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ダルビッシュ有 大谷翔平 ピッチングフォーム比較解説 球速アップのポイント

ダルビッシュ有 大谷翔平 ピッチングフォーム比較解説 球速アップのポイント

本記事では、MLBのサンディエゴ・パドレスに所属しているダルビッシュ有選手とロサンゼルス・エンゼルスに所属している大谷翔平選手のピッチングフォームの比較・解説をしています。 ダルビッシュ選手と大谷選手はメジャーリーグで投手として活躍している、速球型のピッチャーとして有名な選手です。 両者の球速アップのポイントを、ダルビ...
投手練習 モンキーダンスで肩甲骨を上手く使うコツを覚える

投手練習 モンキーダンスで肩甲骨を上手く使うコツを覚える

4つの投球トレーニングを紹介します。 ・太もも上げ ・モンキーダンス ・右と左の連動 ・太もも裏を使って引く という4つの投球トレーニングになります。いずれも自然な身体の使い方に重きを置いたトレーニングで、無理なく、そして投球パフォーマンスが向上するフォームを固めることができるトレーニングになります。 始めの「太もも上...
投球練習 球速アップ 足を真上に上げるのではなく両足を内側へ押し上げる

投球練習 球速アップ 足を真上に上げるのではなく両足を内側へ押し上げる

今回紹介する動画は、球速アップのコツとして、どのような投球フォームをすれば良いのか解説している動画です。2画面で比較して、分かりやすく説明しており、かつ基本に忠実なところが勉強になります。 特に学びとして得たところは「足の上げ方」。投手の皆さんは足の上げ方について、どんな風に考えているでしょうか。足の上げ方一つで、体重...
投手練習 かつぎ投げでは無い正しいテイクバックを覚える

投手練習 かつぎ投げでは無い正しいテイクバックを覚える

投手において最も注意したいことが肩や肘の怪我です。いわゆる野球肩、野球肘と呼ばれる野球選手特有の怪我になります。最悪の場合、肘が曲がる可動域が狭くなったり(ちなみに筆者はなってます)肩が痛みがひどいため上がらない場合もあり、怪我ではなく障害につながることも考えられます。なので、正しい投球フォームで怪我しにくい投げ方を覚...
筋力トレーニング ピッチングの下半身の使い方を鍛える3種類のトレーニング

筋力トレーニング ピッチングの下半身の使い方を鍛える3種類のトレーニング

下半身の使い方がいまいちうまくいかない投手の方には必見の練習方法ではないでしょうか。初めてお目にかかる練習なので、とても参考になると思います。 その練習方法とは、 1:片足ジャンプ 2:横ジャンプ投げ 3:足場の反復 以上、3種類の練習方法です。 詳細は動画を見て頂きたいのですが、3つとも、軸足に体重の乗っけて、いかに...
投球練習 軸足の股関節に体重を乗せて正しいヒップファーストを覚える

投球練習 軸足の股関節に体重を乗せて正しいヒップファーストを覚える

投手において、下半身の使い方が上手くなると、コントロールが安定しますし、投げるボールに球威も増します。特に軸足がしっかり作れていないと、フォームが安定しないので、投手にとってはマイナス面ばかりです。なので、軸足の正しい使い方を覚える必要があります。 まず前足を上げた時に、軸足のどの部分に体重を乗せると良いのか。足の裏な...
投球練習 正しいシャドーピッチングを学ぼう

投球練習 正しいシャドーピッチングを学ぼう

ピッチャーをやったことのある選手であれば、多くの方がやったことのある練習が「シャドーピッチング」ですね。 でも「タオルはどんな握り方をすれば良いのか」など、実はシャドーピッチングにおいて知らないことが多いのではないでしょうか。 今回は正しいシャドーピッチングをお伝えします。 まずシャドーピッチングの目的ですが、筆者的に...
筋力トレーニング ピッチング・野手のスローイング練習 胸を張って投げるトレーニング

筋力トレーニング ピッチング・野手のスローイング練習 胸を張って投げるトレーニング

「胸を張って投げろ!」 という言葉はどの野球チームでもよく聞く言葉だと思います。胸が張れていないスローイングは、フォームが小さく、イコール腕の振りが小さいということです。腕の振りが小さい要因は胸が張れていないことが多いです。なので逆に言うと、胸を張って投げるとダイナミックで大きなフォームになる、という訳です。 では胸を...
投手練習 サイドスローの正しい投げ方をメディシンボールを使って身に付ける

投手練習 サイドスローの正しい投げ方をメディシンボールを使って身に付ける

■課題・要望・サイドスローの正しい投げ方を身に付けたい 今回はサイドスローの正しい投げ方についての動画を紹介します。現在、サイドスローの投手も、これからサイドスローへ変更しようと考えている投手も、どちらとも必見の動画です。 まずはサイドスローについての基本知識ですが、サイドスローとは、投手がボールをリリースする際に、ボ...
投球練習 ボールの握り方をアレンジしてストレートの質を使い分ける

投球練習 ボールの握り方をアレンジしてストレートの質を使い分ける

同じストレート(フォーシーム)でも、 ・コントロール重視 ・スピード重視 ・ノビ重視 など、何を重視して投げたいのか、によってボールの握り方が変わります。動画でも紹介してますが、コントロール重視の場合は人差し指と中指を少し広げて握り、スピードやノビ重視の時は人差し指と中指をつけて握る、というのが一般的な考え方です。 も...
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