FMVスポーツ

[13ページ目] 情報 | FMVスポーツ( 13 )

Tagged
打撃練習 下半身を強化して力強いスイングを身に付ける

打撃練習 下半身を強化して力強いスイングを身に付ける

■課題・要望 ・打撃時の下半身を強化したい バッティングにおいて下半身の力強さや粘りは非常に重要です。 この練習は特に太もも辺りの筋肉が強化され、この練習が終わった後は乳酸が溜まり足がプルプルするかもしれませんね(笑)でも、それぐらいきつく、そして身になる練習です。 素振りやティーバッティングをするのも問題はないですが...
打撃練習 ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい

打撃練習 ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい

■課題・要望 ・ボールやネットが無くてもティーバッティング練習をやりたい 効果的な練習をやるには道具も非常に重要です。 動画ではボールを置いてティーバッティングをやってますが、ボール無しネット無しでも練習が可能なスタンドです。 スイング時に台座が動いたらミスショット、と分かりやすい設計になっているので、ミート力が上がっ...
捕手練習 ストライクを取ってもらうためのキャッチング方法を名門校の正捕手から学ぶ

捕手練習 ストライクを取ってもらうためのキャッチング方法を名門校の正捕手から学ぶ

■課題・要望 ・外角と内角のきわどいボールをストライクにするキャッチング方法 何を隠そう、私は捕手出身です。なので、捕手についての練習はうるさいのですが、この練習、、、というか考えそのものは、とても重要です。 野球を深く知っている方なら当然分かると思いますが、 あのボールがストライクだったら と思うこと、何度もあります...
守備練習 やってはいけない守備・構え<前編>打球が来た時だけ反応するのはダメ

守備練習 やってはいけない守備・構え<前編>打球が来た時だけ反応するのはダメ

■課題・要望 ・一歩目の反応を常に早くしたい 一球一球集中しろ!! この言葉、よく聞きますが、本当にそうだと思います。集中していない選手が、まともに守備できる訳ないです。 自分の範囲の時だけ打球に反応する、というのは不正解です。 どんな打球でもしっかり反応し、打球の方向に一歩でも二歩でも、誰よりも早く歩を進めるのが正解...
守備練習 やってはいけない守備・構え<後編> バッターのインパクトを集中する

守備練習 やってはいけない守備・構え<後編> バッターのインパクトを集中する

■課題・要望 ・一歩目の反応を常に早くしたい 例えば、サードを守っている時、一塁側へファールボールが飛んだとします。 この時サードの選手は、一歩動かしたのか、それとも自分には関係ないと思い動いてないのか、、、これはすごく大きな差になります。 常にバッターのインパクトに集中して、常に一歩を動かすことが、とても重要です。 ...
打撃練習 内川聖一 3種類の高打率を残せるためのティーバッティング

打撃練習 内川聖一 3種類の高打率を残せるためのティーバッティング

内川聖一選手といえば、右バッターでは最強打者として言われており、かつ、プロ野球選手が選ぶ「最強打者が誰か?」でも必ず上位にランクインする、現役だけではなく歴代を入れても、素晴らしいバッターの一人です。 今回紹介する動画は内川選手が横浜ベイスターズ時代にやっていたティーバッティングを紹介している動画です。動画タイトルには...
守備練習 両足を真横に揃えてはダメ!フライ捕球のポイント

守備練習 両足を真横に揃えてはダメ!フライ捕球のポイント

■課題・要望 ・フライ捕球の基本を学びたい フライの捕球って正直難しいですよね。だけど、正しく習うかというと実はそうではないことが多く、フライ捕球の基本って、詳しく知らない人が多いのでは。 キャッチャーのフライ捕球は特別ですが、内野手・外野手の選手は必見です。 ■視聴タイム 0:15〜2:16 動画引用元:フライ捕球の...
走塁練習 第二リードのやり方のコツを学ぶ

走塁練習 第二リードのやり方のコツを学ぶ

みなさんはランナーとして出塁した際、どのようにリードをとっていますか?歩数を決めている、立派な球場であれば芝と土の境目を目印にするなど、人それぞれ基準があるでしょう。 では、第二リードについてはどうでしょう。投手が本塁に向かって投げ始めればランナーは数歩リードを広げます。これを第二リードと言いますね。次の塁を狙うために...
打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

打撃練習 アウトコースの打ち方 ポイントはお尻にあり

アウトコースに対して、強い打球で打ち返すのは至難の技です。とても難しいと思います。しかし、バッテリーとしては、状況がピンチになればなるほど、安全と言えるアウトコースを攻めますし、上位打線を打っている選手であれば、アウトコース中心のリードをされるでしょう。アウトコースを打ち損じることなく、強い打球で跳ね返すテクニックがあ...
守備練習 イレギュラーへの対応力を高める練習

守備練習 イレギュラーへの対応力を高める練習

内野手にとって厄介なことと言えば「イレギュラー」がありますよね。多くの球場が天然芝ではないですし、ちゃんと整備された球場ばかりではありません。特に回を重ねると内野のグラウンドがボコボコ(スパイクの跡など)になったりします。このような状況で起こりやすいのがイレギュラーです。 イレギュラーに対応しやすくするためには、腰をし...
Return Top