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打撃練習 コアバット 少年野球時代からオリジナリティーあふれる練習を

打撃練習 コアバット 少年野球時代からオリジナリティーあふれる練習を

プロ野球で活躍した選手の中では、少年野球時代から他とは違う練習方法をやっていた選手は数多くいます。 ・山田哲人選手のシャトルティーバッティング ・高橋由伸監督の長さ2〜3メートルの竹のバットで素振り ・村田修一選手の入浴中にカマボコ板と使って手首を鍛える ・江川卓氏の天竜川で対岸に向かって石を投げていた など、小さな時...
内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

内野守備練習 バウンドマッチ 捕りやすいバウンドに合わせにいく意識が大事

エラーする多くのパターンは、捕りにくいバウンドで捕球していることが多いです。捕りやすいバウンドは「ショートバウンド(上がり始め)」と「落ち際のバウンド」の2か所です。逆に捕りにくいバウンドは「ハーフバウンド(上がり途中)」となります。いかに捕りやすいバウンドに合わせて足を運ぶかが、エラーを防ぐ第一歩になります。 練習の...
打撃練習 下半身を固定しながらリストターンの練習

打撃練習 下半身を固定しながらリストターンの練習

■課題・要望 ・脇が開きやすい ・ヘッドの効いたスイングを得たい 元プロ野球選手の副島孔太さんより練習動画を寄贈いただきました。 副島さん公式ホームページ25Laboも是非ご覧ください。 リストターンという言葉を聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。 リストターンとは「肘から下の動き」のことを言います。 リストター...
打撃練習 逆方向に強く打つ技

打撃練習 逆方向に強く打つ技

金本知憲氏は、現役時代レフト方向(逆方向)へのホームランも多く、逆方向へ強く打てる技術を持っていた選手です。逆方向へ打っても、打球は高く上がり、スピン回転がかかりながら綺麗な軌道で飛んでいく打球が金本監督の特長だったと記憶してます。逆方向へ強い打球を打ちたい、逆方向へ長打を打ちたい選手は必見です。 まず金本知憲氏が言っ...
守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

以前、東京読売巨人の1軍内野守備走塁コーチをしていた井端弘和コーチは、現役時代をご存知の方も多いと思いますが、言わずと知れた守備の名手ですね。もっと詳しく説明すると、 外野に抜けようかという打球を荒木が捕球したのち、無理に自ら一塁に送球せず井端にトスして送球を委ねるというプレーを始めとした数々の芸術的な守備を見せ、荒木...
打撃練習 手打ち解消 背中の大きい筋肉を使って軸をブラさずにスイングする

打撃練習 手打ち解消 背中の大きい筋肉を使って軸をブラさずにスイングする

強い打球を打つためにはバットをしっかり振ることが大事になりますが、力任せに腕だけや腰だけでスイングしてはNGです。特にどこを意識してしっかりバットを振ることが大事なのかを知ることが重要です。 今回紹介する動画は、長尺バットを使って「背中」からスイングする感覚をやしなう練習になります。筆者はもともと力任せにスイングしてし...
打撃練習 ロングティーで大切な3つのこと

打撃練習 ロングティーで大切な3つのこと

今回はロングティーという練習の意義について解説します。 ロングティーはティーバッティングと同じように斜め前方からトスされたボールを前方に打ち返すという練習ですが、みなさんはどのような意識を持って取り組んでいるでしょうか。通常のティーバッティングでは置かれる集球ネットがないため、ボール集めが大変になってしまうというイメー...
守備練習 ラダートレーニングと内野ゴロの捕球を組み合わせた練習

守備練習 ラダートレーニングと内野ゴロの捕球を組み合わせた練習

最近ユーザー様から「ラダーを使った練習の紹介をお願いします」という声を頂きます。ラダートレーニングはたくさんありますが、せっかく野球のサイトなので、野球ならではのラダートレーニングを紹介します。 ラダートレーニングと内野ゴロの捕球を組み合わせた練習です。 とてもオリジナリティのある練習で、かつ、俊敏性と確実な捕球体勢を...
打撃練習 下半身を使い方が上手くなる練習 超ロングバット

打撃練習 下半身を使い方が上手くなる練習 超ロングバット

みなさんはバットの長さが1メートルもある超ロングバットをスイングしたことありますか?もし振ったことがある方は分かるかと思いますが、初めは「バットに振らされている感」をすごく感じたのではないでしょうか。更に、この超ロングバットでティーバッティングをやったことありますか?初めはまともにミートすることがすごく難しいと言われて...
打撃練習 ワンバウンドティーバッティングで間を作る

打撃練習 ワンバウンドティーバッティングで間を作る

バッティングにおいて「間」であったり「タメ」というのはとても重要です。強い打球を打つため、飛距離を出すため、身体が前に突っ込まないため、には「間」というのはとても重要です。「間」の作り方が上手い打者は、変化球への対応力が高く、空振りが少ない傾向にあると言えます。 動画では元阪神タイガースの糸井嘉男選手(動画はオリックス...
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