ストレッチマラソン・ランニング前 ウォーミングアップ6選・筋肉を大きく動かして温める ・柔軟性を高めて、怪我を防止する マラソン大会、ランニング前にウォーミングアップは欠かせません。 今回は上記2つに着目したウォーミングアップを6つご紹介します。 1種目目 体と筋肉を温める動き ・1,2,3と歩き、3歩目で左足を大きく上に振り上げる ・2,2,3と歩き、3歩目で次は右足を大...
トレーニング1日3分 ランニングスピードを上げる 体幹トレーニングスピードアップのためには、股関節まわりの筋肉をしっかり動かせるようにすることがポイントです。 股関節をしっかり動かせるようにするためには、強靭な体幹が必要になります。 今回は股関節を使いながら、体幹を強化できるトレーニングをお伝えします。 1日3分目安で出来るので、梅雨でなかなか外で走る練習ができない方におすすめです。...
トレーニング脚力を強化するトレーニング ジャンピングスクワット今回は脚力を強化するための神経トレーニングをご紹介します。 神経トレーニングとはスピードやパワーをアップさせるトレーニングです。 ジャンピングスクワットのやり方を今回はご紹介しますが、こちらはお尻や太ももの裏などの推進力を生み出す筋肉を鍛えることが出来ます。 なので、ストライドを伸ばして、伸びやかに走れるためのトレーニ...
ストレッチ翌日に疲労を残さない ランニング後のふくらはぎマッサージランニング後にふくらはぎがパンパンに張ったり、翌日も疲労を感じることはありませんか。 今回はふくらはぎの疲れを当日中に取るマッサージ方法をご紹介します。 まず、ふくらはぎの筋肉は、下記のように3層構造になっているのをご存知ですか? 1番表面の筋肉:腓腹筋(ひふくきん) 2層目の筋肉:ヒラメ筋 3層目の筋肉:後脛骨筋/長...
フォームレース終盤で失速しないために意識すること「腰高」とは?レース終盤に足が痛くなって失速してしまうこと、多々ありますよね。 今回は失速を防ぐために、より正しいフォームで走れるよう「腰高」のメリットや作り方をご紹介します。 腰高で走るメリット 走る時に、ハムストリングや臀部を使おうと言われます。 なぜこれらを使うというと、大きい筋肉だからです。 腰が低くなると、ふくらはぎを使い...
トレーニングマラソンでペースダウンしない 内転筋トレーニング2選内転筋とは太ももの内側のことを言います。 骨盤をしっかり安定させるためには、内転筋の筋力が必要になってきます。 骨盤が乱れると姿勢も乱れてしまい、フォームも乱れてしまうので、マラソンの後半で余計な筋肉を使ってしまい、ペースダウンしてしまう恐れもあります。 また、走っている時につった経験がある方は、特におすすめです。 簡...
ストレッチ簡単20秒!マラソンランナーのための股関節ストレッチマラソンのパフォーマンスアップのカギとなる、股関節の柔軟性。 股関節が柔らかいことでタイムアップが期待できるだけではなく、ケガの予防にもつながります。 そこで今回は、股関節の柔軟性をアップする簡単ストレッチを紹介します。 股関節とマラソン 股関節の周りには多くの筋肉があり、これらの筋肉を使うことによって脚を内側、外側、...
トレーニングマラソンタイムを伸ばす!家でできる「マウンテンクライマー」・マラソンのトップスピードを上げたい ・スピードを維持したい 今回はそんな方におすすめのトレーニング「マウンテンクライマー」をご紹介します。 布団1枚のスペースがあればできるので、外に出られなくても毎日続けることができますよ。 マラソンタイムを伸ばすには タイムに伸び悩んだら、心拍数が上がるトレーニングを取り入れましょ...
ストレッチ立甲とは?ランニングに効果的なストレッチとメリット別名、「肩甲骨はがし」とも言われ、注目の高い「立甲」 今回は、そんな立甲のやり方とメリットについて紹介します。 立甲とは、四つん這いの姿勢で、肩甲骨から上腕骨が一直線に繋がった状態を言います。 「肩甲骨はがし」の一つでもあり、こちらの方がなじみ深い方も多いかもしれませんね。 立甲ストレッチのメリット 立甲ストレッチを行...
ストレッチウォーミングアップばっちり!ランニング前の脚ストレッチ3種ランニングする前にどんなストレッチやウォーミングアップを行なっていますか? 今回は脚に注目して、怪我を防止したり、スムーズに走れるようなストレッチをご紹介します。 脚のストレッチを行う理由は? ランニング前のストレッチは、固くなった筋肉をほぐし、怪我の予防へとつながります。 さらに、身体が動きやすくなることで、良いラン...