FMVスポーツ

[12ページ目] ドリブル | FMVスポーツ( 12 )

Tagged
八村塁 ディフェンスのコンタクトを外すジャンプシュートのやり方

八村塁 ディフェンスのコンタクトを外すジャンプシュートのやり方

本記事では、NBAのロサンゼルス・レイカーズの八村塁選手も実際にゲームで行っている、ディフェンスのコンタクトを外し、ジャンプシュートを決める方法についてご紹介します。 八村塁選手は、日本人で初めてNBAドラフトで1位指名を受けた選手で、ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワードです。2023年にはワシントン・...
ドリブル練習 乾貴士 走る動作に近いフォームで縦へのドリブル

ドリブル練習 乾貴士 走る動作に近いフォームで縦へのドリブル

今回紹介する動画は、日本代表の乾貴士選手にドリブルデザイナーの岡部将和氏がドリブルを教えている動画になります。乾選手と言えば、先日のロシアワールドカップ初戦コロンビア戦で先発出場した日本を代表するドリブラー。コロンビア戦は、どちらかと言うと献身的な守備が目立った試合でしたが、本来であれば左サイドからペナルティーエリア内...
ドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養う

ドリブル練習 その場でボールタッチして足の感覚を養う

ドリブルのテクニックを磨くためにはボールをタッチする感覚を養うことが重要です。さらに足の裏だけインサイドだけ、ではなく、足のあらゆる箇所でタッチすることで、ドリブルの幅が広がります。 まずは、ボールはそのままの位置で足の裏で優しくタッチしましょう。右左右左と交互にリズムよく行うことが大切です。足の裏でタッチはするものの...
ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

ドリブル練習 緩急を付けて1対1に強くなる練習

サッカーにおいて、ドリブルは最も基本的な動作のひとつですが、大変奥が深く、さまざまな技が存在します。特に相手の選手と一対一となった場合や、守備シフトを敷かれた場合の崩しとして非常に有効な手段であり、武器です。ドリブルの動作として意識すべきポイントは様々ありますが、今回は「緩急」についてスポット当てます。 緩急で最も大切...
ドリブル練習 基本から応用まで マーカーを使った7種類のドリブル練習

ドリブル練習 基本から応用まで マーカーを使った7種類のドリブル練習

マーカーを使ったドリブル練習を紹介します。まずは準備です。マーカーを置く間隔は50cm~60cmくらいにして置きます。年齢やスキルレベルによって間隔は変わるかもしれませんが、おおよそ60cm前後がちょうど良いかと思います。 まずは基本となる「イン&アウト(両足)」から。アウトサイドを使ってボールを外に出し、インサイドを...
持久力トレーニング 原口元気 スプリントの後にしっかりと自分のドリブルをするために

持久力トレーニング 原口元気 スプリントの後にしっかりと自分のドリブルをするために

ロシアワールドカップで期待されている「原口元気」選手の練習動画の紹介になります。 原口選手と言えば、やはり「ドリブル」ですね。1対1の強さ、ドリブルで突破する力は日本選手でナンバー1と言っても過言ではないと思います。 しかし、そんな原口選手でも30m〜40mと、結構長い距離を全力でスプリント(スリーラン)した後に、ボー...
Return Top