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打撃練習 身体の開きを抑えて高速ティーバッティング

打撃練習 身体の開きを抑えて高速ティーバッティング

動画は阪神タイガースで活躍した上本博紀選手が高速ティーバッティングをやっているシーンですが、高速ティーバッティングの目的は「スイングスピードを速くすること」「バッティングフォームを固めること」を主に、様々な目的がありますが、上本選手はやっているのは、バッティングフォームを固めるを主とした目的でやっていると思います。 練...
打撃練習 明秀日立 バックスピンティーバッティング

打撃練習 明秀日立 バックスピンティーバッティング

第90回選抜高校野球大会の3回戦で大阪桐蔭と対戦して惜しくも敗戦してしまった明秀日立ですが、1回戦(瀬戸内)と2回戦(高知)の試合を見る限り、好打・強打の打者が多く、打のチームだな、という印象を持ちました。選抜は惜しくもベスト8に入りませんでしたが、夏にまた甲子園に戻って来る期待を持たせる高校だと思います。 打のチーム...
打撃練習 高木豊が教えるフライボール革命バッティング

打撃練習 高木豊が教えるフライボール革命バッティング

今回紹介する動画は、アテネオリンピック日本代表や横浜DeNAベイスターズでコーチ経験のある「高木豊」氏が教えるフライボール革命のバッティング論です。とても分りやすい解説なので勉強になりました。 ボールを遠くに飛ばすためには、ボールにスピンをかけて回転数を多くした方が、ボールが伸びてよく飛ぶと思ってましたが、スピンの量が...
守備練習 フライ 落下地点に素早く入るコツ

守備練習 フライ 落下地点に素早く入るコツ

今回ご紹介する動画は、フライの捕球練習についてです。 私も現役時代苦手でしたが、フライを捕球することが苦手と感じている選手は、多いと思います。 今回は、「落下地点に上手に入れない」「後ろのフライが苦手」「守備範囲を広くしたい」という選手におすすめの練習方法を紹介いたします。 フライを捕球するにあたり、必要な力は2つあり...
ルール 選択肢を広げる 打撃妨害と監督の選択権について

ルール 選択肢を広げる 打撃妨害と監督の選択権について

今回ご紹介する動画は、「打撃妨害と監督の選択権」についてです。 打撃妨害とは、捕手のミットや腕が打者のバットに当たり、打撃を妨害することです。(インターフェア) この際、打者には安全に一塁へ進塁する権利が与えられます。 ここまでは皆様ご存知かと思いますが、更に深いルールを知っているか否かで、勝敗を左右することがあるので...
投球練習 ケガ予防!肘の負担を軽減させるための自宅でできる練習方法

投球練習 ケガ予防!肘の負担を軽減させるための自宅でできる練習方法

今回ご紹介する動画は、「怪我予防のためのスローイング練習」についてです。 突然ですが、皆さんは「トミージョン手術を受けた人の約半数が高校生以下」ということをご存知でしょうか。中には小学6年生の時点でトミージョン手術を受けた例もあるそうです。大リーグの大谷翔平投手やダルビッシュ有投手も手術を受けたことで話題になりました。...
打撃練習 ファールを打つ技術カット打法を学ぶ

打撃練習 ファールを打つ技術カット打法を学ぶ

北海道日本ハムファイターズの中島卓也選手が一躍有名になりましたが、中島選手はホームランを打つわけでもなく、決して打率が高いわけでもないです。そんな選手が注目を浴びた理由は【ファールを打つ技術】がとても高いからです。高校野球に視点を広げてみると、2013年の千葉選手、2009年の佐藤涼平選手(いずれも花巻東高校)などもそ...
捕手練習 様々なワンバウンドキャッチ練習でボールを前に落とす

捕手練習 様々なワンバウンドキャッチ練習でボールを前に落とす

キャッチャーが投手やチームから信頼を得るためには「ボールを後ろにそらさない捕手になること」ということが重要となります。 ・身体を張ってボールを捕りに行く ・何が何でも後ろにそらさない動き を捕手が出来るようになると、守備が引き締まりますし、チームから信頼を勝ち取れるようになります。やはり捕手はチームの要なので、気持ちで...
捕手コンバート 智弁和歌山 強肩で優秀なプレイヤーを捕手に

捕手コンバート 智弁和歌山 強肩で優秀なプレイヤーを捕手に

今回紹介する動画は、名門校の「智弁和歌山」の東妻純平捕手のセカンドへの送球シーンの動画です。遠投がなんと125mもある全国でもトップクラスの強肩キャッチャーです。 東妻選手は中学時代はショートを守っていたようですが、高校1年から捕手にコンバートされたようです。 筆者がキャッチャー出身なのでひいきした言い方に聞こえるかも...
投球練習 金足農業 吉田輝星 プロ以上にノビのあるストレート

投球練習 金足農業 吉田輝星 プロ以上にノビのあるストレート

夏の甲子園第100回記念大会は、史上初となる2回目の春夏連覇を達成した「大阪桐蔭」の優勝で幕を閉じました。しかし、今大会の主役はやはりこの投手ではないでしょうか。金足農業の「吉田輝星」投手。秋田大会から甲子園の決勝戦まで1人で10試合投げ、秋田大会では636球、甲子園では749球投げ切り、甲子園の決勝という大舞台まで登...
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