アスリートジョナ・ロムー ウィング必見 内側から来るタックラーに身体を向けるラグビー史上最強の怪物、不世出のラガーマン、ジョナ・ロムー。身長196㎝。体重119㎏。100mを10.8秒駆け抜ける。19歳でオールブラックスに選ばれるとその豪快な走りで世界中のラグビーファンに衝撃を与えた選手です。 ジョナ・ロムーの凄さは動画を見ていただければ一目瞭然です。 スケールが違いすぎる。 ジョナ・ロムーに...
スポーツフード世界のトップアスリート 大谷翔平選手の食事への意識今や知らない人はいないメジャーリーガーの大谷翔平選手。二刀流を成し遂げ、「大谷ルール」なんて呼ばれるようなルールもできましたね。また、大谷選手はファンへの神対応や選手同士のお茶目なやりとりやゴミ拾いを行う姿など、野球のプレーだけではなく、人間性の高さでも注目されています。 私たちがテレビや動画で見られる、表の部分で、こ...
キャッチキャッチ練習 クルセーダーズ 瞬間的な反応が試されるパスキャッチ練習今回紹介する動画は、スーパーラグビーに参加しているニュージーランドの名門チーム「クルセーダーズ」が実際に行っている練習になります。少し難易度が高いかもしれませんが、面白い練習な上、実践にも近い練習にもなります。 動画では色々な練習を短めに紹介してますが、0:23から始まる「PASS & CATCH」をご覧くださ...
キックキック練習 田村優 ゴールキックの技術向上のヒントを探るラグビーの試合ではゴールキックの成功率が勝敗を決めることはよくあります。キッカーの力量次第で試合の流れや勝敗は大きく変わるでしょう。 ゴールキックの練習をする際に大事な点は多々あります。 今回紹介する動画はキヤノンイーグルスの田村優選手のキックです。田村選手のキックは本当にお手本のようなキックなので参考にすると良いでし...
ステップフットワーク練習 8の字走ドリル スピードを落とさずにカーブを曲がる真っ直ぐ突破する力、走りに緩急を付けて相手を抜く力、というのはラグビーのフットワークにおいて、とても重要な能力と言えます。そして、走るスピードを落とさずにカーブを曲がる、という能力もラグビーにおいては重要です。 今回紹介する動画は「8の字走ドリル」というフットワーク(ラン)練習を紹介している動画になります。 このトレー...
フィジカルトレーニングフィジカルトレーニング ラグビーの動きに合わせた基礎トレーニング「動ける大きな選手」 ラグビー選手を目指すのであれば、身体は大きいけど素早く動ける、という究極を求める必要があります。それほどラグビーというスポーツはフィジカルがとても重要になります。 今回紹介する動画は、ラグビースクールが実施している、フィジカル&アジリティー系の基礎トレーニングになります。約11分間トレーニングシー...
バッティング練習山梨学院 バッティング リスト強化で飛距離を生む練習方法2023年に開催された第95回記念選抜高等学校野球大会では、山梨県代表の「山梨学院」が兵庫県代表の「報徳学園」に7対3で勝利し、初優勝しました。山梨県勢の優勝は、春夏の甲子園を通じて初めてのため話題となりました。 山梨学院の最速140キロ右腕のエース林謙吾投手や、1年生から4番を担うスラッガー高橋海翔選手が活躍し、今後...
ルールMLB新ルール ピッチクロックの内容と影響2023年に行われたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での日本代表の優勝は日本中を盛り上げました。WBCが閉幕し、NPBやMLBが開幕した後も野球への熱は高く、日々のニュースでも大谷翔平選手などの活躍が報じられています。 MLBが開幕してから「ピッチクロック」という新ルールをよく耳にすることがあります。本記事...
守備練習MLB新ルール 守備シフトの制限とベースの拡大とは 大谷シフトにも影響が2023年シーズンからMLBで導入された新ルールが注目を浴びています。長時間化する試合のペースアップと選手の安全のために導入されたルールですが、ゲームを大きく変える可能性があり、影響が広がっています。 導入された新ルールは以下の3点です。 本記事では「守備シフトの制限」と「ベースの拡大」について詳しく紹介します。 守備...
守備練習守備練習 一人でできる捕球から送球までのステップ方法内野の守備において、サードやショートはファーストまでの距離が遠く、捕球してから投げる時に顔や上半身が上を向いてしまうことや、力んでステップが上手くできないことが多々あります。ステップが上手くできずに暴投をしてしまう場面はアマチュアに限らず、プロの試合でも見ることがあるでしょう。 本記事では、力むことなくスムーズに送球動...