シュートシュート練習 強い弾丸シュートの蹴り方5つのポイント速くて強くて、どんなキーパーでもキャッチできないシュートは誰もが夢見るシュートでは無いでしょうか。「弾丸シュート」という響きは良いですよね。蹴れるようになりたいです。 今回紹介する動画は、強い弾丸シュートを打つためのポイントをまとめたものになります。 ・ボールから後ろに5歩、左(右)に1歩ぐらいに立つ ・前傾姿勢を意識...
ドリブルドリブル練習 基本から応用まで マーカーを使った7種類のドリブル練習マーカーを使ったドリブル練習を紹介します。まずは準備です。マーカーを置く間隔は50cm~60cmくらいにして置きます。年齢やスキルレベルによって間隔は変わるかもしれませんが、おおよそ60cm前後がちょうど良いかと思います。 まずは基本となる「イン&アウト(両足)」から。アウトサイドを使ってボールを外に出し、インサイドを...
ドリブルドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習サッカーにおいて、ドリブルは最も基本的な動作のひとつですが、大変奥が深く、さまざまな技が存在します。特に相手の選手と一対一となった場合や、守備シフトを敷かれた場合の崩しとして非常に有効な手段であり、武器です。ドリブルの動作として意識すべきポイントは様々ありますが、今回は「緩急」についてスポット当てます。 緩急で最も大切...
シュートシュート練習 PKスポットから対角にシュート今回紹介する動画は、シュートの基本練習が詰まった動画ですが、その中から1:16から始まる「PKスポットからのシュート(対角)」を紹介します。 練習内容ですが、PKスポット辺りから、ボールを左右に動かしてから、ボールを動かした方から対角になるようにシュートします。右足で打つのであれば、右足のアウトサイドでボールを外に動か...
ドリブルドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養うドリブルのテクニックを磨くためにはボールをタッチする感覚を養うことが重要です。さらに足の裏だけインサイドだけ、ではなく、足のあらゆる箇所でタッチすることで、ドリブルの幅が広がります。 まずは、ボールはそのままの位置で足の裏で優しくタッチしましょう。右左右左と交互にリズムよく行うことが大切です。足の裏でタッチはするものの...
ドリブルマーカーを使った7種類のドリブル練習とステップ術前回マーカーをつかったドリブル練習5種をご紹介しましたが、さらに発展したドリブル・ステップの練習もおこなっていきましょう。 ステップの感覚を身に着けて試合に役立つスキルを習得することができますよ。 マーカーでステップを習得しよう マーカーを5つほど準備したら、一列に並べます。 今回の練習でつかうのは、自分の得意な利き足...
テクニックミス知らず!浮き球を上手にトラップするポイントサッカーで浮き球といってもさまざまな種類のものがありますが、今回は「自分にむかってくる浮き球」「上から落ちてくる浮き球」「走りながらの浮き球」と3つのトラップについて解説します。 自分にむかってくる浮き球 はじめに、自分の足元にむかってくる浮き球についてご紹介します。 ライナーでむかってくるボールに対してひざより上の場...
シュートデビット・ベッカム 超絶カーブのフリーキックを習得するには世界的に有名なサッカー選手の一人に、ベッカムを思い浮かべませんか? 一時期はベッカムヘア―が大流行したくらい、有名な選手ですよね。 いまの小学生たちにはわからないかもしれませんが、今回はベッカム選手の強みであるフリーキックについてご紹介していきます。 フリーキックの蹴り方とポイント ベッカム選手がボールを蹴るとき、完全...
ドリブル「運ぶドリブル」を身に付ける サッカートレーニングサッカーの基礎でもあるドリブル。 もっとドリブルが上手にできれば……と考えたことはありませんか? ここでは、『運ぶドリブル』を身に付けるトレーニングについてご紹介していきます。 コーンドリブル(インサイド)でドリブルを制す さっそく『運ぶドリブル』を身に付けるために、『コーンドリブル(インサイド)』の練習法をご紹介して...
テクニック1対1のディフェンスで必須!間合い・ボールの奪い方サッカーでは、相手からボールを奪うことが必要な場面が多くありますよね。 今回は、セレクション対策にも必須の1対1の守備の間合いの作り方についてご紹介していきます。 1対1の守備の間合いの作り方 1対1の守備の合間の作り方を習得するために、少し広めの距離をとってマンツーマンでの練習をおこなっていきます。 今回ご紹介する動...