FMVスポーツ

FMVスポーツ 野球ライターの記事一覧( 24 )
打撃練習 綺麗な弾道を ロングティーで打球を上げる練習

打撃練習 綺麗な弾道を ロングティーで打球を上げる練習

綺麗な放物線を描き、遠くに飛ぶ高さの弾道でボールが飛んでいくと、バッターとしてはとても気持ちが良いですし、見る者を魅了しますよね。そんな綺麗な弾道、綺麗な放物線を描いてみませんか。 打球を上げる練習として最適な練習はロングティーです。球筋を追いかけられますし、どんな回転でボールが飛んでいくのかを確認することが可能です。...
打撃練習 肩、腰、膝の開きを防ぐツイストティーバッティング

打撃練習 肩、腰、膝の開きを防ぐツイストティーバッティング

バッティングにおいて、開きを防ぐ練習は数多く紹介しましたが、これも開きを防ぐ練習の一つです。 以前にもツイストを紹介しましたが、今回の動画の方はもっと大胆にツイストを実践しており、インパクトの瞬間に肩、腰、膝を逆方向へ思いっ切りひねってます。更に、顔もキャッチャーの方へ向くほど大胆なひねりを行い、開きを防いでます。 こ...
レポート 考える力を鍛える スタンドティーゲーム

レポート 考える力を鍛える スタンドティーゲーム

スタンドティーゲームという試合形式の練習をご存知でしょうか?筆者は初めて知りました。 ルールは以下になります。 この練習の良いところは、打者と守備がめちゃめちゃ考えて野球をすることです。頭脳戦のゲームではないかと思います。 打者は、ランナーの状況、守備位置を考えて、打ちたい方向を決めてスタンドのミートポイントを決め、打...
アップ練習 プロ球団がやっているアップトレーニング

アップ練習 プロ球団がやっているアップトレーニング

みなさんは、練習前や試合前にどんなアップをやってますでしょうか。 みんなで集まってジョギング。そこからストレッチに入り、キャッチボールへ。 とてもざっくりしてて申し訳ないですが、このようなアップをやっているチームは少なからずあるかと思います。また、どんなアップをやっていても、意味ないとか無駄だとは全く思わないですが「何...
投球練習 正しいシャドーピッチングを学ぼう

投球練習 正しいシャドーピッチングを学ぼう

ピッチャーをやったことのある選手であれば、多くの方がやったことのある練習が「シャドーピッチング」ですね。 でも「タオルはどんな握り方をすれば良いのか」など、実はシャドーピッチングにおいて知らないことが多いのではないでしょうか。 今回は正しいシャドーピッチングをお伝えします。 まずシャドーピッチングの目的ですが、筆者的に...
筋力トレーニング 内野手に特化した3種類のオススメトレーニング

筋力トレーニング 内野手に特化した3種類のオススメトレーニング

内野手に要求される動きは、 ・腰が低いこと ・素早いステップワーク 特にこの2つが要求されるのではないでしょうか。 この動きをグレードアップするためのトレーニングはたくさんありますが、今回は筆者が見つけた3種類のトレーニングを紹介します。 動画引用元:野球 守備 内野手上達 練習メニュー 一つ目は【高速サイドステップ】...
野球用品紹介 パワースラッガーを使ってインパクトの瞬間にヘッドスピードをMAXに

野球用品紹介 パワースラッガーを使ってインパクトの瞬間にヘッドスピードをMAXに

野球用品が充実しているスポーツ店であれば結構置いてあるので、野球をやっている方であれば一度は見たことはある「パワースラッガー」の練習方法を紹介します。 パワースラッガーの効果はwebで検索すれば色々と出てきますが、筆者が実際に使ってみて、効果が高いと感じたのは ・インパクトの瞬間のヘッドスピードが上がる・フォロースルー...
守備練習 キャッチャーのワンバウンド処理について解説

守備練習 キャッチャーのワンバウンド処理について解説

キャッチャーがしっかりとワンバウンドを処理できるか、できないか、でピッチャーが投げやすくなるかどうかが全然変わると思います。 ピッチャーの投球ミスでワンバウンドになったボールを、女房役のキャッチャーがしっかりと処理すると、信頼感で結ばれたバッテリーに近づけると思います。また、特にランナーがいる時に、ワンバウンド処理をミ...
筋力トレーニング ピッチングの下半身の使い方を鍛える3種類のトレーニング

筋力トレーニング ピッチングの下半身の使い方を鍛える3種類のトレーニング

下半身の使い方がいまいちうまくいかない投手の方には必見の練習方法ではないでしょうか。初めてお目にかかる練習なので、とても参考になると思います。 その練習方法とは、 1:片足ジャンプ 2:横ジャンプ投げ 3:足場の反復 以上、3種類の練習方法です。 詳細は動画を見て頂きたいのですが、3つとも、軸足に体重の乗っけて、いかに...
守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

守備練習 内野手の基本練習 様々なポジションでノックを受ける

基本的に選手は、自分のポジションしかノックを受けないため、そのポジションしか守れない、ということは無いでしょうか。 プロの場合、控えも多く、例えばサードの選手が交代されたら、基本はサードのプロフィッショナルの選手が守備に入ることが多いと思います。 しかしアマチュアの場合、控え選手の数が足りなかったり、レギュラーと控えの...
Return Top