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守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

今回紹介する動画は、内野手における正面のゴロ打球の処理について分かりやすく紹介している動画になります。ゴロ捕球の基本となる練習内容なので、確実に押されておくべき練習になります。 正面の打球処理方法は大別すると4種類あります。 ツーステップ 打球速度が速く、足を前に出す時間が無い時は、その場で捕球するしかありません。その...
捕手練習 キャッチャーのバント処理の送球練習

捕手練習 キャッチャーのバント処理の送球練習

相手チームのバントに対してミス無く処理すること、更には次塁で刺すような処理することができると、チームの守備力としてワンランク上に行きます。試合の流れはバントで生まれることが多く、バント処理でミスしてしまうと、相手チームに流れが一気に行ってしまうのです。 この処理ミスは、少年野球、中学野球、高校野球という、高校野球以下の...
守備練習 今宮健太 プレジャンプを使って第一歩目をスムーズに動き出す

守備練習 今宮健太 プレジャンプを使って第一歩目をスムーズに動き出す

皆さんは「プレジャンプ」という言葉をご存知でしょうか? スポーツにおいて「反応」というのはとても大事になります。例えば、テニスやバトミントン、サッカーのゴールキーパーもですが、ボールやシャトルが前後左右どっちに飛んでくるのか素早く反応できるのか、できないのか、で勝負が大きく変わるものです。 これを野球に置き換えると、特...
守備練習 プレジャンプとつま先を上げて捕球を確実に

守備練習 プレジャンプとつま先を上げて捕球を確実に

オリックス バファローズの遊撃手といえば背番号3「安達了一」選手ですね。肩が強く堅守で、足も非常に速く2014年には29盗塁をマーク。2016年7月には月間MVPにも選ばれ、走攻守の揃った選手です。筆者的には、身体より少し遠めに逆シングルでキャッチして、ノーステップで三遊間の深い位置からファーストに一直線で投げる姿がと...
守備練習 素早い送球で使う内野手のスナップスロー練習

守備練習 素早い送球で使う内野手のスナップスロー練習

スナップスローがしっかりできるようになると、より素早い送球が実現でき、キャッチしてから送球までのスピードが上がります。さらに、横からのスナップスローが出来ると、腕をわざわざ上まで上げる必要無いので、より素早い送球を実現できます。 しかしスナップスローは練習をしていないとコントロールが付かず、全く使えない投げ方になるため...
守備練習 膝つきハンドリング ショートバウンドを上手くキャッチする練習

守備練習 膝つきハンドリング ショートバウンドを上手くキャッチする練習

打球がイレギュラーしてしまったり、上手くバウンドを合わせることができなかった時にグローブを上手に使って捕球することができると一般的に守備力は向上します。プロ野球の選手などの守備の様子を見ていると、このグラブさばき、いわゆる“ハンドリング”の上手い選手が多数います。 今回はそんな“ハンドリング”を向上させる練習方法を紹介...
守備練習 球際を強く 俊敏性と足腰を強化するペッパー

守備練習 球際を強く 俊敏性と足腰を強化するペッパー

球際に強い選手になるのか、そうではない選手になるのか、で守備力に大きな差が出ます。球際に強くなるには、結局のところ「俊敏性」が最も必要な要素となり、そのボールに追い付くか追い付かないかは、その選手のフィジカルに掛かっていると思います。 そしてプラスの要素として、ギリギリのところでキャッチする能力も同時に高めることで、球...
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