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[2ページ目] 走塁・盗塁 基本 | FMVスポーツ( 2 )

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走塁練習 盗塁の成功率を上げる アップから取り入れられる練習方法

走塁練習 盗塁の成功率を上げる アップから取り入れられる練習方法

今回ご紹介する動画は「盗塁成功率を上げる、スタート方法」についてです。 先日、筆者のチームで試合をした際に、盗塁を4本仕掛けて3本アウトにされてしまいました。 勿論、相手捕手はストライクボールを投げてきましたが、4本仕掛けて3本阻止されてしまうのは、ランナーに問題があると感じました。 盗塁成功には、ランナーの足の速さだ...
捕手練習 盗塁をさせないための打者の観察とポイント

捕手練習 盗塁をさせないための打者の観察とポイント

今回ご紹介する動画は、「ランナー1塁の捕手心理と対応策」についてです。 0死1塁の場面では、送りバント・エンドラン・盗塁など、様々なサインプレーが想定されます。 そのため、捕手はそれら全てにに対応できるよう、観察・思考する必要があります。 今回は、ランナー1塁における打者の観察ポイントや対応策をご紹介します。 盗塁の際...
走塁練習 ベースランニングとホームへのスライディング練習

走塁練習 ベースランニングとホームへのスライディング練習

動画は千葉ロッテマリーンズがキャンプ中に行った走塁練習です。練習内容は3つで、 ・1塁へのオーバーラン ・ホームから2塁 ・2塁からホームへのスライディング の3つの練習を行ってます。今回特にピックアップするのが「1塁へのオーバーラン」と「2塁からホームへのスライディング」の2つを深堀りしたいと思います。 まず1塁への...
走塁練習 リード・帰塁が苦手 牽制アウトにならないリードのコツ

走塁練習 リード・帰塁が苦手 牽制アウトにならないリードのコツ

牽制球に引っかかってアウトになったことはありますか!? ヒット、フォアボール、あるいはエラー、振り逃げ。苦労してせっかく塁に出たのに、牽制でアウトになったときは、ただ凡退したときよりも悔しいですよね。アウトを宣告されてベンチに戻るときの気まずさは、二度と味わいたくないものです。そんな経験をしないために、牽制球に屈しない...
走塁練習 膝をこすらない スピードに乗ったスライディングのコツ

走塁練習 膝をこすらない スピードに乗ったスライディングのコツ

今回は盗塁時のスライディング練習について紹介します。 2塁への盗塁成功は、得点圏にランナーを置くことができるため1ヒットで1点を狙える確率が高まります。まずはじめになぜスライディングが必要なのかを見て行きましょう。 スライディングが必要なのは ・ベース手前でスピードを落とさないため・野手のタッチプレイから逃れるため 主...
走塁練習 常に先の塁を狙う 攻めの走塁練習

走塁練習 常に先の塁を狙う 攻めの走塁練習

今回は、貪欲に次の塁を狙う走塁についてご紹介します。 強いチームのランナーは常に先の塁を狙っています。何があるかわからないスポーツだからこそ、気を抜いてはいけませんね。まず始めに、広島カープの菊池涼介選手の走塁をご覧ください。 動画引用元:カープ 菊池涼介 規格外な走塁 広島東洋カープ 菊池選手が1塁ランナー、サードフ...
走塁練習 第2リードの良し悪しが勝敗を決することも

走塁練習 第2リードの良し悪しが勝敗を決することも

高校時代にかなりの量の第2リード練習をやったものです。非常に細かい部分の練習かもしれませんが、第2リードがしっかりと取れるか、取れないかで、際どいタイミングでセーフなったり、バッテリーにプレッシャーを与えることができます。トーナメント方式の負けたらおしまいの大会で勝ち残るのであれば、こういう細かいプレーを大事にするチー...
走塁練習 リードが大きく取れる三盗は盗塁しやすい

走塁練習 リードが大きく取れる三盗は盗塁しやすい

三盗はスタートがとても大事になります。思い切ってスタートを切る必要があるのでとても勇気いるプレイの一つですが、これは捕手も同じで結構勇気のいるプレイであることを覚えて頂きたいです。 三盗を刺す場合、まず暴投が許されないです。言ってしまえばどんな場面でも暴投は許されないですが、この場合、暴投と同時に1点を献上してしまう、...
筋力トレーニング 1歩目のスピード強化 試合前のウォーミングに最適

筋力トレーニング 1歩目のスピード強化 試合前のウォーミングに最適

スピード強化。練習の中で行われるトレーニング内容だと思いますが、正直、なかなかスピード強化のみの練習を実施するのは難しいところだと思います。走塁(盗塁)でも、守備でも、どの場面でも野球には必ず「スピード」が求められます。その0コンマ何秒の世界で、ワンプレーの結果が変わり、時に勝敗を左右することもあるわけです。ダッシュや...
走塁練習 どの打球からでもタッチアップを狙う姿勢が大事

走塁練習 どの打球からでもタッチアップを狙う姿勢が大事

タッチアップと聞くと、0、1アウトでランナーが3塁にいる時に、バッターが外野フライを打って、外野が捕球したタイミングと同時に、3塁ベースからスタートを切ってホームインを狙いプレーですね。これがタッチアップの基本です。しかしタッチアップはこれだけではありません。1塁からでも2塁からでも、捕球者が内野手でも捕手でもタッチア...
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