FMVスポーツ

自由形 | FMVスポーツ

Tagged
水泳 クロールの入水は親指から ポイントは肩甲骨 手のひら入水をしているうちはクロールはうまくならない|自由形 初心者 楽に速く泳ぐ

水泳 クロールの入水は親指から ポイントは肩甲骨 手のひら入水をしているうちはクロールはうまくならない|自由形 初心者 楽に速く泳ぐ

クロールでの入水で意識していることはありますか?まわしてきた手が水中に戻る時、手の角度や入れ方でその人の全体の泳ぎ方が変わります。実は非常に重要なんです。 この入水がうまくできないと、なかなかクロールをスムーズに泳ぐことが難しくなります。逆に、この入水が上手な方は、他の泳法も上手な方が多いです。 では、どのような入水が...
競泳 200m自由形 日本人初 世界水泳銀メダリスト 松元克央選手が泳ぎの中で意識しているポイントを紹介

競泳 200m自由形 日本人初 世界水泳銀メダリスト 松元克央選手が泳ぎの中で意識しているポイントを紹介

競泳の泳法の中で、花形と言われる自由形。国際試合での自由形における日本人のメダル獲得数は他の泳法に比べて少なく、約70年間メダルから遠ざかっていた時期もあるほど、世界との差が大きい種目です。そんな自由形で、2019年銀メダルを獲得したのが松元克央選手。 2019年世界水泳200m自由形で表彰台に上りました。2021年に...
競泳 国際大会で日本人初 自由形メダリスト松元克央選手 個人メドレー若手注目選手 成田実生選手|水泳 高校生

競泳 国際大会で日本人初 自由形メダリスト松元克央選手 個人メドレー若手注目選手 成田実生選手|水泳 高校生

これまで競泳の国際大会では、記憶に残る数々の快挙がありました。 1992年バルセロナでは200m平泳ぎで当時14歳だった岩崎恭子選手が中学生でありながら金メダルを獲得。史上最年少での金メダリストとなったことは30年以上が経過した今でも覚えている方が多いのではないでしょうか。 また、2004年のアテネと2008年北京では...
水泳 バタ足をもっと楽に行うためのコツと練習法を紹介|基本 基礎 クロール 自由形 キック

水泳 バタ足をもっと楽に行うためのコツと練習法を紹介|基本 基礎 クロール 自由形 キック

水泳でまずはじめに練習する泳法は、ほとんどの方はクロールでしょう。そしてクロールでのキックはバタ足です。このバタ足、単に足を上下に動かしているだけで簡単そうに見えますが、実は意外とコツがいるんです。 バタ足はエネルギー消費も大きく、激しく速く動かせば動かす程、息があがります。しかし、息があがっている割には思ったように進...
水泳 クイックターンをきれいに速く回るコツ おじぎの姿勢を作る 腰は90度 膝は伸ばす|自由形 クロール 背泳ぎ ポイント

水泳 クイックターンをきれいに速く回るコツ おじぎの姿勢を作る 腰は90度 膝は伸ばす|自由形 クロール 背泳ぎ ポイント

クロールと背泳ぎではクイックターンを行います。水中で縦に回るターンです。水中で回るという動きは水泳においてこのターンでしか行わないため、どう動かせばよいのか分からない、苦手という方も多いのではないでしょうか? でも回る動作はコツを覚えれば意外に簡単にできます!その最大のポイントは「おじぎをする動作」です。回る前に、お尻...
水泳 クロール 呼吸への不安・苦手意識を無くす 上を向く簡単な呼吸の方法|自由形 息継ぎ 練習法 ドリル

水泳 クロール 呼吸への不安・苦手意識を無くす 上を向く簡単な呼吸の方法|自由形 息継ぎ 練習法 ドリル

クロールでの呼吸に苦手意識を持っている方は多いのではないでしょうか?呼吸の時に水を飲んでしまったり、鼻に水が入ってしまったり、どうもうまくいかず、長い間苦手意識を育てていませんか? 一般的なプールでは動画撮影が禁止されているところがほとんどですので、なかなか自分自身のフォームを客観的に見る機会が少なく、改善方法が見つか...
水泳 クロール 初心者向け 楽に泳ぐための腕の回し方 ポイントはローリング・指の向き・高い位置からの入水|自由形 競泳

水泳 クロール 初心者向け 楽に泳ぐための腕の回し方 ポイントはローリング・指の向き・高い位置からの入水|自由形 競泳

最も基本的な泳ぎ方であるクロール。同じクロールでも、すごく楽に泳いでいる人もいれば、水しぶきを立ててバタバタ泳いでいる人もいますよね。泳ぐならきれいにかっこよく、そして楽に泳ぎたいですよね? でも、どうすれば楽に泳げるのでしょうか。スクールに通うのも勇気がいるし時間も確保も難しい・・・そう思っている方のために、今回は楽...
競泳 池江璃花子選手が教える小学生向け水泳教室 練習量や自由形(クロール)の泳ぎ方とポイント

競泳 池江璃花子選手が教える小学生向け水泳教室 練習量や自由形(クロール)の泳ぎ方とポイント

2023年、22年ぶりに日本で開催される世界水泳。やはり気になるのは池江璃花子選手! 皆さんも知っての通り、池江選手は2019年2月、白血病と診断されました。2019年の12月に退院し、そこから1年もたたない翌年8月に実践復帰。その後ものすごいスピードで日本のトップ選手に返り咲きました。2023年現在で計16種目もの日...
クロールを楽にゆったり泳ぐ 長く伸びるストレッチングタイムと息継ぎが重要 練習法2種

クロールを楽にゆったり泳ぐ 長く伸びるストレッチングタイムと息継ぎが重要 練習法2種

7月14日から17日間にわたり、九州の福岡で開催される世界水泳。日本での開催は22年ぶり!世界中からトップスイマーが日本の福岡に集結します! ところで、競泳の種目を知っていますか?平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライ、そして自由形の4種目。自由形のルールとしてはどの泳ぎ方でも良いとされていますが、ほぼ全員がクロールです。それは最...
2023年世界水泳注目選手 200m 400m自由形アリアン・ティットマス(オーストラリア)驚異のラストスパート

2023年世界水泳注目選手 200m 400m自由形アリアン・ティットマス(オーストラリア)驚異のラストスパート

7月14日から17日間にわたり、九州の福岡で開催される世界水泳。日本での開催は22年ぶり!世界中からトップスイマーが日本の福岡に集結します!世界水泳を今まで以上に楽しく観戦するために、今大会注目の選手をご紹介します! 今回紹介するのは、東京オリンピック女子200m自由形・女子400m自由形の2種目で金メダルを獲得した、...
Return Top