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FMVスポーツ ゴルフライターの記事一覧( 13 )
ゴルフスイングを大きく左右する「ビジネスゾーン」のポイント

ゴルフスイングを大きく左右する「ビジネスゾーン」のポイント

「ビジネスゾーンって何?」と思った方も多いのではないでしょうか。 ゴルフでは、このビジネスゾーンの動きができるようになると、フルスイングの際も同じ動きができるようになりますよ。 詳しく解説していきます。 ビジネスゾーンとは何か ビジネスゾーンとは、スイングの腰から腰の間の動きのことを言います。 この部分の動きが上手にで...
飛距離を出す 体の使い方とスイングの練習方法

飛距離を出す 体の使い方とスイングの練習方法

「ゴルフの練習をしていても、なかなか飛距離が伸びない」と感じている人は多いのではないでしょうか。 体を使ってスイングをしなければ、パワーが伝わらずにボールも遠くへ飛ばすことができません。 今回は、体を使ったスイングについて見ていきましょう。 なぜ体を使うスイングが重要なのか 手だけを使ってクラブを振ろうとすると体全体の...
ツアープロが言わない?パターの握り方と姿勢のポイントとは

ツアープロが言わない?パターの握り方と姿勢のポイントとは

ゴルフが上手くなりたいのに、パターが苦手……と悩んでいる人は多いのではないでしょうか? 今回は、パター時の握り方と姿勢について、また、意識すべき点をご紹介します。 パターの極意を見ていきましょう! グリップの持ち方 パターでの握り方は人それぞれ。 色々な握り方があります。 今回は、その中のひとつの、クロスハンドについて...
グリップ練習 力めば力むほど飛ばない奥の深いグリッププレッシャー

グリップ練習 力めば力むほど飛ばない奥の深いグリッププレッシャー

ゴルフはグリップに始まり、グリップに終わるといわれるくらいグリップは重要な項目です。 車でいえばハンドルを握るようなものなのですが、実際に教習所でもハンドルは少し遊びがあるくらいの力加減で握るようにと教わったのではないかと思います。車の場合、タイヤやバネなどが伸縮することで衝撃を吸収し、直進を保とうとします。 ゴルフも...
自宅でできる ゴルフスイングのフットワーク練習方法

自宅でできる ゴルフスイングのフットワーク練習方法

ちょっとした隙間時間に、自宅でもできるフットワークの動きを知りたくはありませんか。 この動きを覚えることで、ゴルフスイングはより美しくみえるようになりますよ。 さっそく、鏡の前で練習してみましょう。 練習方法 まずは、フットワークの動きについて説明していきましょう。 ここでは、体重移動について覚えていきます。 まず、肩...
古閑美保プロ流 スイングを変える脇の締め方を知ろう

古閑美保プロ流 スイングを変える脇の締め方を知ろう

ゴルフをするとき、あなたは脇の締め方を意識していますか? 実は、脇を締めることによって生まれる効果はたくさんあるんですよ。 今回は、脇の締め方について学んでいきましょう。 脇の締め方・やり方とは それでは、古閑美保プロ流のやり方を見ていきましょう。 アドレス時、まずは足から意識を向けていきます。 クラブを持つ両手がまだ...
ドライバー ミスショットを減らす 3つのポイント

ドライバー ミスショットを減らす 3つのポイント

ドライバーは、長尺であるがゆえに的確にインパクトするのが難しいクラブです。 今回は、そんなドライバーのミスを少しでも減らすことのできる打ち方をご紹介します。 ぜひ練習の参考にしてみてくださいね。 打ち方 ドライバーは14本のクラブの中で、一番長いクラブです。 長いクラブなので、バックスイング、インパクト、フォローなど、...
理想のアプローチへ 打球の高さを打ちわける3つの練習

理想のアプローチへ 打球の高さを打ちわける3つの練習

距離や高さを計算して、ボールを打ち分けることができれば理想的なアプローチショットが打てるようになることでしょう。 難しく考えずに、簡単に打球の打ち分け方法を試してみませんか。 練習方法 ランニングアプローチ ピッチエンドラン ロングショット の3つの打ち方で打球の高さを打ち分けます。 ランニングアプローチで打つと、パー...
初心者必須!ゴルフクラブの握り方・グリップ位置のポイント

初心者必須!ゴルフクラブの握り方・グリップ位置のポイント

いざゴルフを始めたいと思っても、クラブの握り方さえ分からない!という方も多いのではないでしょうか。 そんな初心者のために、ここでは正しいゴルフクラブの握り方を解説していきます。 グリップの位置のポイント グリップは、短く持つことが重要となります。 ギチギチに握ってしまうと、クラブのコントロールがしづらくなるということを...
ナイスショットの近道 正しいアドレスの作り方とポイント

ナイスショットの近道 正しいアドレスの作り方とポイント

正しいアドレスの作り方をご存知でしょうか。 そもそも構えに癖がついてしまっている人は、意外と多いのです。 人前で恥ずかしいフォームにならないように、この機会に自分のアドレスを見直してみましょう。 悪い例 以下が、アドレスの悪い例です。 前傾姿勢を取ってはいるけれど、ヒザが前へ出過ぎている 猫背になり過ぎて、上半身に力が...
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