FMVスポーツ

[18ページ目] 情報 | FMVスポーツ( 18 )

Tagged
投球練習 メジャーで流行の変化球 ナックルカーブ

投球練習 メジャーで流行の変化球 ナックルカーブ

大谷翔平選手のメジャーでの活躍。筆者的に最近メジャーが非常に熱く、試合も頻繁に観るようになりました。かなり寝不足の日々です。 メジャーの試合を観ていると、日本の野球と違うところがたくさんありますが、配球に注目していると、カーブを使う投手が多い感じがします。カーブはカーブでも、普通のカーブではなく、いわゆる「ナックルカー...
打撃練習 ボールの衝撃に負けない 重くて大きいボールを打つ練習

打撃練習 ボールの衝撃に負けない 重くて大きいボールを打つ練習

以前「打撃練習 コンタクトボールを使ってインパクト強化」でも記載させて頂きましたが、筆者はバレーボールを打つ遊びを頻繁にしてました。小学校高学年の時です。 今回紹介する動画は、筆者がやっていた遊びと同じように大きいボールを使って、小さな子供がその大きいボールをしっかりと打ち返している動画になります。 筆者の場合は、バレ...
ウォーミングアップ 大阪桐蔭 試合前に行うアップを参考に

ウォーミングアップ 大阪桐蔭 試合前に行うアップを参考に

昨日は優勝候補の大阪桐蔭が出てきました。銀河系高校球児の登場という感じでしたね。相手は2年前に夏を制した強豪・作新学院。序盤は苦戦しながらも終盤にしっかりと勝負を決めるバッティングを実現させたのは、さすがの一言です。そして主役である藤原選手と根尾選手がきっちり打って勝利したのは、春夏連覇を狙う大阪桐蔭としては大きい勝利...
守備練習 初心に戻る 簡単にできる捕球練習

守備練習 初心に戻る 簡単にできる捕球練習

今回紹介する動画は、自宅や室内で簡単にできる捕球練習のメニューです。あいにくの雨の日の室内練習でも活躍すると思います。 雨の日こそ、初心に立ち返って基礎練習をするのも良いと思います。 今回紹介する練習方法は2つです。 立ち膝キャッチ 練習方法 ①立ち膝になり、前からボールを投げてもらう ②正面のゴロからはじめ正確に捕球...
走塁練習 盗塁の成功率を上げる アップから取り入れられる練習方法

走塁練習 盗塁の成功率を上げる アップから取り入れられる練習方法

今回ご紹介する動画は「盗塁成功率を上げる、スタート方法」についてです。 先日、筆者のチームで試合をした際に、盗塁を4本仕掛けて3本アウトにされてしまいました。 勿論、相手捕手はストライクボールを投げてきましたが、4本仕掛けて3本阻止されてしまうのは、ランナーに問題があると感じました。 盗塁成功には、ランナーの足の速さだ...
打撃練習 プロ野球選手のトスバッティング【ペッパー】から学ぶこと

打撃練習 プロ野球選手のトスバッティング【ペッパー】から学ぶこと

今回ご紹介する動画は、「プロ野球選手のトスバッティング(ペッパー)」についてです。 新型コロナウイルスの影響でプロ野球の開幕時期も不透明ですね。 とても心苦しいですが、今は好プレー集などを見て開幕を心待ちにしています。 そこで、今回もプロ野球選手の練習に着目したいと思います。 超一流のプロ野球選手でも、トスバッティング...
レポート プレッシャー克服 第3話 「ちゃんとやらなきゃ」がプレッシャーに

レポート プレッシャー克服 第3話 「ちゃんとやらなきゃ」がプレッシャーに

スポーツをする人の多くが悩まされたことがあるであろう、プレッシャーとの付き合い方について連載しています。 今回はまず、プレッシャーがパフォーマンスに影響を与えるプロセスについてです。 特定のスポーツを日常的に行っている人は、練習を積み重ねることによって、意識しなくても一連の動作をスムーズに行えるようになっていきます。 ...
打撃練習 森友哉 逆手握りでもしっかりと振り切るティーバッティング

打撃練習 森友哉 逆手握りでもしっかりと振り切るティーバッティング

今回紹介する動画は、オリックスバッファローズの森友哉選手(動画は埼玉西武ライオンズ時代)のティーバッティング練習のシーンになります。森選手と言えば、小柄な体型ではありますが、うねり打法で下半身からねじり込むような動きで、理想的な身体の使い方をして、フォロースルーが大きく豪快なスイングを見せてくれます。そして、しっかりと...
冬練習におすすめ! 【2メン】で相手の選手の動きを予測して投げるコツ!

冬練習におすすめ! 【2メン】で相手の選手の動きを予測して投げるコツ!

今回ご紹介する動画は、前回ご紹介しました【野球っ娘トレーニングTV】2本目のYou Tubeで公開している動画です。 この動画でご紹介している練習は、私が学生時代に行っていた【2メン】です。2メンと聞くと、バスケットボールをイメージしますよね。この練習は、学生時代にバスケットボール経験者の仲間からヒントをいただき生まれ...
内野守備練習 宮本慎也 ゴロ捕球に大事なのは右足の使い方

内野守備練習 宮本慎也 ゴロ捕球に大事なのは右足の使い方

まず守備で一番大事なことは、とにかく視野を広く持つこと。打球に対しての一歩目とか色々ありますけど、まずは視野を広くして、色々なところが見れるようにすることが一番大事だと思います。 その中で、ゴロへの入り方。まずはボールに対して少し右側から入る、バウンドを合わせるための右足の使い方、というのをやってみましょう。 という言...
Return Top