ドリブル「運ぶドリブル」を身に付ける サッカートレーニングサッカーの基礎でもあるドリブル。 もっとドリブルが上手にできれば……と考えたことはありませんか? ここでは、『運ぶドリブル』を身に付けるトレーニングについてご紹介していきます。 コーンドリブル(インサイド)でドリブルを制す さっそく『運ぶドリブル』を身に付けるために、『コーンドリブル(インサイド)』の練習法をご紹介して...
テクニック1対1のディフェンスで必須!間合い・ボールの奪い方サッカーでは、相手からボールを奪うことが必要な場面が多くありますよね。 今回は、セレクション対策にも必須の1対1の守備の間合いの作り方についてご紹介していきます。 1対1の守備の間合いの作り方 1対1の守備の合間の作り方を習得するために、少し広めの距離をとってマンツーマンでの練習をおこなっていきます。 今回ご紹介する動...
シュートコーンドリブル練習 メッシのようなダブルタッチを今回は、プロサッカー選手として大活躍しているメッシのような細かいタッチを磨く、コーンドリブルを使った練習法をご紹介します。ひとりでもできる練習法なので、隙間時間などを活用して練習してみましょう! コーンドリブルでダブルタッチを制す はじめに、コーンを4つほど用意し、それぞれ1メートルくらい幅をあけて並べていきます。 用...
テクニックトラップ 一人でもできる 試合で使える練習方法みなさんは、「ファーストタッチで相手を横に動かそう」という言葉をよく聞くことが多いのではないでしょうか? ここでは少しちがったトラップ練習法をご紹介していきます。 実戦でも使える技術なので、ぜひ参考にしてみてくださいね! あえて足元でボールを止める トラップした瞬間にディフェンスに狙われたとき、ワンタッチでかわそうとす...
ドリブルドリブル これだけは抑えよう 1日10分で出来る 7つの基礎練習今回は細かいボールタッチや、細かいステップを学べるドリブルの基礎練習についてご紹介します。 ひとりでも実践できる練習法なので、スキマ時間を活用し、改めて基礎中の基礎のドリブルの練習をしてみましょう! ドリブルの大切さ サッカーの基本でもあるドリブル。 むずかしいテクニックを習得することも大切ですが、まずは基本的な技術を...
アスリート柴崎岳 プレースキックでのルーティン2018年ロシアワールドカップで改めて注目された選手と言えば「柴崎岳」選手ではないでしょうか。センターミッドフィルダーの位置から攻撃の起点を作り、日本の快進撃の発信地は柴崎選手ではないかと思います。 柴崎選手のもう一つの得意分野がプレースキック。本田選手が出場していない場合は、柴崎選手がほぼ全てプレースキックを蹴ってい...
シュートシュート練習 足首をしっかり固めることがコツ インステップキックサッカーの花形と言えばやはりシュートを打ってゴールすることでしょう。 サッカーの醍醐味はここからスタートします。 シュートと一言で言っても蹴り方はさまざまありますが、その中でも最もシュートに適している蹴り方と言われているのが、インステップキックです。 インサイドキックに比べてコントロールはつけにくいですが、スピードボー...
パスパス練習 ボールを2つ使って3人で行う「考える」パス今回紹介する動画は、子供たちに「考えさせる」パス練習を紹介している動画になります。非常にユニークで面白い練習だと思います。 練習の内容ですが、3人一組となり等間隔で横に一列並びます。ボールは2つ使い、3人一列となりパスしながら前に進みます。 それも私が言ったのは、 ダイレクトでやりましょう。 止めるんじゃなくてダイレク...
ピッチング練習0ダルビッシュ有 変化球も投げやすい 効率の良い投球メカニズムMLBのサンディエゴ・パドレスに所属しているダルビッシュ有選手といえば、力のあるストレートと多彩な変化球が武器の日本を代表する投手です。本記事では、ストレートと多くの変化球を自由自在に投げ分ける、ダルビッシュ選手の効率の良い投球メカニズムについて分析します。 ダルビッシュ選手の投げ方についてMLBでも活躍した元プロ野球...
走塁・盗塁練習周東佑京 投手の足下ではなく全体を捉える 盗塁の極意本記事では、2020年パ・リーグ盗塁王に輝いた福岡ソフトバンクホークス所属の周東佑京選手の盗塁の極意を紹介します。2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選出されており、周東選手の機動力が注目されています。 周東選手の一塁到達タイムは3秒69と球界トップクラスの瞬足を持ち、守備では内外野どこ...