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東京ヤクルトスワローズ - FMVスポーツ - Page 3( 3 )

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打撃練習 腕を身体から離さないレベルスイングを学ぶ

打撃練習 腕を身体から離さないレベルスイングを学ぶ

青木選手といえば、日本プロ野球史上2人目のシーズン200安打達成。さらに日本プロ野球史上唯一の2度のシーズン200安打、歴代4位のシーズン安打記録(209安打)も保持してます。また2017年6月11日には日米通算で2000本安打を達成し、日本屈指のヒットメーカーです。筆者とは同郷ですので、早稲田大学の頃から応援してまし...
投手練習 柔軟トレーニング 股関節を柔らかくしてピッチング力を向上させる

投手練習 柔軟トレーニング 股関節を柔らかくしてピッチング力を向上させる

そもそも身体に柔軟性が無いと怪我につながりやすくなったりしますので、身体の柔らかさ、というのはとても重要と言えます。 投手においては特に「股関節」と「肩甲骨」の柔軟性が重要と言われており、怪我防止だけではなく、ピッチングそのものに影響を与える部位として注目されてます。 股関節の柔軟性が増すと、股関節の可動域が広がります...
守備練習 盗塁阻止のポイントは「前に出る」 少しでも速くセカンドへ送球

守備練習 盗塁阻止のポイントは「前に出る」 少しでも速くセカンドへ送球

その形や考え方には指導者やキャッチャー経験者それぞれの哲学があると思います。「どれが正しいのか」という議論ではなく、どの形が自分にとって最適なのかを見つけることも大切な『練習』だと私は考えます。 今回は古田敦也氏の盗塁阻止、セカンド送球について詳しく解説している動画を紹介します。捕球から送球までのスピードは、わずか0....
守備練習 少しでも速く セカンドゲッツーは当て捕りで素早く送球

守備練習 少しでも速く セカンドゲッツーは当て捕りで素早く送球

過去にBSで放送していた野球番組を見ていたところ、題材が「ゲッツー」でした。元中日の立浪さん、元ヤクルトの宮本さん、中日の荒木選手という守備職人と呼ばれる名プレイヤーが揃ってゲッツーを解説してました。その時、荒木選手がゲッツーの極意としておっしゃっていたのが「球はグラブで掴まない」ということでした。 ゲッツーというのは...
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