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練習方法 アメリカ少年野球 効率的かつ飽きない練習設計

練習方法 アメリカ少年野球 効率的かつ飽きない練習設計

今回紹介する動画は、アメリカ少年野球チームの練習風景を撮影した動画になります。 この年代から素晴らしい球場を使えるのは本当に羨ましいですね。1球場丸ごと使えて、しかも天然芝。最高の環境で練習できるのは、それだけでテンションが上がるものです。 7:35から見て頂きたいのですが、まずはフィジカル系のドリルからスタートになり...
打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

本記事ではティースタンドを使って、打つ位置を変えていって身体の近い位置(近いポイント)でティーバッティングする練習をご紹介します。 この練習の良いところは、より実践的な練習になることです。通常のティーバッティングは、自分が好きなポイントで常に打つことが出来ますが、このティーバッティングはポイントを少しずつ近づけて、窮屈...
打撃練習 逆手打ちでヘッドを走らせるスイングに

打撃練習 逆手打ちでヘッドを走らせるスイングに

今回紹介する動画は、埼玉西武ライオンズ・源田選手、読売ジャイアンツ・坂本選手、元東京ヤクルトスワローズ・大松選手、元広島東洋カープ・前田氏が行っていた「逆手打ち」の練習を紹介している動画です。 逆手打ちというのは、通常のバットの握りを上下反対にすることです。右バッターの場合、通常は右手が上で左手が下ですが、逆手打ちは右...
打撃練習 石川昂弥 確実性を高めるすり足バッティング(すり足打法)

打撃練習 石川昂弥 確実性を高めるすり足バッティング(すり足打法)

今回紹介する動画は、平成最初と最後のセンバツ高校野球大会で優勝を果たした元東邦高校の石川昂弥選手(現中日ドラゴンズ)のバッティングシーンです。2019年センバツ高校野球大会の石川選手は、5試合連続で先発出場。決勝戦においては、3番ピッチャーで出場し3安打完封、打撃ではホームラン2本と大活躍でした。今後、二刀流としても目...
投手練習 上原浩治 プレートと軸足を並行にしてヒップファーストにしやすくする

投手練習 上原浩治 プレートと軸足を並行にしてヒップファーストにしやすくする

筆者は上原投手の投球フォームが大好きです。 「打てるものなら打ってみろ!」感が強く、躍動感があり、かつリズム感が良く、守備陣も守りやすそうな投手です。投げ終わりのフォロースルーは躍動感ありますが、それまではシンプルでスマートだと筆者は思います。 特に筆者的に注目しているのが、プレートの使い方です。上原投手は、構えた時か...
内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備練習 バウンドが合わない打球に対する対処方法

内野守備において、一歩目のスタートが切れずに、なかなかバウンドが合わない場合ってありますよね。特に、真正面に来た打球だったり、サードやファーストで速い打球が来た時は、バウンドが合わず足が止まってしまう、ということあります。この動画では仁志敏久さんが、バウンドが合わない打球に対する対処方法をレクチャーしている動画になりま...
守備練習 内野手 スピード勝負 ランニングスローのコツ

守備練習 内野手 スピード勝負 ランニングスローのコツ

今回紹介する動画は、内野手におけるランニングスローです。 使う場面は少ないですが、高いバウンドの捕球時やダブルプレーを取りたい時の捕球後に使うことが多いです。 使用頻度が高いポジションは、ショートやセカンド、サードです。 野球に比べてソフトボールの試合で見る機会が多いです。 まずはじめに、ソフトボールにおけるランニング...
必見! 質の高い練習を実現するためのノックの打ち方とポイント

必見! 質の高い練習を実現するためのノックの打ち方とポイント

今回は、内野手へのノックの方法についてご紹介します。 「ノックの質は練習の質」につながります。 しかし、イメージ通りの打球を打つことができなかったり、苦手と感じる選手や指導者の方は多いと思います。 私は、左打者ということもあり打球が切れてしまったり、遠くに飛ばないことが悩みです。 ノックも数をこなすことが大切です。 今...
筋トレ 冬トレを効果的に モチベーションを上げるための考え方

筋トレ 冬トレを効果的に モチベーションを上げるための考え方

今回ご紹介する動画は、「トレーニングを効果的にするメンタルの保ち方」についてです。 トレーニングの中でも冬のトレーニングはとても辛く、大会も遠い場合はモチベーションが保ちにくいかと思います。また、トレーニング後の成果をイメージできるのか、あるいはなんとなく「キツい」と思いながらトレーニングをするのかでメンタル面の違いで...
ノッカー練習 キャッチャーフライを上げる3つのポイント

ノッカー練習 キャッチャーフライを上げる3つのポイント

今回はノックをする指導者の方に必見「キャッチャーフライの上げ方」について紹介します。 ノックは本当に難しいですよね。筆者も何度かノックしたことありますが思うように当たらないので、狙ったところに上手く行かないことが多いです。普通に内野ゴロを打つのであれば、そこまで難しくないですが、間を抜くゴロやラインギリギリなど、狙って...
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