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横受け身 側頭部を守るための受け身 練習方法やポイントを解説|脳しんとう 柔道

横受け身 側頭部を守るための受け身 練習方法やポイントを解説|脳しんとう 柔道

柔道で投げられた時、側頭部を守る受け身をご存知ですか?名前を横受身と言います。横受け身は、横向けに技をかけられたときに取る受け身になります。 通常の後ろ受け身は後頭部を守るために使いますが、横受け身は自分の側頭部を守るために使います。  横受け身のコツは自分の跳ね上げた足と同じ側の自分の手で畳を手のひらで叩く...
袖釣込腰の掛け方とポイントについて解説|古賀稔彦 瀧本誠 谷本歩実

袖釣込腰の掛け方とポイントについて解説|古賀稔彦 瀧本誠 谷本歩実

沢山の有名選手が得意な柔道の腰技をご存知ですか?名前を袖釣込腰と言います。袖釣込腰は柔道の腰技10本の一つの技です。似てる技として背負い投げが挙げられます。袖釣込腰と背負い投げは腰技と手技に違いがあります。袖釣込腰と背負い投げの違いは、背負投げが引き手を利かせて、相手を前に投げるのに対し、袖釣込腰は釣り手を利かせ、横に...
巴投げ 組み手の位置と投げるポイント 練習方法もご紹介|喧嘩四つでの巴投げ 相四つ組手の巴投げ

巴投げ 組み手の位置と投げるポイント 練習方法もご紹介|喧嘩四つでの巴投げ 相四つ組手の巴投げ

柔道の技で自ら引き込んで相手を自分の後方に投げる捨て身の技を知ってますか?名前を巴投げと言います。失敗してしまうと相手に大内刈りを合わせられて投げられたりしてしまいますが、成功すると一気に逆転できる捨て身の逆転技です。連絡技として腕十字固めにも移行することが可能です。 巴投げが得意な選手は世界選手権で2021年〜202...
大内刈り 手の使い方と足の使い方のポイント|ウルフ・アロン 阿部一二三 東京オリンピック

大内刈り 手の使い方と足の使い方のポイント|ウルフ・アロン 阿部一二三 東京オリンピック

柔道の技で大きく内側から相手の足を刈る技をご存知ですか?相手に対してまっすぐ入った時に、そのまま後方に投げる技。名前を大内刈りと言います。大内刈りを得意とする有名選手は2021年に柔道男子100キロ級で金メダルを取ったウルフ・アロン選手・2018年の世界選手権で世界チャンピオンとなり、2021年開催の東京オリンピックで...
前回り受け身 投げられた後の防御方法 頭を守るための練習方法|柔道 受け身 やり方

前回り受け身 投げられた後の防御方法 頭を守るための練習方法|柔道 受け身 やり方

柔道の投げられた後の防御方法、前回り受身という技をご存知でしょうか?柔道で前方に投げられた際に自分の頭を守るために、自分から前にデングリ返しすることで頭に衝撃が直接来ないようにして体を守るための受け身です。柔道では攻めるだけではなく、守る練習もしなくてはなりません。この記事では投げられた後に行う防御方法、前回り受け身の...
出足払い 足を払うときのポイント 崩しが重要 出足払いのタイミングもご紹介

出足払い 足を払うときのポイント 崩しが重要 出足払いのタイミングもご紹介

柔道の足払い系の技、出足払いはご存じでしょうか?相手が前に出ようと前足が畳に着こうと体重の重心を動かした瞬間、体重の乗った相手の足首外側から自分の土踏まずで払う柔道の足技です。 出足払いの名手には、1985世界柔道選手権ソウル大会無差別級で金メダルを取った正木嘉美さんや、2004年アテネオリンピック柔道男子100kg超...
一本背負い投げ 掛け方とポイント 一本背負い投げからのバリエーションもご紹介

一本背負い投げ 掛け方とポイント 一本背負い投げからのバリエーションもご紹介

昭和では木村政彦さん、猪熊功さんおよび岡野功さん、平成ではバルセロナオリンピックで金メダルを獲得した古賀稔彦さんの得意技としても有名な柔道技をご存じですか? 漫画の世界では『YAWARA!』の主人公で、同作のヒロインでもある猪熊柔さんの得意技として有名です。それは「一本背負い投げ」。大相撲にも一本背負いという決まり手が...
内山高志 節約と減量、W効果をもたらす鍋

内山高志 節約と減量、W効果をもたらす鍋

「体を少しでも軽くして、機敏に動けるようになりたい!」など、スポーツ選手であれば、減量を意識したことがある方も多いはず。 さらにはボクシングやレスリング、柔道や空手など、体重によって階級が別れる競技や、フィギュアスケートや体操など、体重があるとデメリットになる競技の選手も、ウェイトコントロールで悩んだ方もいるのではない...
筋肉量を落とさずに減量する タンパク質を摂ろう【鶏むね肉】

筋肉量を落とさずに減量する タンパク質を摂ろう【鶏むね肉】

スポーツ選手であれば、「もう少し体を絞って、動きを機敏にしたい!」など、体重を落としたいと考える方も多いはず。 特に柔道や空手、ボクシングやレスリングなど体重別に階級が別れている競技は、体重の調整が重要になってきます。 しかし、スポーツをやっている限り、せっかくついた筋肉は落としたくありません。今回は、筋肉量を落とさず...
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