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打撃練習 タイミングが取れるようになる2つのコツ

打撃練習 タイミングが取れるようになる2つのコツ

バッティングは野球の基礎中の基礎であり、その中でもタイミングの取り方は成功の鍵を握ります。タイミングを誤ると、たとえ最高のスイングフォームや力強さを持っていても、バッティング全体が崩れ、求める結果を得られませんが、タイミングをしっかりと掴むことで、打率の向上や飛距離の拡大が見込めるのです。 また、バッティングのタイミン...
打撃練習 バッティングは上半身がポイント 大事な目線と手の使い方

打撃練習 バッティングは上半身がポイント 大事な目線と手の使い方

打撃において上半身の使い方は重要と言われており、上半身の使い方は、複雑な動きが求められます。また、上半身を上手く使うことができれば、打ち損じなどのミスが減るでしょう。 本記事では、バッティングのパワーや打率を上げたい方にむけて、打撃における上半身の使い方を紹介します。 バッティングにおける目線の使い方は? まず、目線は...
岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

岡本和真 最強の4番打者 打撃のポイントは軸足のつま先

本記事では、読売ジャイアンツに所属する岡本和真選手のバッティングのポイントを紹介します。5年連続30本塁打を記録し、2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の日本代表にも選出されており、右の長距離砲としてホームランと勝負強い打撃を期待されています。 岡本和真選手はセンターから右方向へも長打を放つことのでき...
打撃練習 トスバッティングでミート力とミートポイントを鍛える

打撃練習 トスバッティングでミート力とミートポイントを鍛える

よくウォーミングアップとして取り入れられる練習がトスバッティング(またはペッパーとも呼びます)ですね。筆者的はこのトスバッティングはとても重要な練習だと位置付けており、身体慣らし感覚で取り組んで欲しくない練習の一つだと思います。目的意識を高く持ってトスバッティングを取り組むと、非常に効果的な練習につながると思います。 ...
打撃練習 リスト打ち ヘッドを走らせ鋭くスイングする練習

打撃練習 リスト打ち ヘッドを走らせ鋭くスイングする練習

速く鋭いスイングをするためには、力任せにスイングするだけではなく、テクニックが必要になります。特に「手首」の使い方が重要です。手首を上手く使うことで、ヘッドの重さを利用したスイングとなり、結果ヘッドが走り、より速く鋭いスイングになります。 紹介する動画は「リスト打ち」の練習です。手首の上手い使い方の感覚を養うために行う...
打撃練習 菊池涼介 軸が全くブレない連続ティーバッティング

打撃練習 菊池涼介 軸が全くブレない連続ティーバッティング

今回紹介する動画は、2017年の日南秋季キャンプで広島東洋カープの「菊池涼介」選手が連続ティーバッティングのシーンになります。 動画を見て頂ければすぐに分かると思いますが、菊池選手の頭の位置が全く動かずに連続でティーバッティングをしていることが分かります。菊地選手のバッティングのイメージは、時々引っ張ってレフト方向へ打...
打撃練習 ミート力強化 スピードシャトルでより質の高いバッティング練習を実現

打撃練習 ミート力強化 スピードシャトルでより質の高いバッティング練習を実現

前人未到の3回目のトリプルスリーを達成しつつある東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手が、少年野球時代にやっていた練習がバトミントンのシャトルを打つ練習でした。   努力も見逃せない。小5から父と自宅マンションの駐車場で行う特訓が日課に。野球経験のなかった知規さんはバドミントンのシャトルを使った練習法を考案。「変化に対応...
打撃練習 逆手ティーバッティングで脇が開くことを防ぐ

打撃練習 逆手ティーバッティングで脇が開くことを防ぐ

動画は前田智徳さんが現役時代に行っていたティーバッティングを行っている練習です。前半部分では逆手でティーバッティングを行っているので、こちらを掘り下げましょう。 逆手とは、右打者で言うと通常右手が上になってバットを持ちますが、これを逆にして、左手が上となりバットを持ってスイングすることです。逆手で行うティーバッティング...
打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

打撃練習 構えの基本 つま先よりも膝が前に出ない構えに

先週末に少年野球の試合を少しだけ見てみたのですが、バッターの構えに関して、ドシっと構えて「打ちそうだなー」という感じに見える選手もいれば、なんだか身体が前(ホームベース方向へ倒れている感じ)に出過ぎている選手など、様々な構えを目にしました。特に少年野球や学童野球など、小学生の頃に変な構えの癖が身に付いてしまうと、後から...
打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

打撃練習 ポイントを近づけてレベルスイングの幅を大きくする

本記事ではティースタンドを使って、打つ位置を変えていって身体の近い位置(近いポイント)でティーバッティングする練習をご紹介します。 この練習の良いところは、より実践的な練習になることです。通常のティーバッティングは、自分が好きなポイントで常に打つことが出来ますが、このティーバッティングはポイントを少しずつ近づけて、窮屈...
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