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走塁練習 蹴り込んで立ち上がるスライディングで盗塁成功率アップ

走塁練習 蹴り込んで立ち上がるスライディングで盗塁成功率アップ

盗塁で大事な3Sを聞いたことありますか?3S とはスタート・スピード・スライディングのことです。この3つの要素が組み合わされることで上手な盗塁が成り立ちます。 しかし、スピードを磨くことは一朝一夕で結果が出るものではありません。スタートについても、相手投手のクセや間合いが大きなカギとなってくるので自分だけで完璧なものに...
走塁練習 健大高崎 サインプレーでホームスチール成功

走塁練習 健大高崎 サインプレーでホームスチール成功

今回紹介する動画は、機動破壊で有名な健大高崎が甲子園という大舞台でホームスチールを決めるシーンです。 このホームスチールのシーンは、1点差で追い込まれた9回裏2アウト2、3塁から、2塁ランナー飛び出しに気付いたピッチャーが2塁に牽制、その間に3塁ランナーがホームスチールを成功させて同点、というシーンです。 たまたまこの...
走塁練習 第2リードの良し悪しが勝敗を決することも

走塁練習 第2リードの良し悪しが勝敗を決することも

高校時代にかなりの量の第2リード練習をやったものです。非常に細かい部分の練習かもしれませんが、第2リードがしっかりと取れるか、取れないかで、際どいタイミングでセーフなったり、バッテリーにプレッシャーを与えることができます。トーナメント方式の負けたらおしまいの大会で勝ち残るのであれば、こういう細かいプレーを大事にするチー...
走塁 元日本代表3塁コーチャーから習う3塁ランナーコーチとは何か

走塁 元日本代表3塁コーチャーから習う3塁ランナーコーチとは何か

■課題・要望 ・3塁ランナーコーチの役割を詳しく知りたい プロ野球界で最も有名な3塁ランナーコーチと言えば、阪神タイガースの元コーチである高代延博さんではないでしょうか。 2013年のWBCでは3塁ランナーコーチを任せられ、台湾戦では伝説とも言われている体を張ったプレーとして有名になりました。まずはその伝説的プレーをも...
走塁練習 減速せず走った勢いのままスライディングする方法

走塁練習 減速せず走った勢いのままスライディングする方法

自分のスライディングが良いか悪いか分からない。また、その選手のスライディングは正しいのか分からない、ということを良く聞きます。ぜひ、仁志さんが教えるスラインディングの基本を学び、分からないをクリアできたらと思います。 改めて、スライディングにおけるチェックポイントを2つの動画にて紹介します。 2つの動画からポイントをま...
筋力トレーニング ○×ゲームとダッシュを組み合わせて楽しく練習

筋力トレーニング ○×ゲームとダッシュを組み合わせて楽しく練習

練習のマンネリ化はなるべく防ぎたいですよね。また、きつい練習でも楽しく、そして選手のためになる練習をやりたいものです。 今回は、○×ゲームとダッシュを組み合わせた練習を紹介します。 この練習はただ楽しいだけではなく、ダッシュを行うので下半身強化になることにくわえて思考力や判断力を高めることにも繋がります。 ダッシュにつ...
走塁練習 強豪校がやっている3塁走者のリードの取り方

走塁練習 強豪校がやっている3塁走者のリードの取り方

これは3塁走者に限らないですが、足が速い遅い関係なしに、リードが上手いランナーは、バッテリーはもちろん、内野手にもプレッシャーをかけることが出来、守ってるいる側としては非常に嫌なものです。守備側に「プレッシャー」や「嫌さ」を与えるのは、とても重要なことで、明らかで分かりやすいプレーでは無いですが最高のファインプレーと言...
走塁練習 どの打球からでもタッチアップを狙う姿勢が大事

走塁練習 どの打球からでもタッチアップを狙う姿勢が大事

タッチアップと聞くと、0、1アウトでランナーが3塁にいる時に、バッターが外野フライを打って、外野が捕球したタイミングと同時に、3塁ベースからスタートを切ってホームインを狙いプレーですね。これがタッチアップの基本です。しかしタッチアップはこれだけではありません。1塁からでも2塁からでも、捕球者が内野手でも捕手でもタッチア...
走塁練習 基本リードを覚えて相手バッテリーにプレッシャーを与える

走塁練習 基本リードを覚えて相手バッテリーにプレッシャーを与える

1塁にランナーが出るシーンは野球の試合においては何度も見る光景ですね。通常は、ピッチャーとバッター間で戦いが行われる野球ですが、ランナーが1人出るだけで、戦いの場所が複数になり、全く違った状況になります。 筆者が捕手を守っている時、本当に嫌なチームは「いつでも次の塁を狙う走塁をするチーム」です。捕手の仕事は、ピッチャー...
走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

走塁練習 盗塁でのスタート時の腕の振り方を学ぶ

盗塁の成功確率を高めるためには、やはりスタートを重点においた練習が必要で、今回はスタートを切ってからの腕の振り方について学ぶ動画を紹介します。 盗塁において大事なことは、スタートを切ってからの3歩目〜5歩目でトップスピードに出来るかどうかがポイントとなります。つまり、とにかく早い段階でスピードに乗れる走りが出来るが成功...
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