FMVスポーツ

指導 - FMVスポーツ - Page 32( 32 )

Tagged
指導者におすすめ 小学校低学年の選手が上達する指導方法

指導者におすすめ 小学校低学年の選手が上達する指導方法

本日ご紹介する動画は、「小学校低学年の技術指導」についてです。 小学校低学年の選手に指導することが難しいと感じる指導者の方は多いと思います。私も野球教室の指導を通して、未就学児や小学校低学年に指導することが最も難しいと感じる一人です。例えば、投球フォームの肘の使い方について指導を行うときに、伝えたいことが伝わらないとい...
ルール 盲点を0に! 「インフィールドフライ」について

ルール 盲点を0に! 「インフィールドフライ」について

今回ご紹介する動画は「インフィールドフライ」についてです。 インフィールドフライは、「無死または一死」で「走者一・二塁または満塁」のときに打者が打ち上げたフェアのフライのことです。 また、審判は「内野手 (内野に位置する野手)が普通の守備行為を行えば捕球できる」と判断した際に宣告をします。(ただし、バントフライはインフ...
打撃練習 元ホームラン王が教える2つの事を意識した素振り

打撃練習 元ホームラン王が教える2つの事を意識した素振り

山崎さんがおっしゃっている2つのポイントは、筆者自身も常に意識していたことだったので、この動画を見て「やってて良かった」と自信を後押ししてくれました。 ぜひポイントを押さえて、ただの素振りにならないようにしてほしいです。 ピッチャーをイメージすること 筆者も自分がいた地区に3名ほど苦手な投手がいました。常にその投手のこ...
走塁練習 蹴り込んで立ち上がるスライディングで盗塁成功率アップ

走塁練習 蹴り込んで立ち上がるスライディングで盗塁成功率アップ

盗塁で大事な3Sを聞いたことありますか?3S とはスタート・スピード・スライディングのことです。この3つの要素が組み合わされることで上手な盗塁が成り立ちます。 しかし、スピードを磨くことは一朝一夕で結果が出るものではありません。スタートについても、相手投手のクセや間合いが大きなカギとなってくるので自分だけで完璧なものに...
ウォーミングアップ 横浜DeNAベイスターズ 音楽に合わせてノリノリで行うアップ

ウォーミングアップ 横浜DeNAベイスターズ 音楽に合わせてノリノリで行うアップ

今回紹介する動画は横浜DeNAベイスターズの野手が行っている試合まえのウォーミングアップです。 最初に各部位をしっかりと伸ばす系のストレッチを行った後に、6m〜7mほどの棒を2本置いてアジリティー系の動きをしてアップを行います。 このアジリティートレーニングのようなウォーミングアップをする時に、スタジアムに流れている音...
打撃練習 大島洋平 動きをスローにしてスイング軌道を確かめる

打撃練習 大島洋平 動きをスローにしてスイング軌道を確かめる

今回紹介する動画は、中日ドラゴンズの大島洋平選手がティーバッティングをしている動画です。 大島選手は走攻守そろった、ドラゴンズには欠かせない選手の一人です。打撃に関しては、2017年シーズンは.313という成績で、球界トップクラスのヒットメーカーです。 そんな大島選手のティーバッティングシーンを見てみると、さすがのスイ...
走塁練習 リード・帰塁が苦手 牽制アウトにならないリードのコツ

走塁練習 リード・帰塁が苦手 牽制アウトにならないリードのコツ

牽制球に引っかかってアウトになったことはありますか!? ヒット、フォアボール、あるいはエラー、振り逃げ。苦労してせっかく塁に出たのに、牽制でアウトになったときは、ただ凡退したときよりも悔しいですよね。アウトを宣告されてベンチに戻るときの気まずさは、二度と味わいたくないものです。そんな経験をしないために、牽制球に屈しない...
守備練習 フライ 落下地点に素早く入るコツ

守備練習 フライ 落下地点に素早く入るコツ

今回ご紹介する動画は、フライの捕球練習についてです。 私も現役時代苦手でしたが、フライを捕球することが苦手と感じている選手は、多いと思います。 今回は、「落下地点に上手に入れない」「後ろのフライが苦手」「守備範囲を広くしたい」という選手におすすめの練習方法を紹介いたします。 フライを捕球するにあたり、必要な力は2つあり...
ルール 選択肢を広げる 打撃妨害と監督の選択権について

ルール 選択肢を広げる 打撃妨害と監督の選択権について

今回ご紹介する動画は、「打撃妨害と監督の選択権」についてです。 打撃妨害とは、捕手のミットや腕が打者のバットに当たり、打撃を妨害することです。(インターフェア) この際、打者には安全に一塁へ進塁する権利が与えられます。 ここまでは皆様ご存知かと思いますが、更に深いルールを知っているか否かで、勝敗を左右することがあるので...
守備練習 ボールを下から見る意識付けの基礎練習3種

守備練習 ボールを下から見る意識付けの基礎練習3種

今回ご紹介する練習は、ゴロ捕球の基礎練習です。自宅でもできる練習方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。 ①ゴロを捕手のキャッチングのような形で素手で捕球 やりかた ポイント 下からボールに入る意識づけをするために、なるべく低い姿勢で捕球することが大切です。 ②グラブをはめて①と同じ用に捕球 やりかた ポイント 右側...
Return Top