FMVスポーツ

ティーバッティング - FMVスポーツ - Page 4( 4 )

ティーバッティングについて書かれている記事です。
[amazonjs asin=”458310457X” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”緒方耕一 勝利に導くスチール&ラン!―名手に学ぶプロフェッショナル野球論”]

打撃練習 フォロースルーを大きくするためのティーバッティング

打撃練習 フォロースルーを大きくするためのティーバッティング

強い打球を打つため、遠くにボールを飛ばすためには、色々なバッティングの要素が含まれますが、フォロスルーももちろん大事です。 極論ですが、フォロースルーが無いと、インパクトでバットが止まることになりますので、これで強い打球を打つことはほぼ出来ないでしょう。なので、フォロースルーは大きく、しっかり振り抜くことが、ボールを飛...
打撃練習 振り子スイング練習でセンター方向へ強い打球を打てるようにする

打撃練習 振り子スイング練習でセンター方向へ強い打球を打てるようにする

自分でスイングをしてて、このスイングは正しいのか、このスイングのままで良いのか、心配や不安になることって多いですよね。今回は、スイングする際に、主にどこをチェックすれば良いのかお伝えます。ぜひ、自分のスイングを可視化するためにも、鏡の前で素振りをするか、スマホで動画撮影するか、前もって準備してもらえると良いかと思います...
打撃練習 逆方向に強く打つ技

打撃練習 逆方向に強く打つ技

金本知憲氏は、現役時代レフト方向(逆方向)へのホームランも多く、逆方向へ強く打てる技術を持っていた選手です。逆方向へ打っても、打球は高く上がり、スピン回転がかかりながら綺麗な軌道で飛んでいく打球が金本監督の特長だったと記憶してます。逆方向へ強い打球を打ちたい、逆方向へ長打を打ちたい選手は必見です。 まず金本知憲氏が言っ...
打撃練習 トップの作り方 正しい手の位置を学ぶ

打撃練習 トップの作り方 正しい手の位置を学ぶ

バッティングにおいて「トップ」はとても重要です。トップがしっかり作れていないと、体勢を崩しやすくなってしまったり、身体全体を使ったバッティングフォームにはならないです。トップを正しく作るためには「手の位置」というのがとても重要になります。 トップ時の手の位置は、肩のライン上に手が位置しているか、もしくは肩のライン上より...
打撃練習 軸足に体重を感じながら行う歩きティーバッティング

打撃練習 軸足に体重を感じながら行う歩きティーバッティング

先日、筆者も歩きながらの素振りと歩きながらのティーバッティングをやってみましたが、軸足にしっかりと体重が乗っている感覚が残った状態でスイングしやすいと感じました。身体が前に突っ込むことなく、体重が乗ったスイングをすることができました。なので軸足にしっかりと体重が乗ったタメができず、体重が早い段階で前に乗ってしまい、身体...
打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

打撃練習 超絶テクニック 正面に来るボールを打ち返す練習

最初にお伝えますが、バッティングマシンでこの練習を行うのは適していません。動画を見ると落合さんはマシンでやってますが、落合さんだから出来る技だと考えます。 身体の正面に来るボールを打つ練習は、侍ジャパンの多くの選手も実践してまして、既に定番の練習になっていると思います。 ヒッティングポイントが身体の近い位置にも関わらず...
打撃練習 数字や文字を書いたボールでティーバッティング

打撃練習 数字や文字を書いたボールでティーバッティング

石井琢朗コーチが考えたティーバッティングです。内容は、数字や文字、アルファベットを書いたボールでティーバッティングを行い、バッターは最後までボールから目を離さないように、しっかりとボールを見てスイングして書かれてある文字を当てる、という練習です。 実際にこの練習をやってみると分かりますが、普通にティーバッティングをする...
打撃練習 小さい子供でも楽しめる的当てティーバッティング

打撃練習 小さい子供でも楽しめる的当てティーバッティング

今回紹介する動画は、幼稚園児がティースタンドを使って、楽しんでいるバッティング練習です。実はこの練習、ただ楽しいだけではなく、年齢関係なしにしっかりとした練習にもなる一石二鳥の練習です。 練習内容は、前方に何ヶ所か的(目印)となるものを置いて、その的を狙ってティースタンドから打つ練習になります。動画のような小さな子供か...
打撃練習 身体の突っ込み防止 後ろからティーバッティング

打撃練習 身体の突っ込み防止 後ろからティーバッティング

身体が前に突っ込んでしまい、身体全体を使ったバッティングがなかなかできない、変化球に対応できないバッティングをしてしまう、選手はたくさんいると思います。突っ込まないバッティングは永遠のテーマではないでしょうか。 当サイトでも何度か紹介してますが、身体の突っ込みを防止するオススメ練習が「後ろからティーバッティング」です。...
打撃練習 身体の突っ込みを防止する後ろからティーバッティング

打撃練習 身体の突っ込みを防止する後ろからティーバッティング

先日、学童の大会を観に行きました。その大会は、各市区町村を勝ち上がってきたレベルの高い大会で、最近の小学生は身体も大きく、ピッチャーが投げる球も速く、バットスイングもとても速いな、という印象がありました。 そんなレベルの高い大会ながらも、身体は大きくなく投げる球もそこまで速くない投手が、内野ゴロを上手く打たせて勝利へ導...
Return Top