
当時読売ジャイアンツの井端コーチが、期待の若手「吉川尚輝」選手と「田中俊太」選手にボールを転がしてゴロ捕球の練習をしている動画になります。また、どちらともセカンドなので、セカンドへの送球とトスを合わせて練習をしています。
ノックをして練習を行うのも、もちろん良いことですが、回数をこなしたい時には、指導者や誰かがボールを転がして行った方が回転は良くなります。
この練習で特に見て頂きたいのは1:06あたりから始まる、セカンドベースへのトス練習です。野球というスポーツは下投げを頻繁にするスポーツではないので、意外にも下から投げることが苦手な選手がいます。下投げのトスで低く投げ過ぎたり、ボールが高くなってしまったり、リリースポイントが安定しないことがあります。
動画を見て頂けると分かりますが、手だけでトスをしていないことが分かります。体全体を使って、しっかり体重移動を行ってトスをしていることが分かります。
身体ごとトスをする
というイメージで下投げをするとミスは少なくなると思います。セカンドだけではなく、ショートのゲッツーもありますし、ファーストキャッチからのピッチャー(ファーストベース)へのトスや、スクイズ処理によるピッチャーからのトスもあります。ですので、ピッチャーを含めた内野手はこの練習をしておいた方が良いでしょう。
では動画を参考ください。
動画引用元:吉川尚と田中俊の送球、トス練習