
今回は、スクラムハーフの基礎的なドリルについてご紹介していきます。
スクラムハーフの基礎的なドリルのほかにも、大切な3つのキーワードにも触れていきますので、ぜひ覚えていきましょう。
基本的なドリルワンハンドパス
今回ご紹介する3つのキーワードは、ひとつめがアンダー。
ふたつめが、ヒップスライディング。
みっつめがパワーフィンガーです。
はじめに、パススピードと正確性が高まる基本的なドリルワンハンドパスからみていきましょう。
こちらのドリルは片膝で立ち、片腕でパスをとるトレーニングです。
パスをしたい方向に足を向けて、ヒップスクエアを意識してセットアップをおこなっていきます。
3つのキーワードを徹底解説
アンダーとは、上からボールを抑えてボールの下に手を滑り込ませることです。
同時に、胸とボールが地面と平行になることも意識しましょう。
アンダーは、ボールが浮き上がることを防ぐことができるという利点があります。
また、胸と地面を平行にすることで腕の可動域が広がり、ボールのコントロール時間を伸ばすこともできます。
ふたつめのキーワード「ヒップスライディング」。
ヒップスライディングとは、お尻をパスを投げる方向に押し出すことです。
このとき胸が上がらないように注意しましょう。
地面からのパワー使うことができるので、パスのスピードを高めることができます。
また、お尻と胸をパス方向に平行移動させることで、ボールコントロール時間をさらに伸ばすことができます。
最後に「パワーフィンガー」。
パワーフィンガーとは、中指、薬指、小指のことで、最後に離れているかを確認するためのキーワードです。
地面から指先までパワーがつながり、ボールにパワーを伝えることができます。
パワーフィンガーがパスの方向へ向くことで、さらにパスの正確性を高めることも可能です。
まとめ
ここまでの流れを一度、動画で確認してみましょう。
動画引用元:Daicyのスクラムハーフ講座①「スクラムハーフのパススピードと正確性を高める基本ドリル①」
アンダー、ヒップスライディング、パワーフィンガーの3つのキーワードをご紹介しました。
次回から、この3つのキーワードを頭に入れて、練習してみてくださいね。