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投手練習 フィールディング 一人でもできるバント処理練習

投手練習 フィールディング 一人でもできるバント処理練習

フィールディングの上手い投手は、自分自身を助けることになりますし、相手チームに対しフィールディングが上手い投手というブランディングができているならば、バントをしようとするバッターにプレッシャーを与えることができ、成功率を下げることが出来ると思います。つまりフィールディングの上達は、相手チームの作戦の幅を狭め、チームの勝...
内野守備練習 逆シングルでの捕球の極意

内野守備練習 逆シングルでの捕球の極意

■課題・要望 ・逆シングルの捕球がもっとうまくなりたい 名手宮本慎也が教える逆シングルでの捕球の極意を紹介します。 動画でも伝えていますが「基本的には体の正面で捕る努力をする」ことが重要です。なんでもかんでも逆シングルで捕球するのではなく、アウトカウント、ランナー、点差など、その時の状況に応じて、逆シングルを使うのか使...
打撃練習 下半身を使い方が上手くなる練習 超ロングバット

打撃練習 下半身を使い方が上手くなる練習 超ロングバット

みなさんはバットの長さが1メートルもある超ロングバットをスイングしたことありますか?もし振ったことがある方は分かるかと思いますが、初めは「バットに振らされている感」をすごく感じたのではないでしょうか。更に、この超ロングバットでティーバッティングをやったことありますか?初めはまともにミートすることがすごく難しいと言われて...
打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

打撃練習 緩いボールを引っ張っても真っ直ぐの打球に

多くのバッターは緩いボールを引っ張ってしまうことがあるでしょう。特に、右打者で言えばレフト線、左打者で言えばライト線に、ラインギリギリに引っ張った場合、ラインドライブがかかってしまうことが多く、スピン回転の真っ直ぐ綺麗な打球を打つのは難しいです。 ラインドライブがかかってしまう理由はいくつかありますが、大きな理由はスイ...
打撃練習 腕を身体から離さないレベルスイングを学ぶ

打撃練習 腕を身体から離さないレベルスイングを学ぶ

青木選手といえば、日本プロ野球史上2人目のシーズン200安打達成。さらに日本プロ野球史上唯一の2度のシーズン200安打、歴代4位のシーズン安打記録(209安打)も保持してます。また2017年6月11日には日米通算で2000本安打を達成し、日本屈指のヒットメーカーです。筆者とは同郷ですので、早稲田大学の頃から応援してまし...
打撃練習 バッティングフォームで膝やつま先の開きを防ぐ練習

打撃練習 バッティングフォームで膝やつま先の開きを防ぐ練習

筆者は最近、整骨院に通い体の歪みを矯正してもらっているのですが、その時に身体のことをたくさん質問しています。整骨師がおっしゃっていたのが「身体は自然と外へ外へと逃げていきます」とのこと。 確かに身体を内側に絞る、という行為はきつい行動ですし、意識しないとできません。 野球は回転運動の多いスポーツなので、無意識にバッティ...
内野守備練習 後ろに下がりながらキャッチング練習

内野守備練習 後ろに下がりながらキャッチング練習

打球がかなり速い場合は、前に出て捕球することは難しく、その場でキャッチするか、後ろに下がりながら捕球する場合があります。特に後ろに下がりながら、バウンドを合わせてキャッチする練習というのは、なかなか練習メニューに取り入れていないチームも多いと思いますので、今回は2つの練習を紹介します。 一つ目は後ろに下がりながら逆シン...
守備練習 2ステップ送球で目線を徐々に上げて安定した送球を目指す

守備練習 2ステップ送球で目線を徐々に上げて安定した送球を目指す

内野手において暴投などの送球ミスは致命的ですね。捕球力が高くても送球ミスが多いと元も子もありません。送球ミスをしてしまう要因は様々ありますが、多くの要因は下半身の使い方、つまり送球までのステップにあると考えます。筆者ももちろん送球ミスをしたことはありますが、ミスしたことを振り返ると、流れるような感じではないリズムの悪い...
守備練習 キャッチボールクラシックで競ってみよう

守備練習 キャッチボールクラシックで競ってみよう

みなさんは、日本プロ野球選手会が開催している「キャッチボールクラシック」をご存知でしょうか。簡単に言うと、キャッチボールのクイックを時間内に何回できるかを競うゲームです。 『キャッチボールクラシック』とは 選手会は、これまで野球の原点であるキャッチボールの普及のためのさまざまな取り組みを行なってきましたが、新しい試みと...
守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

守備練習 コントロールを良くするために胸を使ってスローイング

コントロールが乱れやすい選手はどのチームにも存在します。コントロールが乱れる要因としては、下半身の使い方、肩・肘の使い方などなど、様々な要因が考えられますが、今回紹介する動画で注目している部位は「胸」です。胸をどう使い、胸の何を意識して練習すればコントロールが改善されるのか、紹介します。 まず前提として、胸を送球する方...
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