FMVスポーツ

Page 266

守備練習 内野手必見 速いゴロの対応方法

守備練習 内野手必見 速いゴロの対応方法

打球の速いゴロは正直怖いですし、一瞬にして対応しないといけないのでキャッチングも難しいです。 こちらの動画は、特に内野手の方に必見ですが、速いゴロの対応方法について紹介してますので、ぜひご覧ください。 教えているポイントとしましては、 1:早く正面に入りすぎないこと 最初から正面に入ってしまうと、バウンドが合わせにくく...
打撃練習 強い打球を打つためには「力こぶ」で打て!

打撃練習 強い打球を打つためには「力こぶ」で打て!

捕手として日本人初のメジャーリーガーとして活躍した城島さんの打撃論の動画です。 個人的に城島さんの打撃論が好きなので、紹介させて頂きます。 動画では、チャプター4までありますが、筆者が特に共感したのがチャプター2(1:48から)の【「力こぶ」で打て!】という話しです。 筆者も同感です。 特に意識するのは、右打者の場合は...
打撃練習 学ぶヒット量産のコツ 構えの時点からトップを作る

打撃練習 学ぶヒット量産のコツ 構えの時点からトップを作る

この動画は、稲葉さんと同じ左バッターの選手に特に見ていただきたいです。 稲葉さんが伝授するコツは2つ。 ・トップを作っておく ・右足でボールをとらえる になります。 まずは、構えの時点からトップを作っておくこと。これは、左バッターで言えば、右手をグーっと後ろに引いてトップに近い位置までバットを持っていくことになります。...
走塁練習 強豪校がやっている3塁走者のリードの取り方

走塁練習 強豪校がやっている3塁走者のリードの取り方

これは3塁走者に限らないですが、足が速い遅い関係なしに、リードが上手いランナーは、バッテリーはもちろん、内野手にもプレッシャーをかけることが出来、守ってるいる側としては非常に嫌なものです。守備側に「プレッシャー」や「嫌さ」を与えるのは、とても重要なことで、明らかで分かりやすいプレーでは無いですが最高のファインプレーと言...
筋力トレーニング 猛特訓 プロ野球のキャンプで投手陣が行うペッパー

筋力トレーニング 猛特訓 プロ野球のキャンプで投手陣が行うペッパー

まずは動画を見て頂いた方が辛さが伝わると思います。 動画引用元:[ニュース]投手陣猛特訓”ペッパー”@仲里球場_20150210 このように、ボールを左右に転がしてキャッチする練習、これをペッパーと呼ぶそうです。筆者は初めて知った名前でした。 楽天の投手陣が毎キャンプ行う特訓のようで、この練習は名物となって...
打撃練習 ネットを使って身体の開きを抑えるティーバッティング

打撃練習 ネットを使って身体の開きを抑えるティーバッティング

バッターの後ろにネットを置いて行う、面白いティーバッティング方法です。 少しネットを置く角度が難しいのですが、動画のバッターが左バッターなので左バッターで説明しますと、バッターお尻の右側のところにネットを置き、お尻から開かないようにします。そして、足は少し内股にして内側に絞るイメージをしながら固定して、腰の回転を意識し...
守備打撃練習 4人1組でバント練習と守備練習を一緒に

守備打撃練習 4人1組でバント練習と守備練習を一緒に

よくトスバッティングをやったあと、ラスト一球はバントで終わる、ということが多いのではないでしょうか。また、バッティングマシンを使ってバントだけをやる練習もやっているかと思います。バント練習はだいたいがこのような形で皆さん実施されているかと思います。 今回紹介する練習は、4人1組で行うバント練習と守備練習を一緒にやる、効...
打撃練習 バランスボールを使って開かないスイング練習

打撃練習 バランスボールを使って開かないスイング練習

バランスボールを使った練習は本当にたくさんあります。このようなトレーニング器具を使って練習のバリエーションを増やすのは、マンネリ化防止にもなりますし、体幹を鍛える良い練習にもつながります。 今回の練習は、バランスボールを足で挟んで素振りをする練習です。 実際に筆者もこの練習をやってみましたが、まずボールが転がらないよう...
打撃練習 桐蔭学園がやっているバッティングピッチャーが座って投げるバッティング練習

打撃練習 桐蔭学園がやっているバッティングピッチャーが座って投げるバッティング練習

この練習は、基本はバッティング練習ではありものの、ピッチャーはスローイングの練習にもなる、効率的で面白い練習と思います。 過去に紹介させていただいた、椅子に座って投げる練習ですが、下半身が使えない状態のため、肩や肘、さらにはボールの握りや指先の感覚など、上半身を正しく使わないと、綺麗な縦回転のボールを投げることができな...
守備練習 捕球をしたらグローブをヘソへ持っていく

守備練習 捕球をしたらグローブをヘソへ持っていく

内野手のゴロを捕球する練習で、 捕ったらすぐにボールを耳に持ってくること! と教えられることが多いと思いますが、筆者の個人的な見解で言いますと、確かに合ってますが、捕球から送球まで工程を順番で教えた方が良いかと思います。工程を順番通りに教えることで、選手自身はどの工程ができて、どの行程が苦手か、というのが理解しやすくな...
Return Top