿三頭筋の強化 方向転換(カッティング)をスムーズに ドンキー・カーフレイズ

下腿三頭筋(ふくらはぎ)については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、つま先を上げた状態から下げる動作(足関節の底屈)や膝から下を後ろへ動かす動作(膝関節の屈曲)の時に活躍する筋肉です。 ■方向転換(カッティング) サッカー、バスケットボール、テニス、バトミントン ■ジャンプ バスケットボール、バレーボール、ハンドボ...
上腕二頭筋の強化 両腕を使って自重で鍛えるトレーニング

上腕二頭筋の強化 両腕を使って自重で鍛えるトレーニング

上腕二頭筋を鍛える場合、ダンベルを使ったトレーニングが一般的ですが、自重でも十分鍛えることが出来ます。今回は上腕二頭筋の自重トレーニング法をお伝えします。 上腕二頭筋については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、腕を下げた状態で肘から上へ曲げる動作(屈曲)や腕を外から内側に振る動作(水平内転)の時に活躍する筋肉です。...
大臀筋の強化 効果的なフォームで ダンベルスクワットのやり方

大臀筋の強化 効果的なフォームで ダンベルスクワットのやり方

自重でのスクワットでは物足りなくなってきた選手にオススメのスクワットトレーニングです。 大臀筋については、様々なスポーツで活躍する筋肉ですが、足を前に出して引く動作(伸展)や足を左右に振る動作(内転・外転)の時に活躍する筋肉です。 ■走る サッカー、陸上競技、野球、バスケットボール、ハンドボール、テニス ■方向転換 サ...
腕の強化 投げる動作を強化するためには必須 上腕三頭筋を鍛える

腕の強化 投げる動作を強化するためには必須 上腕三頭筋を鍛える

腕を強化する、となると上腕二頭筋(力こぶ)が重点的に鍛えがちですが、上腕三頭筋は腕の筋肉の中では最も大きい部位になるので、腕を総合的に強くするためには確実に強化しなければいけない部位となります。 上腕三頭筋は主に、肘関節を動かすために必要となる筋肉になりますので、ボールを投げたり、やりや砲丸を投げたりする競技をやってい...
胸の強化 ベンチプレスの正しいフォームを学ぼう

胸の強化 ベンチプレスの正しいフォームを学ぼう

大胸筋を強化するにあたり、ベンチプレスは基本のトレーニングとなります。しかし、ただバーベルを力一杯上げているだけのトレーニングをやっていないでしょうか?今回は、正しいフォームを学び、しっかりと大胸筋に効かせるようにしましょう。 なお、ベンチプレスをやる種目はパワー系のスポーツをイメージしがちですが、それはそれで間違って...
ふくらはぎの強化 方向転換での踏ん張る力をアップ カーフレイズの基本フォーム

ふくらはぎの強化 方向転換での踏ん張る力をアップ カーフレイズの基本フォーム

ふくらはぎを強化することで、瞬発力、ジャンプ力、俊敏性が強化されると思われてますが、これはこれで正解と思います。全く関係が無いとは考え難いです。ただ最もふくらはぎを強化することで役立つのは、 ・急に止まる・急な方向転換・相手を受け止める という動作のときに必要となります。つまり「踏ん張る」ときに最も活躍する筋肉となりま...
背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方

背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方

筆者の場合は野球ですが、打球を遠くに飛ばすため、速いボールを投げるために、徹底的に広背筋を鍛えました。結果、2年間で100kgほどパワーアップしましたので、特に打球の飛距離が圧倒的に変わったのを記憶してます。 広背筋は、筋肉の量も多い部位なので即パワーに結びつきやすいと考えます。打つ、投げる、だけではなく、持ち上げる、...
Return Top