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FMVスポーツ 野球ライターの記事一覧( 45 )
投球練習 足の上げ方を工夫する

投球練習 足の上げ方を工夫する

右投手の場合、左足を上げてから投球します。これはどの投手も変わらないアクションですが、では「どのように足を上げれば良いのか」ということが、分からない投手が多いようです。真っ直ぐ上げれば良いのか、膝を軸足の方に入れた方が良いのか、とにかく高く上げれば良いのかなど、足の上げ方は本当にたくさんあります。 では、どのように足を...
打撃練習 インコースの基本の打ち方

打撃練習 インコースの基本の打ち方

先日、筆者が所属している野球チームの試合がありました。1点ビハインドの状況で2アウト2,3塁の場面で打席が回ってきました。回も終盤だったので、ここで1ヒット出れば勝利にグッと近づく場面でした。相手投手は多分20代前半ぐらいで、ビュンビュンと速いストレートを投げ、かつスライダーも投げる好投手。 1ボール2ストライクと簡単...
打撃練習 バットの握り方 ベストな握り方を探す

打撃練習 バットの握り方 ベストな握り方を探す

当サイトでも何度か紹介しましたが「バットの握り方」について。バットの握り方一つで、構えが変わり、スイング軌道が変わり、力の入り具合も変わります。自分の短所を補う握り方にするのか。はたまた長所を更に伸ばすための握り方にするのか。考え方は人それぞれですので、ぜひ自分に合ったバットの握り方を見つけてください。 バットの握り方...
打撃練習 上半身のひねりをうまく使って力強い打球を目指す

打撃練習 上半身のひねりをうまく使って力強い打球を目指す

■課題・要望 ・上半身のひねりをうまく使ったバッティングをしたい ・アッパースイングの修正したい 今回は、少し面白いカタチでのティーバッティングを紹介します。 2パターンのティーバッティングですが、一つ目が「イスに座った状態で行うティーバッティング」二つ目が「片膝を着いた状態で行うティーバッティング」です。 そもそも、...
打撃練習 元ホームラン王が教える2つの事を意識した素振り

打撃練習 元ホームラン王が教える2つの事を意識した素振り

山崎さんがおっしゃっている2つのポイントは、筆者自身も常に意識していたことだったので、この動画を見て「やってて良かった」と自信を後押ししてくれました。 ぜひポイントを押さえて、ただの素振りにならないようにしてほしいです。 ピッチャーをイメージすること 筆者も自分がいた地区に3名ほど苦手な投手がいました。常にその投手のこ...
打撃練習 ミート力を向上させてボールとバット芯をとらえる練習

打撃練習 ミート力を向上させてボールとバット芯をとらえる練習

今回は、ボール・バット共に「芯」をとらえる練習を紹介します。バットの芯のみならず、ボールの芯もとらえてバッティングすることが出来ると、飛躍的に打球のスピードや質が変わってきます。そのためにも以下で紹介する練習は本当にオススメです。 力強い打球にするには、パワーやスイングスピードを上げるのも重要ですが、筆者的に更に重要と...
内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備において、一歩目のスタートが切れずに、なかなかバウンドが合わない場合ってありますよね。特に、真正面に来た打球だったり、サードやファーストで速い打球が来た時は、バウンドが合わず足が止まってしまう、ということあります。この動画では仁志敏久さんが、バウンドが合わない打球に対する対処方法をレクチャーしている動画になりま...
守備練習 選手の後ろから投げてフライキャッチの練習

守備練習 選手の後ろから投げてフライキャッチの練習

当サイトに直接メッセージにて、どんな練習をすれば良いのか、こんな課題が多いけどどうすれば良いのか、というお問い合わせを多く頂きますが、上位で多い内容が「子供たちがフライが捕れないですが、どうすれば良いでしょうか?」というお問い合わせです。今回紹介する動画は、このような疑問や課題がある方には特に実践いただきたい練習です。...
守備練習 キャッチボールの基本を学ぶ 思いやりのあるボールを投げよう

守備練習 キャッチボールの基本を学ぶ 思いやりのあるボールを投げよう

東京ヤクルトスワローズの館山昌平投手と石川雅規投手が教えるキャッチボールの基本です。二人との素晴らしい投手なので、学ぶところがたくさんあります。 まずは「足の向き」です。 軸足の内側(土踏まず側)を投げる方向に直角に向け、踏み出す足も投げる方向へ真っ直ぐ足を出します。今更ながら当たり前の話しかもしれないですが、意外にこ...
打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

アウトコースに対して、強い打球で打ち返すのは至難の技です。とても難しいと思います。しかし、バッテリーとしては、状況がピンチになればなるほど、安全と言えるアウトコースを攻めますし、上位打線を打っている選手であれば、アウトコース中心のリードをされるでしょう。アウトコースを打ち損じることなく、強い打球で跳ね返すテクニックがあ...
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