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タックル練習 合言葉はヒット・フック・ドライブ

タックル練習 合言葉はヒット・フック・ドライブ

今回紹介する動画は、タックルの基本を教えている動画になります。改めてこのような基本練習の動画を見ると勉強になります。 タックルの基本は、 1:強く当たる(ヒット) 2:手で敵の足を持つ(フック) 3:足をかく(ドライブ) の3のアクションが基本となります。 1: 強いヒットの注意点は2つあります。 一つ目は踏み込みの足...
タックル練習 1対1に強くなる 瞬時にストロングポジションへ

タックル練習 1対1に強くなる 瞬時にストロングポジションへ

ラグビーは15人で行うスポーツではありますが、ボールを持った選手に対して、その選手を止める・倒すというアクションは1対1の構図になることが多いです。なので、1対1をどう強化するかがチーム強化において大事になると思います。 今回紹介する動画は1対1で行うタックル練習です。タックルは3種類行い、 ・フロントタックル ・サイ...
ステップ&パス練習 2vs2と3vs3で行うトレーニング方法

ステップ&パス練習 2vs2と3vs3で行うトレーニング方法

今回紹介する動画は、様々な練習方法が紹介されている動画ですが、その中でも0:45から始まる「2vs2」と「3vs3」で行うトレーニングは、とても実践的で参考になる練習方法だと思います。 コーチがボールを持ち、オフェンス側にボールをパスします。このパスがスタートの合図になります。 練習内容は、オフェンス2人(3人)、ディ...
テニスボールを使ったコーディネーショントレーニング

テニスボールを使ったコーディネーショントレーニング

サッカーを練習していると、ひとつの動きだけでなくさまざまな複雑な動きが必要だと感じたことはありませんか? 今回は、そんな運動神経を鍛える「コーディネーショントレーニング」についてご紹介します。 サッカーで必要なこと サッカーではドリブルをしながら周りを見たり、相手のディフェンスを手でブロックしながら浮いているボールの落...
ラーズ・ヌートバー 相手のエラーを誘う全力疾走 一塁駆け抜けのコツ

ラーズ・ヌートバー 相手のエラーを誘う全力疾走 一塁駆け抜けのコツ

2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表に選出されたラーズ・ヌートバー選手は予選から全力プレーが目立っている注目の選手です。特に、走塁においては内野ゴロであっても手を抜かずに1塁ベースを駆け抜けている姿を目にした人は多いのではないでしょうか。 2023年3月9日に行われた中国戦では、1塁駆け抜け...
大勢 投球動作で体重移動をスムーズにするヒールアップ投法とは

大勢 投球動作で体重移動をスムーズにするヒールアップ投法とは

本記事では、読売ジャイアンツに所属している大勢投手のピッチングの特徴である、ヒールアップ投法について解説をしています。 大勢投手は最速159キロの剛速球を武器に、2022年のルーキーイヤーから読売ジャイアンツの抑え投手として活躍。37セーブを挙げて新人王を獲得し、2023年の2023年WBC(ワールド・ベースボール・ク...
ラーズ・ヌートバー 守備範囲拡大 チームを盛り上げるダイビングキャッチのコツ

ラーズ・ヌートバー 守備範囲拡大 チームを盛り上げるダイビングキャッチのコツ

2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表に選出されたラーズ・ヌートバー選手は予選から走攻守で話題となっている選手です。また、ヌートバー選手は、WBCでは主にセンターを守っていますが、外野の全ポジションをこなすことができるマルチプレイヤーとして注目されています。 そんなヌートバー選手は2023年3...
岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

本記事では、読売ジャイアンツに所属する岡本和真選手のバッティングのポイントを紹介します。5年連続30本塁打を記録し、2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選出されており、右の長距離砲としてホームランと勝負強い打撃を期待されています。 岡本和真選手はセンターから右方向へも長打を放つことのでき...
胸の強化 腕立て伏せの基本 大胸筋に効く5つのポイント

胸の強化 腕立て伏せの基本 大胸筋に効く5つのポイント

身体の部位の中で3番目に筋肉量の多いのが「大胸筋」です。 打つ・投げる・相手を抑える、という動作において必要となる筋肉となることはもちろん、蹴るという動作に関しても、下半身の強さだけではなく身体全体のバネ(筋肉)を使ってキックをするので、大胸筋の「開く→閉じる」という動作も重要となります。筋肉量が多い部位だけに、あらゆ...
背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方

背中の強化 パワーの源である広背筋を鍛える ダンベルデッドリフトの正しいやり方

筆者の場合は野球ですが、打球を遠くに飛ばすため、速いボールを投げるために、徹底的に広背筋を鍛えました。結果、2年間で100kgほどパワーアップしましたので、特に打球の飛距離が圧倒的に変わったのを記憶してます。 広背筋は、筋肉の量も多い部位なので即パワーに結びつきやすいと考えます。打つ、投げる、だけではなく、持ち上げる、...
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