FMVスポーツ

[6ページ目] 短距離走 | FMVスポーツ( 6 )

Category
ポイントは「弾む」 アゴが上がらない走り方の練習方法

ポイントは「弾む」 アゴが上がらない走り方の練習方法

子どもだけに限らず大人にも多いのが、走っている時にアゴが上がる人。アゴが上がることで、50mだと0.5〜1秒くらいはタイムロスを起こしています。 アゴが上がっているのは分かっているけど、意識だけでは頑張ってもアゴを下げられない。。。そんな経験をお持ちの方、若しくはそんな走り方をしている人が身近にいる方はこの動画をチェッ...
諦めるのはまだ早い!大人でも速くなる足の入れ替えドリル!

諦めるのはまだ早い!大人でも速くなる足の入れ替えドリル!

世界最速の男と言えば、ジャマイカのウサイン・ボルト選手!2009年世界陸上ベルリン大会で9秒58という、驚異的な世界新記録を樹立しました。 今回ご紹介するのは、そのウサイン・ボルト選手から走り方を教わったという方の、大人向けのレッスン風景を撮影した動画です。 短距離走と聞くと、学校の体力テストで走った50m走や、陸上競...
ウサイン・ボルトが世界最速たる所以

ウサイン・ボルトが世界最速たる所以

2009年世界陸上ベルリン大会で、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が9秒58の世界新記録を樹立しました。その後10年以上、9秒60の壁を破るものは未だに現れておらず、驚異的な記録だということが分かります。 オリンピックやその他の世界の舞台で、100mだけにとどまらず、200mや4×100mリレーも、短距離走のタイトルを...
下半身を鍛えて地面に伝える力を大きくする ランジウォークのやり方

下半身を鍛えて地面に伝える力を大きくする ランジウォークのやり方

陸上競技において100m走は花形!桐生祥秀選手が日本人で初めて10秒の壁を破り、世界選手権ではサニブラウン選手が決勝進出を果たすという快挙もありました。今、日本の短距離界はまさにレベルアップしていて、選手層も非常に厚くなってきています。 0.01秒を争う100m走。0.01秒を縮めるために、様々なトレーニングがされてい...
短距離選手におすすめの効果的なウエイトトレーニング

短距離選手におすすめの効果的なウエイトトレーニング

陸上競技において100m走は花形!桐生祥秀選手が日本人で初めて10秒の壁を破り、世界選手権ではサニブラウン選手が決勝進出を果たすという快挙もありました。今、日本の短距離界はまさにレベルアップしていて、選手層も非常に厚くなってきています。 0.01秒を争う100m走。0.01秒を縮めるために、様々なトレーニングがされてい...
足が流れるって悪いこと?足の流れ改善ドリル

足が流れるって悪いこと?足の流れ改善ドリル

物心ついた頃から自然と行っている「走る」という動作。保育園や幼稚園の運動会から徒競走があり、小学生・中学生では50m走を測りますよね。運動会では足が速い人はやはり目立つ! 陸上競技部にでも入らない限りは、そこまでしっかり誰かから教わることがない「走る」という動作。故に人によってフォームはそれぞれ。足の速さもいつの間にか...
はじめの1歩で差をつけろ!スタートテクニック

はじめの1歩で差をつけろ!スタートテクニック

物心ついた頃から自然と行っている「走る」という動作。保育園や幼稚園の運動会から徒競走があり、小学生・中学生では50m走を測りますよね。運動会では足が速い人はやはり目立つ! 陸上競技にかぎらず、走るのが速いと他の様々な競技でも重宝されますし、はじめの加速が速いことは必ず武器になります!サッカーでは、ゴール前の飛び出しでデ...
足が速くなるポイントは股関節 効果的なトレーニングとは

足が速くなるポイントは股関節 効果的なトレーニングとは

体力測定で必ずある50m走。小学校から中学校、高校になっても、徒競走やリレーといった短距離走は、運動会で花形ですよね。 短距離が速いか遅いかが、運動ができるできないの指標の一つになっていると思います。きっとそれは「走る」という運動が、だいたいの競技の土台になるから。サッカーや野球やラグビーなど、走るスピードが速いと重宝...
スタートダッシュを速くする坂道練習法

スタートダッシュを速くする坂道練習法

体力測定で必ずある50m走。小学校から中学校、高校になっても、徒競走やリレーといった短距離走は運動会で花形ですよね。 短距離が速いか遅いかが、運動ができるできないの指標の一つになっていると思います。きっとそれは「走る」という運動が、だいたいの競技の土台になるから。サッカーや野球やラグビーなど、走るスピードが速いと重宝さ...
20mは前傾姿勢 50m走が速くなる方法

20mは前傾姿勢 50m走が速くなる方法

体力測定で必ずある50m走。小学校から中学校、高校になっても、徒競走やリレーといった短距離走は運動会で花形ですよね。 短距離が速いか遅いかが、運動ができるできないの指標の一つになっていると思います。きっとそれは「走る」という運動が、だいたいの競技の土台になるから。サッカーや野球やラグビーなど、走るスピードが速いと重宝さ...
Return Top