FMVスポーツ

野球用品紹介 | FMVスポーツ

Category
野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

野球用品紹介 グローブの型付け 自分にとって捕球しやすいグラブに育てる

社会人軟式野球をやっているドナイヤのグラブファン、ドナイヤーです。下のような、「グラブの型付け」に参考になるような動画や記事を作成しています。 動画引用元:【4か月後・道具投入】サード用型付け記録 ドナイヤ DJNIM (山田哲人モデル) 動画内ではUNIXのグラブハンマーを使い、ポケットを深める作業をしています。ポケ...
野球用品紹介 グローブの手入れ 購入後にやっておくべき4つのこと

野球用品紹介 グローブの手入れ 購入後にやっておくべき4つのこと

野球選手にとってグローブは商売道具です。グローブの型付け次第では捕球力が高まり、守備力もアップします。そのため日頃からしっかりと手入れして、道具は大切に扱うことも意識してください。 今回紹介する動画は、グローブを購入してからまずやるべきことを教えてくれる動画です。 みなさんは今までグローブを購入したら、まず何をやってま...
打撃練習 ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい

打撃練習 ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい

■課題・要望・ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい 効果的な練習をやるには道具も非常に重要です。 動画ではボールを置いてティーバッティングをやってますが、ボール無しネット無しでも練習が可能なスタンドです。 スイング時に台座が動いたらミスショット、と分かりやすい設計になっているので、ミート力が上がった...
野球用品紹介 スパイクの選び方とメーカー別のおすすめモデルをご紹介 ミズノ/アシックス/SSK/ZETT/ニューバランス/アディダス/アンダーアーマー

野球用品紹介 スパイクの選び方とメーカー別のおすすめモデルをご紹介 ミズノ/アシックス/SSK/ZETT/ニューバランス/アディダス/アンダーアーマー

野球をする際に欠かせないアイテムといえば野球用スパイクです。 今回は、ミズノ・アシックス・アディダスなど、有名メーカーの2018年〜2019年のおすすめ最新モデルをご紹介していきます。 値段が安くて、軽量で手入れがしやすく、おしゃれでかっこいい野球用スパイクをお探しの方は、ぜひとも参考にしてください。 野球用スパイクの...
内野守備練習 リバウンドネットを使って効率的に守備練習する方法

内野守備練習 リバウンドネットを使って効率的に守備練習する方法

「一人でノックを行うと選手を近くで指導できない」ということを先日とある指導者の方から伺いました。一人の選手を直接指導すると一人でノックを行っているので全体が止まってしまうことが気にされているようでした。また「野球経験が少ないので子供にノックしてあげる自信がない」という親の方もいらっしゃいました。ノックは野球をかなり経験...
野球用品紹介 マジェスティック 他チームに差をつけるスタイリッシュバックパック[PR]

野球用品紹介 マジェスティック 他チームに差をつけるスタイリッシュバックパック[PR]

2017年夏の甲子園は【花咲徳栄】の優勝で幕を閉じ大いに盛り上がりましたね。大会通算ホームラン記録を11年ぶりに更新するほどホームランが連発してましたし、広島広陵の中村奨成捕手が1大会個人最多本塁打記録を更新し、そして9回ツーアウトまで目が離せない試合が多く、観戦していて飽きない大会でした。 そんな中、筆者が気になった...
野球用品紹介 バッティンググローブ 手袋に潤いを与える方法と手袋を付ける3つの理由

野球用品紹介 バッティンググローブ 手袋に潤いを与える方法と手袋を付ける3つの理由

筆者が高校生の時に、ピッチャーとキャッチャーだけは守備と打者の時にグローブ(守備用&打者用の手袋)を着用しても良い、ということが解禁になりました。今ではポジション関係なくグローブの着用は許されてますし、自打球用のレガースやサングラスも着用が許されてますね。選手を守る為、より良いプレーができる為に道具を活用することは良い...
野球用具 新しいグローブの型付けと練習方法

野球用具 新しいグローブの型付けと練習方法

ジャイアンツの元コーチで守備の名手でもある井端弘和コーチがやっている、新しいグローブの型の付け方と練習方法を紹介します。 新しいグローブの型付けには、湯もみやスチームなど色々な種類の型付け方法がありますが、井端流は特殊な加工は一切せず、新しいグローブをいきなりノックで使用するそうです。 新しいグローブなので、硬いですよ...
野球用品紹介 グローブの型付け 正しく型付けをしてエラーを軽減

野球用品紹介 グローブの型付け 正しく型付けをしてエラーを軽減

筆者は高校時代に運良くプロ選手が使っていたキャッチャーミットを譲り受けた経験がありますが、正直、かなり驚きました。「プロが使っている型ってこんな形なんだ」と、今まで筆者が使っていた型とはまるで違ったからです。初めは使い難い感覚がありましたが、毎日のように使っていくと慣れてきて、今まで低目のストレートを時々親指を突き指し...
Return Top