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守備練習 ファースト 上手いショートバウンド捕球方法

守備練習 ファースト 上手いショートバウンド捕球方法

一塁手と聞くと、体の大きい選手が守るポジションというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。守備より打撃力を買われた選手が守るポジション。プロ野球でも外国人選手や4番、5番を打つパワーヒッターが守ってるケースはよくあります。 しかし、現代の野球では、ファーストの守備力が勝敗を分けるポイントとあげる解説者も多くいます...
守備練習 一人で出来る 8種類の壁当て練習

守備練習 一人で出来る 8種類の壁当て練習

最近は壁当てする場所が少なくなり、なかなか壁当てする機会が無くなったかもしれませんが、壁当てはとても良い練習につながります。もし壁当てする場所があれば確実にやって欲しい練習動画を紹介します。 この練習は、主に内野手の選手に行って欲しい練習内容ですが、基本的な練習も多くありますので、全選手行っても損は無い練習です。 ・股...
内野守備練習 2人1組で行う壁当てで足を使って捕球練習

内野守備練習 2人1組で行う壁当てで足を使って捕球練習

先日筆者も5人で壁当てを選手に混じってやってみました。複数人で壁当てするのは初めてでしたし、しかもショートバウンドでキャッチしなければいけないというシバリもあり、とても難しかったです。思った以上に足を使うし、複数人で壁当てすると、こんなに良い練習になるんだなと実感しました。 動画では2人1組で行っており、逆シングルでし...
守備練習 打球の入り方で大事な3つのポイント

守備練習 打球の入り方で大事な3つのポイント

今回紹介する動画のタイトルは「【守備魂】「打球への入り方」の極意!守備はそれが全て!」ですが、まさにその通りだと筆者も思います。先日、元巨人の仁志さんの講習会に参加させて頂きましたが、仁志さんも同じことをおっしゃってました。正面に入る、左足前など、確実に捕球するテクニックは色々ありますが、結果、打球に対してどう入るか、...
守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

守備練習 軸足を大きくステップすることで送球の弱さを克服

肩の強さというものは「持って生まれたもの」と言われることが多く、なかなか強化し難いですし、無理に練習をし過ぎてしまうと肩を壊してしまう可能性もあります。肩は消耗しますので大事にしなければいけません。 そんな肩の弱さを補うのが、手首(リスト)の強さや下半身の強さ、そして下半身の使い方で十分補えます。今回は、内野手の送球の...
守備練習 2ステップ送球で目線を徐々に上げて安定した送球を目指す

守備練習 2ステップ送球で目線を徐々に上げて安定した送球を目指す

内野手において暴投などの送球ミスは致命的ですね。捕球力が高くても送球ミスが多いと元も子もありません。送球ミスをしてしまう要因は様々ありますが、多くの要因は下半身の使い方、つまり送球までのステップにあると考えます。筆者ももちろん送球ミスをしたことはありますが、ミスしたことを振り返ると、流れるような感じではないリズムの悪い...
守備練習 プレジャンプを忘れない 近距離ノックで合わないバウンドでもさばく

守備練習 プレジャンプを忘れない 近距離ノックで合わないバウンドでもさばく

動画では守備の名手、井端弘和コーチが近距離ノックを受けている姿ですが、とても学ぶべきところが多い動画です。 ・グラブさばきを磨きたい ・なかなかバウンドを合わせるのが苦手 ・打球反応が良くない と考えている選手にオススメの練習です。先にお伝えしておきますが、この練習は近距離で行うノックですが、決して「しごき」ではありま...
内野守備練習 フォアハンドとバックハンドのグラブさばきを上手くなる練習

内野守備練習 フォアハンドとバックハンドのグラブさばきを上手くなる練習

フォアハンドとバックハンドのハンドリングが上達することで得られる効果は、どうしてもバウンドが合わないことがあると思いますが、それでもグラブさばきだけで上手く捕球できたり、イレギュラーというボールが予想に反した変化をした時へ対応出来るようになります。 また、ボールをしっかりとグローブで掴むことも覚えるので、グローブの中で...
守備練習 内野手 バウンドに合わせてゴロを捕球する練習

守備練習 内野手 バウンドに合わせてゴロを捕球する練習

今回ご紹介するのは、内野手のゴロの捕り方、特にバウンドの合わせ方の練習です。 内野ゴロには様々なパターンがあります。ライナー性の速いゴロ、叩きつけたような高く弾むゴロ、スピンのかかった地を這うようなゴロ。それぞれの打球に合わせた捕り方をしなければならないため、安定してさばくのは難しいものです。攻撃側が「転がせば何かある...
守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

守備練習 股割りで股関節の柔軟性を増す練習

以前、東京読売巨人の1軍内野守備走塁コーチをしていた井端弘和コーチは、現役時代をご存知の方も多いと思いますが、言わずと知れた守備の名手ですね。もっと詳しく説明すると、 外野に抜けようかという打球を荒木が捕球したのち、無理に自ら一塁に送球せず井端にトスして送球を委ねるというプレーを始めとした数々の芸術的な守備を見せ、荒木...
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