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前傾姿勢トレーニングで走るフォームを改善しよう!

前傾姿勢トレーニングで走るフォームを改善しよう!

一般的に、走るときは「前傾姿勢のフォーム」が良いといわれています。 しかし、正しいフォームをとらないと逆にスピードが落ちたり、体を痛めたりしかねません。 今回は、正しいフォームを身に着けるための、前傾姿勢トレーニング法をご紹介します! ランニングやマラソンにおける前傾姿勢の重要性 ランニングやマラソンを行う理由の1つに...
疲れにくい正しいランニングフォームとは

疲れにくい正しいランニングフォームとは

長距離を走るためには、ランニングフォームを正しくすることが不可欠です。 自己流の間違ったランニングフォームだと、疲れやすく、ときには怪我のもととなることも。 正しいフォームを身に着け、パフォーマンスアップを目指しましょう! 正しいランニングフォームのメリット フルマラソンなど、長距離を走り切るためには効率よく運動を行う...
ニートゥーエルボーで体幹を鍛える

ニートゥーエルボーで体幹を鍛える

ニートゥーエルボーは、自宅で簡単にできる体幹トレーニングです。 今回は、ニートゥーエルボーをする際のポイントと、トレーニングによって期待できる効果をご紹介します。 日々のトレーニングに取り入れてみましょう。 ニートゥーエルボーの効果とは ニートゥーエルボーは、膝と肘を近づける動作を繰り返すトレーニング方法です。 このト...
足を速くしたいなら“腸腰筋トレーニング”

足を速くしたいなら“腸腰筋トレーニング”

腸腰筋のトレーニングは、俊足になるために必須のトレーニング。 足を引き上げるために必要な腸腰筋を鍛えることで、地面を蹴る感覚を高めることができるのです。 今回は、自宅で簡単にできるトレーニングをご紹介します。 腸腰筋とは 腸腰筋とは「腸骨筋」・「大腰筋」・「小腰筋」の3つの筋肉を総称した呼び名です。 腸腰筋は腰周辺に位...
中臀筋を鍛えてフォーム改善!ランナーズニーを防ぐ

中臀筋を鍛えてフォーム改善!ランナーズニーを防ぐ

長距離ランナーに発症しやすいランナーズニー(腸脛靱帯炎)。 オーバーユースなどが要因とされていますが、ランニングフォームの改善が発症の予防につながります。 フォーム改善のために鍛えるべき筋肉の一つが中臀筋。詳しく解説していきます! ランナーズニーとは? 「ランナーズニー」とは別名「腸脛靭帯炎」といいます。 長距離ランナ...
安藤友香選手の忍者走りとはいったいどんな走り方?

安藤友香選手の忍者走りとはいったいどんな走り方?

女子マラソン期待の新星である安藤友香選手が、初マラソン日本最高記録をたたき出した際には、その独特なフォームとともにニュースで大きく取り上げられました。 「忍者走り」で一躍時の人となった安藤友香選手。 その忍者走りについてご紹介します。 安藤友香選手について 安藤友香選手は、日本女子マラソン界に現れた新星です。 2017...
ランニングで腹筋は割れる?効果的な腹筋トレーニング方法

ランニングで腹筋は割れる?効果的な腹筋トレーニング方法

たった今ダイエット中で、筋肉を鍛えて痩せ、腹筋を割ることを最終目標とする方は多くいらっしゃることでしょう。 腹筋を割る方法としてメジャーなのは、腹筋運動などの筋力トレーニングですが、実は、ランニングも腹筋を割るために効果的なトレーニング方法だということをご存知でしょうか? ここでは、腹筋を鍛えて割るためのランニングの正...
ランスピードアップに効果的 無駄な筋肉を使わない膝の上げ方

ランスピードアップに効果的 無駄な筋肉を使わない膝の上げ方

マラソン大会や長距離の練習の際、最初は無駄な筋肉を使わないように心がけますが、足が疲れてきてしまうと、膝を上げることに必死になってしまいませんか? 私はフルマラソンの中盤で、どうしても膝を上げることに意識がいってしまいがちになります。 しかし膝を上げるに集中しすぎてしまうと、腰が落ちた状態で走ることになり、余計に足が疲...
膝の痛みを感じる方におすすめ!簡単セルフチェック「ニーベントテスト」

膝の痛みを感じる方におすすめ!簡単セルフチェック「ニーベントテスト」

ランニングをする人が一度は経験する膝の痛み。 その原因はランニングフォームにあるかもしれません。 そんな膝の痛みを感じる人、またランニングフォームを確認したい人にもおすすめのセルフチェックをご紹介します。 「ニーベント」とは? 「ニー」は「膝」、「ベント」は「曲げる」の意味を持つ英語。 片膝を90度に曲げ、腰を落とした...
ランニングは「いかに力を使わずに走れるか」 もも上げで正しいフォーム習得

ランニングは「いかに力を使わずに走れるか」 もも上げで正しいフォーム習得

みなさんが良く知っている「もも上げ」。 フォームを意識して行ったことがありますか? もも上げもフォームを意識すれば、楽に走れる身体の使い方を覚えたり、怪我の予防になったりします。 そこまで難しくないので、ぜひ参考にしてください! ポイント もも上げは心肺機能の向上で行うなど、あまりフォームを意識しなくてもよい場合もあり...
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