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打撃練習 石川昂弥 確実性を高めるすり足バッティング(すり足打法)

打撃練習 石川昂弥 確実性を高めるすり足バッティング(すり足打法)

今回紹介する動画は、平成最初と最後のセンバツ高校野球大会で優勝を果たした元東邦高校の石川昂弥選手(現中日ドラゴンズ)のバッティングシーンです。2019年センバツ高校野球大会の石川選手は、5試合連続で先発出場。決勝戦においては、3番ピッチャーで出場し3安打完封、打撃ではホームラン2本と大活躍でした。今後、二刀流としても目...
守備練習 内野安打を許さない 高いバウンドのゴロ捕球のコツ

守備練習 内野安打を許さない 高いバウンドのゴロ捕球のコツ

今回ご紹介する動画は、「高いバウンドのゴロの捕球方法」です。軟式野球で見られることが多く、内野手の見せ場のひとつであると思います。 バウンドの高い打球は、グラブを出すタイミングが難しく、エラーになることもありますが、個人的にもショートを守っている時に、このような打球が来て内野安打やエラーになってしまい、出塁させてしまっ...
守備練習 正面の速い打球への恐怖心を克服! 二人でできるゴロ捕球練習のやり方

守備練習 正面の速い打球への恐怖心を克服! 二人でできるゴロ捕球練習のやり方

今回ご紹介する動画は、【野球っ娘トレーニングTV】3本目のYou Tubeで公開している動画です。 この動画でご紹介している練習は、私が学生時代に行っていた【膝つき捕球練習】です。 この練習方法は、打球への恐怖心を軽減させることが目的で、学生時代に実際に取り入れていたメニューの一つです。 私は、ポジションがショートだっ...
守備練習 ボールを下から見る意識付けの基礎練習3種

守備練習 ボールを下から見る意識付けの基礎練習3種

今回ご紹介する練習は、ゴロ捕球の基礎練習です。自宅でもできる練習方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。 ①ゴロを捕手のキャッチングのような形で素手で捕球 やりかた ポイント 下からボールに入る意識づけをするために、なるべく低い姿勢で捕球することが大切です。 ②グラブをはめて①と同じ用に捕球 やりかた ポイント 右側...
投手練習 敦賀気比高 試合を想定したピッチング練習

投手練習 敦賀気比高 試合を想定したピッチング練習

甲子園の常連校として全国的に有名な敦賀気比。2015年の選抜では北陸勢として初めてとなる甲子園優勝を果たした、強豪校です。そんな強豪校がやっている練習内容を紹介します。 それが試合を想定したピッチング練習になります。オリジナリティがあり、効果的な練習と思います。 「試合になれば打席が終わってすぐ投げる、走者役を終えてす...
内野守備練習 リバウンドネットを使って効率的に守備練習する方法

内野守備練習 リバウンドネットを使って効率的に守備練習する方法

「一人でノックを行うと選手を近くで指導できない」ということを先日とある指導者の方から伺いました。一人の選手を直接指導すると一人でノックを行っているので全体が止まってしまうことが気にされているようでした。また「野球経験が少ないので子供にノックしてあげる自信がない」という親の方もいらっしゃいました。ノックは野球をかなり経験...
守備練習 クッションボールへの処理練習 試合前の備えが重要

守備練習 クッションボールへの処理練習 試合前の備えが重要

WBSC U-18 ベースボールワールドカップ。 日本はアメリカ戦には敗れたものの順調にオープニングラウンドを突破しました。若き「侍」の活躍を皆さんは、どのようにご覧になっていますでしょうか。 第3戦対キューバ。解説の日大三高 小倉全由監督が、ふと発した言葉が、筆者にはとても気になりました。3回の裏、清宮選手の犠牲フラ...
打撃練習 軸足のバランス感覚を鍛えタイミングを上手く取る

打撃練習 軸足のバランス感覚を鍛えタイミングを上手く取る

バッティングフォームにおいて、ほとんどの選手が足を上げて、軸足に体重の乗せてからスイングすると思います。ここで重要となるのが「軸足がブレない」ことです。体重を軸足に乗せると、一気に軸足への負担が大きくなり「細かくブレる」「グラグラしてしまう」という状態になり、土台が支えきれなくなり結果、上半身に悪影響を与えてしまいます...
筋力トレーニング 股関節 柔軟性と筋力をアップさせる四股立ち相撲ウォーキング

筋力トレーニング 股関節 柔軟性と筋力をアップさせる四股立ち相撲ウォーキング

元プロ選手やトレーナーの方と、身体作りや大事な身体の部位の話しすると「股関節」というキーワードが出ることが非常に多いです。 ・ゴロの捕球体勢 ・キャッチャーの構え ・投手の下半身の安定 など、股関節という部位は、野球のプレーのパフォーマンスに直結しやすい部位です。なので、元プロ選手やトレーナーの方も、すごく意識している...
全体練習 大阪桐蔭 緊張感を常に大事に シート打撃

全体練習 大阪桐蔭 緊張感を常に大事に シート打撃

「練習のための練習はやらない」 とよく耳にしますが、筆者も本当にそう思います。常に試合と同じ気持ちで、緊張感を持って練習することで、試合に強くなるチーム作りが出来ると思います。 その最たる例が大阪桐蔭のシート打撃だと思います。大阪桐蔭のシート打撃は、1日に2時間以上かけて行う練習で、最も大きく時間を割いて行う練習です。...
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