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守備練習 数をこなす大事さ 基本的なゴロ捕球を繰り返し練習

守備練習 数をこなす大事さ 基本的なゴロ捕球を繰り返し練習

先日、たまたま野球場に行ったところ、野球の練習をしていたので5分ぐらい眺めてました。やっていた練習は、ピッチャーとキャッチャー以外のポジションに着いたシートノック。ボールは1つ。1ポジション2〜3名ほど着いて、ノックを打って捕球したらホームに投げ返す、という練習を行ってました。 結構な寒空の下でやっていたので、ノックを...
打撃練習 鳥谷敬 足を高く上げる選手は必見 タメをしっかり作る練習

打撃練習 鳥谷敬 足を高く上げる選手は必見 タメをしっかり作る練習

今回紹介する動画は、阪神タイガースで活躍した鳥谷敬選手が試合前に行っているティーバッティング練習です。 動画をじっくり見ると分かりますが、鳥谷選手が前足(右足)を上げ、そして前足をしっかりと着地させてからスイングしているのが分かります。鳥谷選手は足を高く上げる選手なので、すり足やベタ足の選手よりもタイミングの取り方が非...
守備練習 報徳学園 ケースノック・ランナー付きノックから学ぶこと

守備練習 報徳学園 ケースノック・ランナー付きノックから学ぶこと

今回紹介する動画は、兵庫県の強豪校であり、全国でも有名な名門校でもある「報徳学園」の守備練習シーンになります。 内野ノック、外野ノックを見ていると選手の動きがかなり良く、相当鍛えられている印象があります。もしこの動画を1日で撮影しているのであれば、結構なボリュームを守備練習に使っていると想像します。この守備練習の質と時...
打撃練習 進塁打や内野安打の確率を上げる たたきバッティングのコツ

打撃練習 進塁打や内野安打の確率を上げる たたきバッティングのコツ

ストライクエンドランという戦略をご存知でしょうか。ソフトボールや女子軟式野球で見かけることが多い戦術です。別名、セーフティーエンドランやボテランとも言われる戦術です。ストライクエンドランを使う時に、「たたき」の技術が必要とされます。たたきは、確実な進塁や内野安打を狙うことができるので、チーム全員がたたきの技術があること...
打撃練習 安全に効果的な練習法 シャトル打ちのポイント

打撃練習 安全に効果的な練習法 シャトル打ちのポイント

今回ご紹介する動画は、バドミントンのシャトル打ちの練習についてです。 この練習法を取り入れている方は多いと思います。 自宅でもフルスイングでき、変化球の対応の練習にもなると思います。 それでは、練習方法を見て行きましょう。 やり方は、シンプルです。 動画のように、投げる選手は打者に向かってシャトルを投げます。 打者はそ...
筋トレ 冬トレを効果的に モチベーションを上げるための考え方

筋トレ 冬トレを効果的に モチベーションを上げるための考え方

今回ご紹介する動画は、「トレーニングを効果的にするメンタルの保ち方」についてです。 トレーニングの中でも冬のトレーニングはとても辛く、大会も遠い場合はモチベーションが保ちにくいかと思います。また、トレーニング後の成果をイメージできるのか、あるいはなんとなく「キツい」と思いながらトレーニングをするのかでメンタル面の違いで...
守備練習 日大鶴ケ丘高校が実際にやっている通称” 鶴高式キャッチボール”全6種類

守備練習 日大鶴ケ丘高校が実際にやっている通称” 鶴高式キャッチボール”全6種類

■課題・要望 ・実戦的なキャッチボールをやってみたい 今回は「日大鶴ケ丘高校」で実際にやっている通称” 鶴高式大鶴ケ丘高校”全6種類のキャッチボール方法を紹介します。 実戦的でオリジナリティあふれる、良いキャッチボールなので、是非マネしてみてください。 そもそも日大鶴ケ丘高校とは。 夏の甲子園に3回出場している強豪高校...
投手練習 ピッチャー返しに対する打球反応を良くする練習

投手練習 ピッチャー返しに対する打球反応を良くする練習

もちろん投手は投げることが仕事ですが、投げ終わったら9番目の野手となります。なので、投手も守備練習を行う必要はもちろんありますし、守備の上手い投手は自分自身を助けることにもつながります。 ピッチャー返し、ピッチャーゴロは、1試合で1度はあるのではないでしょうか。正直、もっと多くあるとは思いますが、それほど投手が野手とし...
筋力トレーニング 股関節 柔軟性と筋力をアップさせる四股立ち相撲ウォーキング

筋力トレーニング 股関節 柔軟性と筋力をアップさせる四股立ち相撲ウォーキング

元プロ選手やトレーナーの方と、身体作りや大事な身体の部位の話しすると「股関節」というキーワードが出ることが非常に多いです。 ・ゴロの捕球体勢 ・キャッチャーの構え ・投手の下半身の安定 など、股関節という部位は、野球のプレーのパフォーマンスに直結しやすい部位です。なので、元プロ選手やトレーナーの方も、すごく意識している...
捕手練習 キャッチングで差が出る フレーミングのコツは何か

捕手練習 キャッチングで差が出る フレーミングのコツは何か

「キャッチャーの仕事」といえば、どんなことが思い浮かびますか。盗塁を刺すこと、ピッチャーをリードすること、野手に的確で大きな指示の声を出すこと…。様々な仕事があると思いますが、そこで「ピッチャーのボールを、正しくキャッチングする」という仕事を挙げる人は少ないのではないでしょうか。 盗塁阻止やリードに比べてどこか印象の薄...
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