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打撃練習 10種類のバッティング練習

打撃練習 10種類のバッティング練習

以前も紹介しましたが「高崎ジャイアンツ」が行っている、オリジナリティー溢れる練習を紹介します。 フリーバッティング キャッチ&スロー 手打ち 膝立ち打ち 体重移動打ち ロングティー 早打ち 打球スピード測定 ソフトボール内角打ち 全体プレー 練習内容は以上の10種類ですが、筆者が特に注目したのは「体重移動打ち」と「ソフ...
打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

打撃練習 吉田正尚 身体の開きを意識したティーバッティング練習

元オリックスの吉田選手(現ボストン・レッドソックス)と言えば、身長173cmとプロ野球界の中では身体が小さい選手でありながらも、豪快なスイングでホームランを量産する(16年は新人ながら10本塁打)注目株の選手です。まずはその豪快なスイングで打ったホームランをご覧ください。 動画引用元:大ブレイクの予感 エグい豪快フルス...
打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

多くのバッターは緩いボールを引っ張ってしまうことがあるでしょう。特に、右打者で言えばレフト線、左打者で言えばライト線に、ラインギリギリに引っ張った場合、ラインドライブがかかってしまうことが多く、スピン回転の真っ直ぐ綺麗な打球を打つのは難しいです。 ラインドライブがかかってしまう理由はいくつかありますが、大きな理由はスイ...
打撃練習 ノーバウンドで返すトスバッティングで正しいスイング軌道へ

打撃練習 ノーバウンドで返すトスバッティングで正しいスイング軌道へ

キャッチボールの後などに二人一組になって打球をワンバウンドで返す練習、なんと呼んでいましたか?ペッパー、トスバッティング、いろいろな呼び名がありますよね。正式名称はペッパーらしいのですが、筆者はずっとトスバッティングと呼ぶ環境にいたのでトスバッティングと呼ばせてください。 さて、そのトスバッティングなのですが、冒頭に述...
打撃練習 インパクト時に体幹にしっかりと力を入れる

打撃練習 インパクト時に体幹にしっかりと力を入れる

今回紹介する動画は、元プロ野球選手の岩村明憲監督が教える、新しい考え方の打法です。 その新しい打法というのが、インパクト時に体幹に力を入れて打つ方法です。実際に体幹に力を入れて打っているシーンがありますが、全然違いますね。この打ち方によって、軸が安定している、打球スピードが違う、など結構目で見ても違う感じがします。 尚...
打撃練習 メディシンボールを使ってスイングスピード&飛距離向上

打撃練習 メディシンボールを使ってスイングスピード&飛距離向上

メディシンボールは1チームにひとつは持つことをおすすめしたいトレーニング用品です。部位別のトレーニングから、全身を鍛えるトレーニングまで幅広く活用できることにくわえて、各スポーツ特有の動きに合わせて強化もできます。今回はバッティングに特化して紹介しますが、ピッチング(スローイング)にももちろん活用できますので、本当にオ...
打撃練習 身体の開きを改善 スタンドを使ったティーバッティング

打撃練習 身体の開きを改善 スタンドを使ったティーバッティング

身体の開きを改善する練習は数多くあり、当サイトでもたくさん紹介しましたが、選手によって合う合わないがありますので、ぜひ自分に合った練習法を見つけてください。ですので、まずは「やってみる」が重要になると思います。 今回紹介するのは、スタンドを使ったティーバッティングで身体の開きを改善する方法ですが「打った後に軸足が地面か...
打撃練習 バッティングフォームでトップからインパクトまでをコンパクトにする練習

打撃練習 バッティングフォームでトップからインパクトまでをコンパクトにする練習

コンパクトなスイングが出来ていない主な原因は、バッティングフォームにおいてトップの位置からインパクトまで、バットのヘッドの動きが外回りとなっているからです。ヘッドの動きが外回りになる選手は、クセになっている選手が多く、意識だけでは矯正しきれないことが多いです。 ヘッドの動きが外回りになる、いわゆる大振りを矯正するために...
打撃練習 インサイダーバットを使ってインサイドアウトのスイングを身に付ける

打撃練習 インサイダーバットを使ってインサイドアウトのスイングを身に付ける

今回の動画は、バットのヘッドが外から(身体の遠くから)回ってしまい、大振りの癖がある選手は必見の練習法ですし、トレーニング用品です。いわゆるドアスイングと呼ばれるスイングをしている選手にオススメです。 バットのヘッドが外から回ってしまうと、 ・身体の開きが早くなってしまいがち ・最短距離でヘッドが出ないため詰まる・空振...
打撃練習 脇が空いてしまうクセを逆手スイングで改善

打撃練習 脇が空いてしまうクセを逆手スイングで改善

■課題・要望 ・脇が空いてしまう ・肘が上がってしまう バッティングスイングをする際、脇が空いてしまったり、肘が上がってしまう選手って結構多いですよね。よく脇にタオルを挟んだり、グローブを挟んで素振りやティーバッティングをやったものです。 この練習も効果的では無い訳ではないですが、もう一つ、この課題を改善するための練習...
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