FMVスポーツ

[36ページ目] 学童 | FMVスポーツ( 36 )

Tagged
投球練習 則本昂大 肩甲骨剥がれ投法

投球練習 則本昂大 肩甲骨剥がれ投法

今回紹介する動画は「則本投手の肩甲骨剥がれ投法」という名の動画を紹介します。 動画の冒頭に、 スリークオーターのリリースの直前に投げ腕肩甲骨が肋骨から剥がれるイメージで投げる。投げ腕の遠心力を阻害しないようにリリースの瞬間に首を傾ける というテキスト説明が入ります。 筆者的にこの説明を解釈するならば、要は「肩甲骨の可動...
筋力トレーニング 足首の柔軟性アップ 怪我防止、パフォーマンスの向上

筋力トレーニング 足首の柔軟性アップ 怪我防止、パフォーマンスの向上

今まで当サイトでも「野球は股関節や肩甲骨が大事」ということで、この2つの部位についてのトレーニングについては多く紹介してきました。 では次に大事だと思う部位は? と聞かれたならば筆者はこう答えます「足首」と。足首が硬いと、ベースラン、ダッシュ、守備の時の踏ん張りの時などにひねってしまい捻挫をしてしまいます。激しい捻挫で...
守備練習 キャッチャー ボールを前に落とす練習 ノック編

守備練習 キャッチャー ボールを前に落とす練習 ノック編

横浜BBCスカイホークスさんの練習内容になります。 今回紹介する動画は、キャッチャーのワンバウンドの処理の練習になります。練習内容は、ノッカーがマウンドより少し前の位置からノックを打ち、キャッチャーはボールをミットで捕りに行くよりは、ボールを後ろに逸らさないために、身体を使ってしっかりとボールをブロッキングする、という...
投球練習 藤浪晋太郎 新フォーム コントロール重視

投球練習 藤浪晋太郎 新フォーム コントロール重視

元阪神タイガースの藤浪晋太郎投手(現オークランド・アスレチックス所属)ですが2017年はイップスに悩まされ、なかなかコントロールで上手くいかないことが多かったです。コントロールを元に戻す事は、ものすごく大変な作業ですし、精神的にも体力的にも削られてしまいますが、まだまだ若い藤波投手なので、必ず復活して欲しいものです。 ...
守備練習 済美高校 3箇所バックホーム練習で効率化アップ

守備練習 済美高校 3箇所バックホーム練習で効率化アップ

「済美高校」という名前は、高校野球ファンであれば皆さんご存知でしょう。今回は済美高校が実際にやっているバックホームの練習方法を紹介します。 済美高校と言えば、2004年の春の甲子園において、鵜久森選手や福井投手を擁して、史上最速の創部3年目にして初出場・初優勝した、全国でも有名な愛媛県の強豪校です。そして2017年選手...
打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

最初にお伝えますが、バッティングマシンでこの練習を行うのは適していません。動画を見ると落合さんはマシンでやってますが、落合さんだから出来る技だと考えます。 身体の正面に来るボールを打つ練習は、侍ジャパンの多くの選手も実践してまして、既に定番の練習になっていると思います。 ヒッティングポイントが身体の近い位置にも関わらず...
筋力トレーニング 野球に特化した俊敏性を鍛えるラダートレーニング

筋力トレーニング 野球に特化した俊敏性を鍛えるラダートレーニング

ラダーを使った速くて細かい動きをトレーニングする練習はとても重要です。普段の生活や練習では、意図して細かい動きを素早く行うことはなかなか無いので、いざ試合や練習の時に速く細かい動きをやった場合、足がもつれたりして転倒する選手がいます。 速く細かい動きに慣れる、バランス感覚を養う、そして俊敏性を養う点においては、ラダート...
走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

盗塁の成功確率を高めるためには、やはりスタートを重点においた練習が必要で、今回はスタートを切ってからの腕の振り方について学ぶ動画を紹介します。 盗塁において大事なことは、スタートを切ってからの3歩目〜5歩目でトップスピードに出来るかどうかがポイントとなります。つまり、とにかく早い段階でスピードに乗れる走りが出来るが成功...
守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

守備練習 内野手基本 4種類の正面の打球処理

今回紹介する動画は、内野手における正面のゴロ打球の処理について分かりやすく紹介している動画になります。ゴロ捕球の基本となる練習内容なので、確実に押されておくべき練習になります。 正面の打球処理方法は大別すると4種類あります。 ツーステップ 打球速度が速く、足を前に出す時間が無い時は、その場で捕球するしかありません。その...
内野守備練習 逆シングルでの捕球の極意

内野守備練習 逆シングルでの捕球の極意

■課題・要望 ・逆シングルの捕球がもっとうまくなりたい 名手宮本慎也が教える逆シングルでの捕球の極意を紹介します。 動画でも伝えていますが「基本的には体の正面で捕る努力をする」ことが重要です。なんでもかんでも逆シングルで捕球するのではなく、アウトカウント、ランナー、点差など、その時の状況に応じて、逆シングルを使うのか使...
Return Top