FMVスポーツ

[25ページ目] 野球 | FMVスポーツ( 25 )

Category
打撃練習 トスバッティングでミート力とミートポイントを鍛える

打撃練習 トスバッティングでミート力とミートポイントを鍛える

よくウォーミングアップとして取り入れられる練習がトスバッティング(またはペッパーとも呼びます)ですね。筆者的はこのトスバッティングはとても重要な練習だと位置付けており、身体慣らし感覚で取り組んで欲しくない練習の一つだと思います。目的意識を高く持ってトスバッティングを取り組むと、非常に効果的な練習につながると思います。 ...
守備練習 ファーストでのショートバウンドをしっかり捕球するための練習とコツ

守備練習 ファーストでのショートバウンドをしっかり捕球するための練習とコツ

■課題・要望 ・ファーストでのショートバウンドの捕球がうまくなりたい どんな球でも捕球するファーストがいると本当に心強さを感じます。内野手はそれだけで安心になり、思い切って送球できます。それぐらいファーストの捕球力は重要です。 ファーストの捕球力を試されるのは、何と言ってもショートバウンドでしょう。 この動画は、ファー...
打撃練習 ネットから離れて強いライナーを打つティーバッティング

打撃練習 ネットから離れて強いライナーを打つティーバッティング

ピッチャーとしてもバッターとしても超一流の選手と言えば「大谷翔平」選手ですね。今回紹介する動画は、大谷選手が試合前に行っているティーバッティングです。 練習内容は、通常のティーバッティングよりネットから距離を取り、低く強いライナーを打つバッティング練習になります。大谷選手と言えばアッパースイング気味で弾道の高い打球をど...
走塁練習 ディレードスチールを覚えて技術で盗塁成功を目指す

走塁練習 ディレードスチールを覚えて技術で盗塁成功を目指す

足が遅くても盗塁はできますが、技術力が高ければという話でもありません。タイミングとコツさえつかめば、誰でも高い確率で成功する盗塁があるのです。それが、ディレードスチールです。ご存知の方も多いかとは思いますが、ディレードスチールとはどんなものなのかを解説します。 ディレードスチールと通常の盗塁のほぼ唯一であり最大の違いは...
アップ練習 プロ球団がやっているアップトレーニング

アップ練習 プロ球団がやっているアップトレーニング

みなさんは、練習前や試合前にどんなアップをやってますでしょうか。 みんなで集まってジョギング。そこからストレッチに入り、キャッチボールへ。 とてもざっくりしてて申し訳ないですが、このようなアップをやっているチームは少なからずあるかと思います。また、どんなアップをやっていても、意味ないとか無駄だとは全く思わないですが「何...
野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

社会人軟式野球をやっているドナイヤのグラブファン、ドナイヤーです。下のような、「グラブの型付け」に参考になるような動画や記事を作成しています。 動画引用元:【4か月後・道具投入】サード用型付け記録 ドナイヤ DJNIM (山田哲人モデル) 動画内ではUNIXのグラブハンマーを使い、ポケットを深める作業をしています。ポケ...
打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

先週末に少年野球の試合を少しだけ見てみたのですが、バッターの構えに関して、ドシっと構えて「打ちそうだなー」という感じに見える選手もいれば、なんだか身体が前(ホームベース方向へ倒れている感じ)に出過ぎている選手など、様々な構えを目にしました。特に少年野球や学童野球など、小学生の頃に変な構えの癖が身に付いてしまうと、後から...
守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

基本的に選手は、自分のポジションしかノックを受けないため、そのポジションしか守れない、ということは無いでしょうか。 プロの場合、控えも多く、例えばサードの選手が交代されたら、基本はサードのプロフィッショナルの選手が守備に入ることが多いと思います。 しかしアマチュアの場合、控え選手の数が足りなかったり、レギュラーと控えの...
内野守備練習 ダイビングキャッチは捕ってから素早い送球が重要

内野守備練習 ダイビングキャッチは捕ってから素早い送球が重要

特にサード、ショート、セカンドが対象になりますが、ダイビングキャッチをしてから素早く1塁へ送球する練習をやったことありますでしょうか?稀なシチュエーションなので、なかなか無いとは思いますが、出来る限り練習メニューに組み込んだ方が良いと思います。 サードであれば三塁線と三遊間、ショートであれば三遊間と二遊間、セカンドであ...
筋力トレーニング おかやま山陽 タイヤを活用した筋力トレーニング

筋力トレーニング おかやま山陽 タイヤを活用した筋力トレーニング

2017年選手権岡山大会を制したのは、甲子園初出場となる「おかやま山陽」高校です。ノーシードから玉野光南、創志学園という強豪校を破り、甲子園初出場を決めました。 今回は、おかやま山陽が実際にやっている練習を紹介している動画がありますので、ぜひ参考にして頂ければと思います。紹介している練習は、 ・タイヤ引き ・複数で行う...
Return Top