大胸筋正しく腕立て伏せできてる?大胸筋に効果的に効かせるやり方を解説!腕立て伏せは誰もが簡単にできるトレーニングです。しかし、あなたは本当に正しい腕立て伏せをできていますか?間違ったやり方では意味がありません。 ここでは、大胸筋に効かせる正しい腕立て伏せのやり方を解説していきます。 腕立て伏せで鍛えられる筋肉は大胸筋以外もある! 腕立て伏せで鍛えられる筋肉は以下の通りです。 大胸筋 三角...
上腕二頭筋・三頭筋腕の強化 投げる動作を強化するためには必須 上腕三頭筋を鍛える腕を強化する、となると上腕二頭筋(力こぶ)が重点的に鍛えがちですが、上腕三頭筋は腕の筋肉の中では最も大きい部位になるので、腕を総合的に強くするためには確実に強化しなければいけない部位となります。 上腕三頭筋は主に、肘関節を動かすために必要となる筋肉になりますので、ボールを投げたり、やりや砲丸を投げたりする競技をやってい...
大腿四頭筋(太もも)初心者にもオススメ!お尻を鍛えるボックススクワット初心者にもオススメ!ボックススクワットは通常のスクワットとは異なり、椅子を使ったスクワットです。 椅子があることで体のバランスが安定し、しっかりと腰を下げることができるのです。 スクワットを制する者は筋トレを制する?!ボックススクワットで下半身を強化しましょう。 ボックススクワットのやり方 ボックススクワットに使う椅子...
腹筋腹筋を効率的に割る裏技!正しい腹圧トレーニングとは腹圧はすべてのトレーニングの基本です。 正しい腹圧のかけ方をマスターすれば、いつものトレーニングがより効果的になります。 しっかりと腹圧をかけたトレーニングで、憧れの割れた腹筋を手に入れましょう。 1章:腹圧を正しくかける効果とは トレーニングにおいて「お腹に力を入れて」という表現が出てきたら「腹圧をかけて」という意味...
アスリート下半身の強化 松山英樹 お尻の筋力が生命線 スケーティングスクワットじつは、松山は3年前から己れの体を苛め抜いている。きっかけは、あるトレーナーのひと言。「日本のプロ野球選手と米ツアーの選手の筋力は同等。しかし日本のゴルファーは、そこからはるかに下」。それが悔しくて肉体改造を決意。現在、大阪でトレーニングを指導する「B2ファクトリー」秀島正芳ヘッドトレーナー(33歳)が語る。 「うちに...
その他上半身筋トレ前の5分間!7つの上半身のストレッチ筋トレの前のストレッチは、怪我の予防に加えてパフォーマンスアップも期待できるため、トレーニングの一部として重要な役割を占めています。 筋トレ前のストレッチを習慣づけて安全に、そしてより効果的にトレーニングを行いましょう。 上半身ストレッチの効果とは 上半身のストレッチは肩こりや腰痛の対策の他、関節を柔軟にして動きをダイ...
アスリート体幹・バランスの強化 ウサイン・ボルトから学ぶ最速トレーニング法昨年のリオデジャネイロオリンピックで惜しまれながらも引退したウサイン・ボルト選手。「ライトニング・ボルト」の愛称や陽気な性格で親しまれ、人類史上最速のスプリンターです。 196cmと高身長で、体格を活かした大きなストライドが特長。恵まれた体格だけで最速になった訳ではなく、トレーニングはものすごくストイックで知られ、体格...
前腕・手首厚い胸板を作ろう!フルレンジプッシュアップとは?厚い胸板に憧れるけど、スポーツジムに通うのは面倒と思っている方もいるのではないでしょうか。 実は、自宅でも胸を鍛えることは出来ます。 今回は胸に効くトレーニングの一つである「フルレンジプッシュアップ」をご紹介します。 ぜひ試してみてください! フルレンジプッシュアップの方法 早速やり方をご紹介します。 基本的には腕立て...
上腕二頭筋・三頭筋上腕二頭筋・広背筋の強化 12種類の懸垂で強くバランス良く鍛える今回紹介する動画は、キングオブ自重と筆者は思っている「懸垂」の様々なパターンについて紹介している動画です。初級から上級まで紹介していますので、幅広く参考になると思います。 【初級】 ・飛び上がり懸垂 ・ネガティブ懸垂 ・懸垂 10回 ・ワイドグリップ懸垂 ・タイプライター ・クローズグリップ 【中級】 ・手首を握って懸...
前腕・手首手首の強化 打つ・投げるがある種目は必ず鍛えた方が良い部位手首を使うスポーツにおいて、手首の強化は必須です。卓球、テニス、ボクシング、バレー、バスケットボール、バトミントン、野球など、挙げるとかなり多くあります。 ラケットを握るとき、ボールを握るときなど、手のひらの次に手首は近い位置にあるため、道具に対して力を伝える際には、とても重要な部位となります。手首が強いと、打球を強く...