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渋野日向子選手から学ぶ ウォーミングアップ

渋野日向子選手から学ぶ ウォーミングアップ

8歳からゴルフをはじめ、2度目のプロテストでみごと合格した渋野日向子選手。 今、日本中が期待を寄せる女子プロゴルファーです。 今回は、渋野選手のウォーミングアップ方法についてご紹介します。 渋野日向子選手について 渋野日向子選手は、岡山県生まれ。弱冠20歳の笑顔のかわいい日本女子プロゴルファーです。 2019年国内メジ...
【テークバック練習】つま先とかかと、どちらが体重が乗せやすい?

【テークバック練習】つま先とかかと、どちらが体重が乗せやすい?

前後の体重配分 イチロー選手の体重移動を例に左右の体重移動について触れましたが、つま先荷重、かかと荷重について触れたいと思います。 左右の体重移動とともに大事なことで、前後方向の体重バランスになります。 なぜ重要なのか。 かかと側とつま先側、どちらが面積が大きいでしょうか?当然つま先側です。 ゴルフのアドレスでは、腰を...
【スイング練習】フェースの向きと球の方向は一致しない?

【スイング練習】フェースの向きと球の方向は一致しない?

スイング軌道の基本とボールのスピン クラブヘッドの動きは、体の捻転と同じように背中側へテークバックで移動し、インパクト後には、再び背中側へと飛球線から遠ざかります。 しかし、スイングも効率の良い型はあっても千差万別、やりやすいように振ってよいと思います。 インサイドインが理想ですが、アウトサイドから降りてインサイドへ引...
古閑美保プロ流 ドライバーの飛距離を伸ばす方法

古閑美保プロ流 ドライバーの飛距離を伸ばす方法

ドライバーの飛距離を伸ばそうとしても、「球は飛ぶのに曲がってしまう」と悩んでいる人はいませんか? そんな方に、今回は古閑美保プロが教える「ドライバーの飛距離を伸ばす素振り」についてご紹介します。 なぜ球が曲がってしまうのか? ドライバーで球が曲がってしまう原因は、ヘッドスピードが速いからです。 ヘッドスピードが50m/...
アドレス練習~ボール位置とアドレス(スタンス)の関係

アドレス練習~ボール位置とアドレス(スタンス)の関係

腕並みに曲がる要因 腕はクラブを持ち、ボールに直接コンタクトするので、曲がりの要因なのは容易に想像つきますね。 でも、もう一つ、曲がる要因があります。 スタンスです。 上から見たときに、インサイドイン、アウトサイドインという軌道がありますが、それは飛球線に対し平行に立つスクエアなスタンスでも有効ですが、右足を引き、やや...
【体重移動練習】過度な体重移動は百害あって一利なし

【体重移動練習】過度な体重移動は百害あって一利なし

体重移動とスウェー 飛ばすのに体重移動をした方がよいのは、イチロー選手のバッティングを見ても分かりますよね。 体重移動をするときに注意しなければならないことがあります。 スウェー(スウェイ)です。 スウェイとは、体重移動のみでなく極端な体全体が大きく左右や腰、肩が逃げてしてしまうことです。体重移動と似ていますが、結局、...
飛距離を伸ばす アームローテーションのポイント

飛距離を伸ばす アームローテーションのポイント

ゴルフをするにあたって、とても大切な動きのひとつであるともいわれているアームローテーション。 今回は、正しいアームローテーションについてご紹介します。 飛距離が伸びないと悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 正しいアームローテーションについて アームローテーションとは、スイング時に起こる「フェースターン」と「...
テークバック練習 クラブを近道させるにはどこで手首を折るのが最適か

テークバック練習 クラブを近道させるにはどこで手首を折るのが最適か

クラブを近道させる トップの位置で書きましたが、アドレスのままに腕をそのまま上げていくと、水平位置ではクラブは真横に、トップの位置では10時から11時くらいの位置にシャフトがきます。 しかし、クラブで一番軽いドライバーでも約300gの重さがあります。 さらに一番重量があるのはヘッド。力点である手から離れれば離れるほど、...
【切り返し~ダウンスイング練習】巻いたゼンマイを開放し、ボールにぶつける

【切り返し~ダウンスイング練習】巻いたゼンマイを開放し、ボールにぶつける

いよいよボールを打ちに行く動作です。 テークバックからトップ、切り返して、クラブを振り下ろす動作、ダウンスイングです。 バックスイングで捩じった「ゼンマイ」を開放して、クラブにスピードをつけます。 ダウンスイングで重要なのは、なるべく「縦」にクラブを下ろして、近道をさせることです。単純にバックスイングと同じように、下り...
パターを成功させる グリーンを歩くことの重要性とは

パターを成功させる グリーンを歩くことの重要性とは

ラウンド前にコースに出てパター練習をしたことがありますか? 必ずしなければいけないということはありませんが、先にグリーンを歩くことでさまざまなメリットを得ることができるんですよ。 グリーンを歩くことの重要性 ラウンド前にパットの練習をすることで、距離感を合わせましょう。 グリーンの隅はアンジュレーション(傾斜)があるの...
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