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ゴルフ インパクト - FMVスポーツ - Page 3( 3 )

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【ヘッドスピードアップ練習】あえて止めることでスピードが上がる

【ヘッドスピードアップ練習】あえて止めることでスピードが上がる

体を締める クラブは、ドライバーだとシャフト46インチほどの長さになります。手元1㎝の小さな動きが先端だと大きな動きになります。 (すみません。計算式が分からず・・抽象的です) 手を一生懸命振ったところでその速さはたかが知れていて、シャフトとヘッドにお仕事をしてもらうかが鍵になります。そのお仕事の一つがヘッドに「走って...
ゴルフスイングを大きく左右する「ビジネスゾーン」のポイント

ゴルフスイングを大きく左右する「ビジネスゾーン」のポイント

「ビジネスゾーンって何?」と思った方も多いのではないでしょうか。 ゴルフでは、このビジネスゾーンの動きができるようになると、フルスイングの際も同じ動きができるようになりますよ。 詳しく解説していきます。 ビジネスゾーンとは何か ビジネスゾーンとは、スイングの腰から腰の間の動きのことを言います。 この部分の動きが上手にで...
スタンス練習~ボール位置編~左右位置と球筋の関係

スタンス練習~ボール位置編~左右位置と球筋の関係

ボールの位置 ドライバー編 ゴルフは、ご存知の通りボールをクラブで打つスポーツです。 そしてクラブは、14本あり、基本的にドライバーが最も飛ぶクラブで、1打目となるティーショットで、ティアップ(ティを刺しその上にボールを置く)して打ちます。 ティアップは、1打目のみに許されています。(コース上の特設ティを除いて) 高く...
古閑美保プロ流 ドライバーの飛距離を伸ばす方法

古閑美保プロ流 ドライバーの飛距離を伸ばす方法

ドライバーの飛距離を伸ばそうとしても、「球は飛ぶのに曲がってしまう」と悩んでいる人はいませんか? そんな方に、今回は古閑美保プロが教える「ドライバーの飛距離を伸ばす素振り」についてご紹介します。 なぜ球が曲がってしまうのか? ドライバーで球が曲がってしまう原因は、ヘッドスピードが速いからです。 ヘッドスピードが50m/...
飛距離を出す 体の使い方とスイングの練習方法

飛距離を出す 体の使い方とスイングの練習方法

「ゴルフの練習をしていても、なかなか飛距離が伸びない」と感じている人は多いのではないでしょうか。 体を使ってスイングをしなければ、パワーが伝わらずにボールも遠くへ飛ばすことができません。 今回は、体を使ったスイングについて見ていきましょう。 なぜ体を使うスイングが重要なのか 手だけを使ってクラブを振ろうとすると体全体の...
スイング基礎練習~クラブの軌道「スイングプレーン」について

スイング基礎練習~クラブの軌道「スイングプレーン」について

ヘッド軌道の基本 クラブヘッドの動きは、体の捻転と同じように背中側へテークバックで移動し、インパクト後には、再び背中側へと飛球線から遠ざかります。 野球でも同じような軌道になりますが、異なるところが地面に置かれた4㎝程の球を打つところ。 地面から2mほどまでに上げられたヘッドを地面に戻し、正確に飛球線に対し直角にヘッド...
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